記事の目次
- 1.【はじめに】公衆トイレでセックスしたいカップル
- 2.公衆トイレセックスの注意点を知ろう
- 3.【公衆トイレセックスの注意点①】声を我慢
- 4.【公衆トイレセックスの注意点②】人がいない時間帯
- 5.【公衆トイレセックスの注意点③】不衛生
- 6.【公衆トイレセックスの注意点④】盗撮チェック
- 7.【公衆トイレセックスの注意点⑤】念のためにティッシュを
- 8.【公衆トイレセックスの注意点⑥】和式NG
- 9.【公衆トイレセックスの注意点⑦】コンドームを忘れない
- 10.【公衆トイレセックスの注意点⑧】女性はスカートを
- 11.【公衆トイレセックスの注意点⑨】水を流して消音
- 12.【公衆トイレセックスの注意点⑩】清掃員に注意
- 13.【公衆トイレセックスの注意点⑪】しっかり処理をして
- 14.公衆トイレセックスではなくできればホテルや自宅で
- 15.【まとめ】公衆トイレでのセックスがバレたらすぐやめる
公衆トイレでセックスを始めて、盛り上がったところでコンドームがないとなったら、挿入を諦めるか、生ですることになります。もしもそれでまだ妊娠したいとは思っていない人が、妊娠してしまったら最悪でしょう。
男性はセックスしたいだけですので、トイレに行く際にコンドームを忘れてしまうこともあります。そのため、トイレでセックスする時は、女性がしっかりとコンドームを持ったか確認するようにしましょう。
医師とオンライン上で繋がれるアプリ【スマルナ】は、アプリで問診に回答するとオンラインで診察してくれ、最短翌日にはポストにピルが届くアプリです。ピル初心者や近くに産婦人科がない人にもおすすめです。
毎月ピルが届く定期便もあるので、コンドームと併用すればより高い避妊効果を得ることができます。
【公衆トイレセックスの注意点⑧】女性はスカートを
公衆トイレでセックスする際の注意点としては、スカートをはいていく、という注意点もあります。
トイレは狭い空間ですので、何かと面倒なものです。そのような場所でズボンをはいていたら、脱ぐのが面倒でしょう。
スカートをはいていればパンツを脱いでめくれば良いので、セックスがしやすくなります。何かあったときもすぐに隠せることができるでしょう。
そのため、公衆トイレでセックスする際には、スカートをはいていくようにしたほうが良いのです。意外と大事なことですので、忘れないようにしましょう。
【公衆トイレセックスの注意点⑨】水を流して消音
公衆トイレでセックスする時の注意点としては、音が出てしまいそうな時には、水を流して消音するという注意点もあります。
できるだけ音が出ないようにしているといってもセックスをしているのですから、どうしても音は発生してしまいます。思わず声が出てしまう時もあるでしょう。
しかしそのような時に使えるのが、水を流すという技です。水が流れればある程度音がするため、少しくらいの声はかき消してくれます。
ただし一度流したら水がたまるまで時間がかかってしまうため、この方法は連続で使うことはできません。ここぞという時にだけ使うようにして、我慢できるときはできるだけ我慢するようにしましょう。
【公衆トイレセックスの注意点⑩】清掃員に注意
公衆トイレでセックスする時の注意点としては、清掃員に注意する、というものもあります。
人がいない時間を見計らって、トイレでセックスをしようと思うものですが、トイレを清掃する清掃員も、できるだけ人がいない時間を見計らって、清掃を行います。
そのため、清掃する時間とセックスをしている時間がバッティングしてしまうこともあるのです。
公園のトイレなどに関しては、夜などであれば清掃員がくることはありません。逆に朝の時間帯は清掃が入りやすい時間帯ですので、できるだけそのような時間は避けて、トイレでセックスするようにしましょう。
【公衆トイレセックスの注意点⑪】しっかり処理をして
公衆トイレでセックスする際の注意点としては、しっかりと処理をするということも大切です。
公衆トイレはみんなが使うトイレです。何もセックスするための場所というわけではないため、マナーとして精子などがこぼれてしまったということであれば、しっかりと掃除をしておくようにしましょう。
また、コンドームなどもトイレに捨てておくというのはNGです。マナーとしてもNGなのですが、そのようなことをすると誰かがセックスしているということがわかるため、定期的に誰かが見回りにやってくるようになるかもしれません。
そうなってしまえば、そのトイレで今後、セックスをすることはできなくなるでしょう。セックスできるトイレをしっかりと確保するためにも、後処理をしっかりするようにしてください。