ラブラブエッチの特徴7つ！エッチのあとの彼氏の行動にも注目！

ラブラブカップルのエッチの特徴その4は、生理中のエッチは避けることです。

「生理中でもエッチOK」「生理中のセックスは興奮する」というカップルもいると思いますが、生理自体が女性の体に負担がかかる時期です。

また、衛生面や細菌感染を考えると、たとえコンドームをつけたとしても、生理中のセックスはおすすめできません。

とは言え、男性が生理中にでもエッチしたいという気持ちは、あって当然のものです。一方的に「私つらいんだから、あなたも我慢して！」ではなく、何らかの方法で相手の気持ちに応えてあげるようにしましょう。

たとえばスキンシップを多くしたり、ハグやキスをするだけでもいいのです。つらい状態なのに、精一杯自分のことを考えてくれてることが、より相手のラブラブな気持ちを増すことにつながりますよ。

ラブラブカップルのエッチの特徴その5は、セクシーな雰囲気を作ることです。

付き合いが長くなれば、どのカップルもほぼ例外なくマンネリ状態に陥ります。このマンネリ状態を打破できるかが、長く付き合ってもラブラブでいられるか、ずっと気持ちいいエッチができるかの境界線になります。

マンネリ打破でよく用いられるのが、セクシーな雰囲気を作る方法です。

女性がセクシーな下着を身につけて、男性を刺激する…というのはよく聞きますが、いっしょに気持ちいいエッチをするという点ではあまりおすすめできません。

夏の暑い時には氷を体の上にすべらせたり、キャンディを口移しで食べさせたり、また手鏡で恥ずかしい部分を映したりと、できる工夫はたくさんです。

「こんな風にエッチを楽しもうとしてるんだ」という気持ちが伝われば、それだけでもセクシーさや興奮が増すというものです。

ラブラブカップルのエッチの特徴その6は、おたがいをよく見せるための努力をすることです。

最初のエッチでは、できるだけ相手にキレイに見せようと、ムダ毛の処理をしたり、ダイエットをしたりと、いろいろ頑張ったことでしょう。

でも、時間が経つごとに「どうでもいい」感が漂ってきてしまうのが一般的。だからと言って、お手入れを怠っていては、おたがい気持ちよくエッチしたいなんて到底思いません。

いつまで経ってもラブラブなカップルは、初めてエッチをした時の初々しい気持ちを忘れず、いつまでもキレイにしようと努力を怠りません。

「太り過ぎた」もダメだし、「やせ過ぎた」もダメです。要は極端になり過ぎないように、おたがいが望む姿形を確認しながら、スタイルや美肌維持に努めるようにしましょう。

努力し続けることは、ラブラブカップルでいられるだけでなく、自分を磨くことにもつながりますよ。

ラブラブカップルのエッチの特徴その7は、エッチの最中にジョークを言い合っていることです。

エッチに慣れていないカップルにありがちなのが、終始真剣な顔になってしまうことです。楽しくセックスするには、やはり笑顔が大切なんです。

笑顔なく、空気を重くしてしまっては、楽しいセックスとはかけ離れてしまいます。最初は頑張って、ジョークを挟むようにしましょう。

たとえば「今から身体チェック始めます」と言いながら、お医者さんが聴診器を当てるようにすると、相手の心がリラックスして、自然に笑みがこぼれます。

おたがいがリラックスして、自然体でいられるように、エッチの気分が盛り上がるようなジョークを考えてみましょう。きっと、いいセックスが楽しめますよ。

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ラブラブで激しくエッチした後、男性は大概「賢者タイム」に入ります。

賢者タイムというのは、仕事終わりのようにスッキリした状態になり、性的なものから遠ざかりたい心境になる、男性特有の時間のことです。

疲れている時に、すぐに寝たいというのは人として当然の心理。

特にラブラブでエッチしたあとは、そのまま幸福感や心地よい疲労感に包まれたまま眠りに落ちたいのです。

彼氏が眠そうにしていたら、言葉少なめにそっと布団をかけてあげて、しばらく好きに寝させてあげましょう。

目が覚めた時には、きっとまた優しい愛の言葉をかけてくれるはず。