セックスは60代でもする?女性は何歳までエッチするの?

人は年齢を重ねるたびに性機能が低下していきます。なので、セックスができるのは60代くらいまで、と思っている人は多いです。しかし、60代を越えてもセックスを楽しんでいる人もいます。では、実際は何歳までセックスは楽しめるのでしょうか?

セックスは60代でもする?女性は何歳までエッチするの?のイメージ

目次

  1. 160代になってもセックスできる?
  2. 260代男性の性欲
  3. 360代女性の性欲
  4. 4セックスは何歳までできる?
  5. 560代以降のシニアセックス (1)シニアにとってのセックス
  6. 660代以降のシニアセックス (2)関係の重要性
  7. 760代以降のシニアセックス (3)体位
  8. 8シニアセックスで期待できる若返り効果 (1)愛着心が戻る
  9. 9シニアセックスで期待できる若返り効果 (2)ドーパミン
  10. 10シニアセックスで期待できる若返り効果 (3)運動になる
  11. 11シニアセックスで期待できる若返り効果 (4)ストレスの軽減
  12. 1260代を越えてからのセックスと恋愛事情
  13. 1360代を越えてもセックスはできる

60代になってもセックスできる?

セックスはパートナーとの愛情を確かめるために重要な行為です。しかし、そのセックスには体力を使います。年齢を重ねてくるとセックスが辛くなってきます。なので、長年一緒にいて、セックスレスになってしまう夫婦も少なくありません。セックスには若返り効果もあると言われているので、できるだけ長くセックスは続けたいところです。

しかし、若い頃に恋愛をしていたときのようにはセックスを続けることはできません。では、60代のようなシニアの人たちはセックスをすることはできないのでしょうか?また、セックスは何歳まですることができるのでしょうか?

■参考記事:セックスは何歳までできる?コチラも参照!

セックスは何歳までするもの?高齢男女のエッチしてる率を調査!

60代男性の性欲

とあるアンケート結果では、60代男性でも60%ほどの人がオナニーをしていると答えています。男性の性欲のピークは20代で、徐々に性機能は低下していきます。性機能が低下してくると、精子の量が減ったり、感度が悪くなったりします。40代頃になってくると勃起不全で悩む男性も少なくありません。

しかし、60代でもオナニーを続ける男性はいます。なので、性機能は徐々に落ちてはきますが、人によっては性欲は維持されていることもあります。中には70代でもセックスを楽しんでいる人もいます。

60代女性の性欲

男性の場合は性機能が落ちてきても、ある程度の性機能と性欲は維持できます。しかし、女性の場合は50代〜60代の間で徐々に閉経が始まります。女性ホルモンの分泌量も少なくなってきて、セックスの際に女性器が濡れにくくなります。また、年齢と共に筋肉も衰えてくるので、膣壁が薄くなり、伸縮性も乏しくなってきます。

このように、女性の場合はセックスに向かない体になっていくため、年齢を重ねてくると、セックスに対して意欲的でなくなってきます。とあるアンケートではセックスをすると答えた60代の女性は30%ほどでした。セックスが全くできないわけではありませんが、セックスに適していない体質になってきているので、セックスをする際には男性側の配慮が必要です。

セックスは何歳までできる?

上記で述べた通り、60代を越えてもセックスが全くできないというわけではありません。人の体はそれぞれ違うので、厳密にセックスは何歳までできる、という数字はありません。一般的には男性は60歳、女性は50歳が境目になることが多いです。なので、何歳までセックスができるかというと、この年齢を答える人は多いです。

しかし、70代になってもセックスを楽しむ人はいます。何歳までにはセックスができなくなると思うよりも、健康な生活を続けて70代、80代でもセックスが楽しめる体を目指しましょう。

■参考記事:セックスが健康にいいって本当?コチラも参照!

セックスの健康効果19選!セックスは健康にいい!

60代以降のシニアセックス (1)シニアにとってのセックス

先に述べたように、60代を過ぎてくると女性の体はセックスには適さない体質になってきます。しかし、若い頃に比べると、男性は性機能が低下するだけで、性欲が残っていることもあります。男性はオナニーによって性欲を抑えることもできますが、60代を過ぎたシニア世代の人たちもセックスを楽しみたいと考える人もいます。

シニアセックスでは若い頃に恋愛をしていたときのような激しいセックスはできません。体力や性機能が低下しているためです。しかし、シニアセックスの場合、通常のセックスとは価値観が変わってきます。若い頃のセックスはお互いがイクことで終わりを迎えます。ですが、シニアセックスでは自分が満足すれば終わりとなります。

この満足の度合いは人によってそれぞれですが、性機能や体力が落ちているシニアの人たちは激しいセックスを求めたりはしません。なので、愛撫をし合ったり、ハグをし合ったりするだけで高揚感を感じて満足する場合もあります。

また、パートナーにも自分にも負担が少ないように、ローターやローションのようなグッズを使って、相手を満足させることで、自分も満足するという場合もあります。このように、お互いが満足すれば良いので、必ず挿入が必要なわけではありません。

