彼氏のエロい行動・エピソード7選！これはエロすぎる！？

彼氏の言動がエロすぎて引く。彼氏の言動がエロすぎてめっちゃ興奮する！というように、彼氏のエロさも受け手によって反応が全く違います。

ここでは「私の彼氏がエロすぎる！と思った瞬間エピソード」を紹介します。キスからセックスまで。あなたの彼氏から頼まれたら、その瞬間あなたはどうしますか？

彼氏がエロいマジなエピソード。まず初めは軽いところから始めましょう。

私の彼氏のエロいなぁと思った瞬間は、常に触ってくるところ！レストランでも、カフェでも、買い物中でも…。油断してると至る所で触ってくる。

常に触っていたいと思ってくれるのは嬉しいけど、さすがに外で触られるのは恥ずかしいので、手をはらうんだけど、彼の頭の中はいつもセックスでいっぱいみたい。

手とか、肩ならいいけど、セックスを連想させるような触り方はさすがにエロすぎ！若干引いてしまいます。露出狂なのかな？人がいるところでキスするのも好きみたいです。私は人がいるとキスできないですけど。

確かに、外出先で触られるのは恥ずかしいですよね。セックスを連想させるような触り方って一体…気になるところですが、想像するにかなりエロいのでしょう。彼氏に求められないよりも、求められる方がいいけど、いつもいつも彼の伸びてくる手をかわすのは大変そう。

休みの日には服を着せてもらえない！？そんな彼女の彼氏はとっても彼女とのセックスを、楽しんでいるようで、平日でも会えばセックス。そんな充実したセックスライフを送っているラブラブカップルの彼女。休日はもっぱらおうちデートが定番のようです。

わたしの彼氏がエロいなあ、ちょっとエロすぎるなぁと感じるのは、性欲が強すぎるところ。と語るA子さん。休日はおうちデートでとにかく服を着せてもらえないそう。理由は「どうせすぐ脱ぐんだから、着るだけムダでしょ？」と。すごい思考回路ですね。

とにかく休みの日は、”朝イチセックス⇒ご飯⇒セックス⇒シャワー⇒セックス”なんだそう。彼氏が若いのか、性欲がすごいのかは分かりませんが、彼女の事が好きすぎてたまらないことは伝わってきます。エロすぎて困るような、ちょっと羨ましいような…です。

彼氏は言葉のチョイスがエロい！という彼女は、彼氏がちょっぴり年上。明らかに彼氏の方が経験豊富らしく、セックスに誘導する感じもスムーズ。

でも彼氏のお好みは、一気にたたみかけるようなセックスではなく、もっぱら焦らし専門だそう。エロいなぁと思うのは、私の経験が少ないからかもしれないですが…。と話し始めてくれた彼女。

耳元でエロい言葉を囁かれたら恥ずかしいけど、ドキドキ。キスするときに、自分からキスを激しくしていくんじゃなくて、「舌出して」とキスしながら促してくる。

触ってくるけど、焦らしてきてなかなか先へ進まないからモゾモゾしてると、「自分で脱いでもいいんだよ」耳にキスして囁いてくる。セックス中に急に動きを止めて「？」と思っていると「自分で気持ちいいところ触ってごらん」こんな感じで優しいけど言葉がエロいんです。

これは確かにエロい、エロすぎる…。何だか手慣れてる感じがしますね。同じセリフを「俺様」口調で言われたら引いてしまうけど、彼女から聞く限りではとっても優しいんだそう。これってギャップ萌え？優しい命令口調はゾクゾクしてしまいそうですね。

彼氏が大人のおもちゃを持っているのはちょっと引きました。と今度はネガティブなご意見。一緒に買いに行くとかならいいですが、彼氏が女の子用のおもちゃを持っていたら一気に色んな想像が頭の中を巡りそうです。

私の彼氏が何回目かのセックスの時に、嬉しそうにおもちゃを出してきて「使ったことある？」とドヤ顔。これを言われた瞬間引きました。おもちゃが嫌というより、「なんで持ってるの？誰とそれ使ってるの？」というのが正直な感想。

まだ、「使ってみたかったから買ってみたんだけどダメかな…？」みたいに下から来てくれたら違ったんでしょうけど、エロい彼氏の過去をのぞき見した感覚で嫌でした。

確かに。付き合いが深くなって、「おもちゃ使ってみたいな」となるならまだしも、いきなりおもちゃをどや顔で出されたら引くかもしれませんね。何事も、彼女の気持ちを考えて1人で突っ走らない事です。

私の彼氏がちょっとエロすぎて、リクエストに答えてあげたいけど、さすがにこれは遠慮しました。というＢ子さん。その彼氏のリクエストが「ノーパンでのデート」。これはエロい…なんだかどこかのAV動画のようです。

デートの約束をしている時にLINEから「ね、ノーパンで来てよ」と軽く来たので、冗談だと思って返事をしてたら彼氏がマジだった。しかもしつこかった…。さすがにこれはお断りしました。

確かに「ノーパンでアクセス良好！」なんて思われた日には大変です。ちょっと男性の妄想が暴走した感じでしょうか。一度は彼女にしてもらいたい、という願望は誰でも持っているものかもしれませんが、しつこいのはいただけませんね。