可愛い喘ぎ声の出し方5選！これはエロい！男が大興奮！

お互いの吐息が漏れ、快感に身をくねらせるセックス…でも、喘ぎ声なんて出したら、彼に引かれちゃんじゃないかと懸念している女性もいるかもしれませんね。

でも、男性はセックスの最中だからこそ、愛しい彼女の喘ぎ声を聞きたいと思っています。男性にとって女性の喘ぎ声は、セックスの興奮をより高めてくれるのです。

そうとわかったら、たとえ演技してでも可愛い・エロい喘ぎ声を出して、大好きな彼に喜んでもらいたいですよね。

今回は、男を興奮させる可愛い喘ぎ声の出し方を5つご紹介します。喘ぎ声と同じ威力を持つ、セックスで言うと喜ばれるフレーズや、より可愛い喘ぎ声を出すコツもお伝えします。これで彼はあなたにメロメロになりますよ！

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セックスも佳境に入り、気持ちよさが増してくると、言葉がまともに出て来ないことがあると思います。彼に「気持ちいい」と伝えたいのに、言葉が途切れてしまうんですね。

同じように、気持ちよさで声が出そうになるのをグッと堪えながらも、時々断片的に声を出してみましょう。気持ちよさと耐える苦しさの中間のような表情が、また彼の興奮を高めます。

シーツをつかみながら、言葉を途切れ途切れに発するのもいいですね。ただし、断片的な声が一定間隔だと、演技だと思われてしまいます。

「あっ…！」「あん」という喘ぎ声の合間に、時々言葉をはさむようにするといいでしょう。そうすると、エロい雰囲気と恥じらう様子、両方を作り出すことができます。

少し演技も必要になってきますが、色っぽく彼の興奮を誘うには、呼吸を乱しながら喘ぎ声を出してみるといいでしょう。

呼吸を乱すと言っても、苦しそうにハアハア言うのとは違います。声が出そうで出ない…そんなもどかしい状況で、ハアと吐息を出すようにするのがポイントです。

セックスでは、今すぐにでもイキそうで、快感なのか苦しみなのかよくわからない感覚を味わうこともあると思います。

そんな状況をイメージしつつ、少し間をおきながら、色っぽく吐息を出せたらバッチリです！ハアという吐息の前に、「あっ」「うっ」とうめくようにつけてみると、よりエロい感じが出ますよ。

普通に愛撫を受けている段階では、吐息や喘ぎ声を出すのが関の山だと思います。でも、おもちゃや彼のテクニックで攻め立てられたらどうでしょうか？

思わず声を上げちゃいますよね。しかも一瞬、悲鳴かと勘違いするくらいに。そんな声、AV女優しか出さないと思うくらいに。

ところが、男性はAV女優のような、おおげさとも思える喘ぎ声を聞きたいと思っているものです。実際、悲鳴のような声を出すと男の興奮が増し、しかもサディスティックな面が顔をのぞかせて、より頑張ってイカせてあげようという気分になるようです。

セックスの段階や強度によっては、悲鳴のような声は演技と思われてしまいます。彼の反応をチェックしながら、少しずつ音量を上げていきましょう。

セックスの時に快感を感じると、どうしても言葉は断片的になるし、丁寧に話すのは難しくなります。そこでおすすめなのが、前戯のまだセックスがヒートアップしていない段階で、敬語を使っておねだりすることです。

「うっ、～して！」ではなく、「うっ、～してください…」と柔らかく伝えるようにするのです。これだけで、男性は少しずつ女性がヒートアップしていることがわかります。

また、敬語は男性の支配欲や征服欲を刺激することもできます。女性がヒートアップしてきていると、「もっと攻め立ててやろう」という気持ちが高まってきます。

彼に攻め立てられたい、際どいプレーをしてみたいと思う人は、喘ぎ声とともに、か弱げな雰囲気で敬語でおねだりしてみましょう。敬語なら、多少演技っぽくても許してもらえますよ。

ロリコンでなくても、どことなく幼い雰囲気の漂う女性の喘ぎ声は、男性の興奮を誘います。骨格の違いからか、どこまでも大人っぽい欧米女性と違って、日本女性の喘ぎ声は幼い子供のようでそそる…という男性の声をよく聞きます。

それは日本男性であっても、外国人男性であってもです。幼い声とエロい声は、なんだか相矛盾する気がしますが、おそらく男性の征服欲を満たすことができるからだと考えられます。

幼い声を出すには、鼻にかけたように発声してみましょう。ほんのりと幼く舌足らずな感じが、可愛いと感じさせるとともに、男性を一瞬で悩殺させるパワーを発するのです。