記事の目次
- 1.電話でテレフォンセックスをする
- 2.電話によるテレフォンセックスとは?
- 3.電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (1)誘う
- 4.電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (2)下ネタを話す
- 5.電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (3)姿を想像させる
- 6.電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (4)決定的な言葉
- 7.電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (5)お願いをする
- 8.電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (6)自慰行為をする
- 9.電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (7)タイミング
- 10.テレフォンセックスの相手を見つける方法 (1)テレクラ
- 11.テレフォンセックスの相手を見つける方法 (2)テレコミ
- 12.テレフォンセックスの相手を見つける方法 (3)無料掲示板
- 13.テレフォンセックスの相手を見つける危険性
- 14.テレフォンセックスを試してみよう
テレフォンセックスに相手を誘うためには流れを作る必要があります。まずは、いきなり誘うわけにはいかないので、雑談などで会話を盛り上げましょう。会話が温まったら、軽い下ネタや性に関する話しを投げて見ます。「最後にセックスしてから少し経つ」、「あのときのセックスは楽しかった」など、セックスに関する話しをして、相手がセックスを意識するようにします。
このとき、下ネタに対する反応が悪いときは身を引くことがコツです。あまり無理に攻めると今後テレフォンセックスをしてもらえなくなってしまいます。
電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (3)姿を想像させる
電話では声だけのやりとりなので、相手の姿を確認することができません。姿が見えないことは仕方のないことですが、自分の姿を想像してもらわないことには性欲が高まってきません。まずは相手に自分の姿を想像してもらうために、自分から相手の服装や、お風呂に入ったかどうかなど、聞いて見ましょう。
会話の流れとして、こちらが相手の服装を聞けば、相手もこちらの服装を聞きます。服装を聞けば、その服装をしている自分の姿を想像してもらえます。お風呂上がりと相手に返せば、相手はお風呂上がりに姿を想像してくれます。
服装についての会話ができれば、もう少し入り込んで、下着などの話しをしてみましょう。お風呂上がりであれば「下着はつけているのか?」、前のセックスの話しと絡めて「前の下着が可愛くで好き」など、姿を想像しながらも下ネタも絡めて性的な興奮を少しずつ刺激します。
電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (4)決定的な言葉
電話での会話が盛り上がって、下ネタなどの話しも進んできたら、「セックスがしたい」、「触りたい」など、セックスにつながるような決定的な言葉を並べて見ましょう。
これらの言葉を言ったところで、電話では本当のセックスはできません。しかし、これらの言葉を言うことで、自分がセックスがしたいと思っていることが伝わります。また、うまく流れができていれば相手もセックスがしたいというスイッチが入ります。
お互いがセックスしたいという空気を作っても、電話では本当のセックスはできません。このような会話をした後に、「せめて、見たい」というような内容を伝えます。今では携帯やパソコンで相手の姿を見ながら会話をすることができます。なので、これらを使ってお互いに恥ずかしい部分を見せ合う状況を作ります。
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電話によるテレフォンセックスの手順とコツ (5)お願いをする
お互いに見せ合う状況になれば、次は相手にして欲しいことをお願いしていきます。お願いはいきなり大きなものをしてはいけません。「胸を揉んで」、「乳首を触ってみて」など、軽いものからにしましょう。性器などへの刺激をお願いするときはお互いの気分が盛り上がってきてからにしましょう。