60代以降のシニアセックス (2)関係の重要性

長年連れ添った夫婦であれば、恋愛時代から数えて、数え切れないほどのセックスをしてきたか?、と聞かれると、そうでもないという夫婦は多いです。一緒に暮らしていても、子供ができれば子供優先の生活になります。子供優先の生活をしていると、どうしても夫婦としてのことはおろそかになってしまいます。

やっと子供が独立したときには、シニア世代になりかけているという夫婦も少なくありません。子供が独立したときに良好な夫婦関係が築けていれば良いですが、奥さんが旦那さんに愛想を尽かしていたりでもすると、セックスをしようという気になどなりません。シニアセックスをするためには、まずシニア世代になりかけたときに夫婦関係が良好でないと入り口に立つこともできません。

60代以降のシニアセックス (3)体位

セックスは非常に体力を使います。若いカップルでもセックスが終わった後には動けなくなることもあります。そのセックスの消費カロリーの平均は15分のジョギングに相当すると言われています。激しいセックスをすればさらにカロリーを消費します。

60代であれば15分くらいのジョギングを健康のためにしている人もいますが、それでも若いときのような体力の使い方はできません。無理にセックスをしてしまうと体の負担が大きく、危険なことにもなりかねません。また、激しいセックスは腰にも負担がかかります。セックスの最中に腰が疲れてしまうということもシニアセックスでは起こりえます。

なので、挿入はバックかサイドの体位にしましょう。これらは正常位と比べると運動量が少なくて済みます。

■参考記事:後背位(バック)のやり方、コチラも参照!

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シニアセックスで期待できる若返り効果 (1)愛着心が戻る

60代以降のシニアの人が、恋愛をしていたときの若い頃を思い出して、激しいセックスをすると危険な場合もあります。なので、シニアセックスをするときには注意が必要です。危険を冒してまでセックスする必要はないと思う人も多いですが、セックスをするメリットもあります。

人は人と触れ合うことでオキシトシンというホルモンが分泌されます。このオキシトシンが分泌されることによって、お互いの愛着心が戻ってきます。子供優先で少し距離ができてしまった夫婦関係を若い頃の距離に縮めることができ、良好な夫婦関係を保つことで若返り効果が期待できます。

■参考記事:オキシトシンとは?コチラも参照!

オキシトシンとは?効果は何?食べ物で増やすことができるの?

シニアセックスで期待できる若返り効果 (2)ドーパミン

セックスで若返り効果がある呼ばれるのは、このドーパミンによる効果です。
ドーパミンは分泌されると若々しい気持ちになります。
この若返り効果はドーパミンには快感や幸福感を感じることができる効果があるためです。

シニアセックスで期待できる若返り効果 (3)運動になる

年齢を重ねてくると、どうしても運動をしなくなってしまいます。セックスは運動量が多いので、運動不足の解消にもつながります。また、セックスによって血流も良くなります。セックスによって健康的な体を作り、若返り効果が期待できます。

シニアセックスで期待できる若返り効果 (4)ストレスの軽減

年齢を重ねてくると、なかなか運動ができなかったり、食べる物にも制限が出てきたりなど、意外とストレスの溜まりやすい生活をしています。ストレスは溜まりますが、若い人のように、カラオケに行ったり、友人たちとお酒を飲んで騒いだりなど、簡単にはできません。なので、ストレスを解消する方法の1つとして、セックスを取り入れても良いでしょう。

60代を越えてからのセックスと恋愛事情

ここまでのシニアセックスは長年連れ添った夫婦を前提としていましたが、シニアセックスをするのは夫婦関係の人だけとは限りません。シニアの人たちも、若い人たちのように恋愛をすることもあります。

よくあるきっかけとしては、同窓会があるようです。シニアの世代になると同窓会の場でも、奥さんや旦那さんに先立たれてしまった人や、今まで独身だった人もいます。子供の頃をお互い知っているので、気の知れた友人です。年齢を重ねると、このような人たちが周りから減っていくこともあります。

そんな中で、気の知れた同世代で、お互いが独り身になっていれば、若い頃を思い出したり、これから1人で暮らしていく不安を消したいなどの理由から、恋愛感情に発展することがあります。シニアであっても、若い世代であっても恋愛の形は変わりません。アプローチがあって、告白があって、ときにはラブホテルも利用します。

60代を越えてもセックスはできる

年齢を重ねてくると、セックスができなくなると思っている人は多いです。たしかに、年齢とともに性機能は低下していくので若い頃のようなセックスはできなくなっていきます。しかし、シニアセックスでは、必ずしも挿入を必要としません。パートナーと自分に合ったセックスの形を探しましょう。無理のないセックスの仕方を見つけることで、何歳までもセックスを楽しむことができます。

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そらひかる
そらひかる
化学系の大学院に通いながらクラブDJとして活動を行い、広告代理店でSEの経験ありの奇抜な経歴を持っています。会社を卒業後はフリーランスとして活動を始める。定番意見から思わぬ角度の記事が書くことがあります。よろしくお願いします。

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