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どこにいてもネットを見たり、音楽を聴いたり、いまやスマホを手放せないという男性はとても多くなりました。
スマホを大事に使い続けるためにも、おしゃれで質のいいスマホケースや、サッと取り出しやすいスマホスタンドをプレゼントしてはいかがでしょうか?
普段使いできるという点では、使う度に思い出してもらえるかもしれませんよ。
義理①【和菓子】
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職場の上司や同僚に、義理チョコ代わりのプレゼントを贈る女性も多いでしょう。高すぎる物だと変に誤解されそうだし、だらと言って、上司にあまりに安すぎる物は失礼…。
そんな悩みを持つ女性におすすめなのが、年配の上司にウケがよく、上品な印象を与えてくれる和菓子。上司と同僚で価格差をつけ、敬意を表すといいですね。
「上司の数が多くて、一人一人に渡すのは面倒…」という場合は、個包装でない箱入り和菓子を、上司も同僚も一緒くたに配ってしまうのもいいでしょう。
なんにせよ、相手がホワイトデーに「何を返せばいいんだろう?」と迷ってしまうような物は、プレゼントしない方が無難です。
義理②【甘さ控えめスイーツ】
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多くの上司や同僚に一度に贈るなら、箱入りの甘さ控えめスイーツがおすすめです。
実際は甘い物好きの男性であることがわかっていても、「男性は甘い物が苦手」という定説に沿って贈れば、なんだか男性のプライドが立てられたようで、うれしく感じるものです。
ミニチーズケーキやティラミスはあからさまな甘さではないので、比較的男性に人気のスイーツと言えます。
特別な意味を持たせない義理チョコ感覚でいくなら、手作りレシピのキッシュやミートパイ、ピザなどの食べ物を分けて配るのもいいですね。
■参考記事:職場の義理チョコ、実は迷惑になっている?
義理③【ミニお酒】
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義理であるなら、ワインやウイスキーなどの洋酒よりは、ミニボトルの焼酎や冷酒がおすすめです。
だからと言って、お酒のボトルをそのまま渡すのは男前過ぎるので、バレンタインらしく、ラッピングは可愛いものをチョイスするようにしましょう。
相手にギャップを感じさせることができますよ。「お仕事の後にどうぞ」なんてメモを添えれば完璧です。
義理④【お茶やコーヒー】
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職場でリラックスしたい時に、お茶やコーヒーを飲む人は多いでしょう。
「これでリラックスタイムを楽しんでください」と願いを込めて、お茶やコーヒーを贈ってはいかがでしょうか?
もし自前のリラックススペースがあるなら、そこにお茶やコーヒーを置いておくといいでしょう。みんなに使ってもらえると、自分もうれしくなりますよね。
義理⑤【お菓子詰め合わせ】
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