男性が女性に使いたい言葉責めのセリフを紹介してきましたが、ここでは女性が使うと男性をもっと興奮させることができる言葉責めのセリフを紹介します!
挿入前に使いたい言葉責めのセリフ「ここ、こんなに大きくなってるね」
セックスの流れになったタイミングや前戯の途中で男性のアソコを触りながら言ってみましょう。
普段自分から触らない人や気付いてても口に出さなかったという人であればなおさら。
最初はびっくりされるかもしれませんがセックスにノリノリな彼女に嬉しくなる男性も多いでしょう。
挿入前に使いたい言葉責めのセリフ「舐めてほしい?」「入れたい?」
普段は男性のリードでエッチが進んでいく、という女性が使うことで、セックスの主導権を女性側が握ることに。いつもと違う形勢逆転の攻めの姿勢に男性側もドキドキするはずです。
挿入中に使いたい言葉責めのセリフ「大きい」「まだイっちゃダメ」
言葉責めと聞くといじわるな言葉や命令など、言いにくいと感じる言葉を想像するかもしれません。
しかし、普段セックスの感想や思ったことを口に出さない女性ほど、感じたことを口に出すだけでも言葉責めになります。
また、お願いするような口調で言うのも言葉責めには効果的です!
言葉責めのセリフの使い方とポイント
言葉責めのセックスはそのアブノーマルなプレイに新鮮さを感じより興奮をもたらしてくれるものです。
しかし、そのセリフに言い慣れていないとどこかぎこちない雰囲気になりセックスも気まずいものになってしまうかもしれません。
できるだけセリフ感を意識しないで言うことが大事ですが、その他にも上手な言葉責めのセリフの言い方や使用上の注意をここでは紹介します。
言葉責めのセリフを言う時は声のトーンを変える
言葉責めのセリフ自体、言われる方も言う方も最初は恥ずかしいものがあるかもしれません。
しかし、より相手を興奮させるには言葉責めの言い方も変えることがポイントです。
ソフトな言葉責めのセリフなら耳元で囁くように優しく、ハードな言葉責めのセリフなら上から目線で偉そうな口調にすることでよりスリリングな言葉責めセックスになります。
毎回のセックスで言葉責めしないのがベスト
言葉責めのセリフを使ったセックスは普段とは違い、マンネリ化していたセックスも興奮させることができます。
しかしそれに味をしめて毎回のごとく言葉責めを使用するとパートナーも新鮮味を感じず慣れてきてしまいますよね。
また、適度に使用することで相手に「いつ言われるのだろう」というドキドキ感も与えることができるはずです。
相手のタイプに合わせた言葉責めのセリフを選ぶ
言葉責めでは普段言われないような恥ずかしがらせる単語を聞かせたり行動を強いる場合もあります。
冗談を言っても真に受けずツッコミができるタイプもいれば、真に受けてしまい落ち込んでしまう人も。
相手のタイプを理解したうえで言葉責めのセリフを選んだり、回数を変えたりして楽しいセックスになるようにしましょう。
言葉責めのセックスの後は愛情表現とフォロー
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