ラブラブエッチの特徴7つ！エッチのあとの彼氏の行動にも注目！

セックスは1回すればOK！という男性ばかりではありません。2回戦・3回戦と、夜通しセックスしてもいいという強者もいます。

女性がもうクタクタ…というのであれば、無理に付き合う必要はありませんが、余力があるなら、女性から男性の首筋にキスするなどして、2回戦開始の合図を告げるのもいいでしょう。

理想は二人の体力が同じくらいあることですね。それぐらいいっしょにラブラブなエッチが楽しめるということなんですから。

おたがいがクタクタになるまでエッチして、いっしょにさわやかな朝を迎える…ある意味健康的で、いつまでもラブラブが続きそうです。

普段はビシッとスーツを着て、バリバリと働くビジネスマンだったとしても、それはあくまで人前での姿。男性には、彼女の前でしか見せない甘えん坊の顔があるものです。

エッチのあとも、彼女に甘えることで癒してほしいんですね。浴びるようにキスしてくる、何も言わずに、じゃれるようにくっついてくるなど、甘え方は様々です。

エッチのあと存分に甘えさせてあげることで、男性はまた次もラブラブなエッチをしようという気力が湧いてきます。

女性が身動きがとれないほど甘えるのは考え物ですが、おたがいが幸せを感じるほどに甘えるのはとてもいいこと。彼氏の望むままに、たくさん甘えさせてあげてください。

エッチのあと賢者タイムに入った男性は、愛しい彼女であっても、触られるのが煩わしく感じる時があります。

特にセックスの最中に散々活躍していた男性器をまさぐられたり、ベタベタと全身に触れられると、嫌悪感を覚えることすらあるようです。

そんな状態でも、触って欲しい部分が存在します。

人によって異なりますが、たとえばお腹まわりや頭は、ポンポンと優しく触られると、安らぎにも似た感覚があるそうです。

エッチのあともラブラブでいたい女性の気持ちはよくわかりますが、彼氏が賢者タイムに入っているようなら、「どこなら触ってもいい？」と断ってから触れるようにしましょう。

エッチのあとはどうしてもベッドは乱れるし、愛液などで体がべたつくものです。

愛しい彼女といっしょにベッドにいたいのは山々にしても、べたつく体が気になる…というのも男性の本心のようです。

そんな時は、シャワーを浴びてすっきりしたいと思うのです。

ベッドに一人取り残されるのが寂しいのなら、「いっしょにお風呂入ろ！」と誘ってみるのもいいでしょう。

いっしょにお風呂でおたがいの体を洗い合ったり、いっしょに湯舟に浸かってまったり過ごしたりしていると、ラブラブな気分がまた昂ぶってくるでしょう。

賢者タイムに入る男性が多い一方で、エッチのあともイチャイチャしていたいという男性も多いです。

ただイチャイチャするとは言っても、もう1回セックスする余裕はないことも。そんな場合は、何度もキスして愛情確認したいと思うようです。

キスは手軽にできる愛情表現でありながら、恋人たちにしかできない特別なスキンシップです。

別に唇にキスでなくても、ほっぺや首筋、おでこにキスでもいいのです。要は、愛おしいと思っていることを伝えられればいいのですから。

エッチのあとに「おやすみ！」と言いながら、彼氏のほっぺにチュッとキスしてみましょう。照れくさそうに笑った彼女の顔に、胸キュンになること間違いなしです。