数の子天井とは?名器な膣の特徴を解説します!

目次

遅漏だったのに3分もたなかった

女性経験が豊富で遅漏だった男性は、数の子天井を持つ女性とセックスをしたら3分ももたなかったと言います。

パートナーだけではなく、プロの女性との関係も多くセックスには慣れていましたが、挿入すると動くたびに男性器の先端にざらつきを感じ、すぐにイってしまいそうになります。何とか我慢したものの、結局3分ももたずイってしまいました。

挿入した瞬間にイってしまった

過去に何人も女性経験があり、セックスに不慣れという事はなく、早漏でもなかった男性でしたが、新しいパートナーが実は数の子天井の持ち主でした。

初めて彼女とセックスをした時、コンドームを装着していたのに挿入した瞬間にイってしまったと言います。男性自身も驚くほどでしたが、今までにない感触についイってしまったのです。

膣内でまとわりつく感覚が初めてで忘れられない

初めて数の子天井の女性とセックスをした時、今までにないまとわりつくような感覚がクセになり、忘れられなくなってしまったという体験談もあります。

数の子天井は、膣内に挿入すると男性器の先端をまとわりつくように覆ってきます。その感覚を初めて体験すると、あまりの気持ちよさにやみつきになってしまったと言うのです。

男性が「数の子天井」を体験したければオナホール

数の子天井は1000人に1人という珍しい名器であり、数の子天井を持つ女性にはなかなか出会えません。

しかし、数の子天井を体験したい方のために、数の子天井に似せて作られたオナホールというものがあります。オナニーをする際にオナホールを使えば、手軽に数の子天井の快感を得られるのです。

数の子天井以外の名器の種類と意味 (1)ミミズ千本

名器と呼ばれる膣の形をしたおまんこは数の子天井だけではありません。数の子天井以外にも、名器と呼ばれる膣の形をしたおまんこがあります。数の子天井と並んで有名なのはミミズ千本です。

ミミズ千本はミミズ千匹と呼ばれることもあります。このミミズ千本も数の子天井と同様に膣壁に特徴があります。ミミズ千本と呼ばれるおまんこの膣壁には太くて長いヒダが多いです。通常のおまんこでは2ミリほどの太さのヒダが50本ほどあります。しかし、このミミズ千本のヒダの太さは3ミリ以上で、ヒダの数も通常の倍ほどになります。

なので、ミミズ千本のおまんこを持つ女性とセックスするときは、挿入後のストロークを大きくすることで、男性器にヒダが絡みつく感覚を得ることができます。

数の子天井以外の名器の種類と意味 (2)タコつぼ

数の子天井や、ミミズ千本は膣壁の形に特徴があり、ザラザラした感触や、男性器に絡みつくような感覚によって、男性器に強い刺激を与えます。しかし、名器と呼ばれるおまんこの特徴は膣壁にだけ現れるものではありません。膣の深さや形状によっても名器となることがあります。

タコつぼと呼ばれる名器は、膣の深い部分になるほど狭い形状をしています。膣の深い部分が狭くなっていると、セックスの挿入後の動きで男性器をストロークさせたときに、突き刺す動きをしたときには膣内の空気が押し出されやすくなります。また、男性器を引き抜く動きをしたときには、膣内の空気が抜けているので、男性器が膣に吸いつけられるような状態になります。

また、タコつぼのおまんこである場合、膣の入口や、その周辺の筋肉は柔らかい肉質をしていた方が男性器を包み込むような形になるので、男性はより強い快感を得ることができます。

数の子天井以外の名器の種類と意味 (3)巾着

タコつぼという形のおまんこは、膣の深い部分が狭くなっています。そのタコつぼとは逆におまんこの入り口側が狭いおまんこのことを巾着と言います。巾着では男性器の根本までしっかりと刺激を与えてくれます。

Related article /

関連記事

1 2 3 4 5
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次