セックスは何歳までするもの?高齢男女のエッチしてる率を調査!

目次

1999年にファイザーからバイアグラが発売されてから、男性の勃起不全は劇的に改善されました。
アメリカではじめて発売されたバイアグラはその後爆発的な売れ行きをみせ、バイアグラは一気に生活に浸透。
バイアグラを発表した博士の発表時には彼のインパクトあるプレゼン術も手伝い、世界の医学界に衝撃を与えたほど。
ちなみにそのプレゼンは、事前にバイアグラを飲んでいた博士が聴講者の前でズボンを脱ぐというパフォーマンス。
全員の前でギンギンに勃つ博士のモノ自体がバイアグラの信ぴょう性を高め、爆発的に熟れる結果になりました。

バイアグラのおかげで今ではED問題を抱える男性もセックスできるようになっています。

また、女性で言えば女性ホルモンの減少と共に、膣内の潤いがなくなります。
潤いのない膣での挿入は膣を傷つける結果にもなりますから、女性の場合は潤滑油を活用するとよりよいセックスライフを送ることができるでしょう。

【何歳までセックス】エッチをすると若返る

「セックスは何歳まで」という観念を捨てて、「セックスはいつまでも」という風に変えるべきでしょう。
というのも、セックスにはたくさんの恩恵があるからです。

セックスをすると若返る。

これは本当です。
実際に、セックスをする高齢者は認知症になりにくいという実態があります。
それはセックスが脳を刺激するからだとも言われています。

またセックスはストレス緩和に大きな役割があり、結果血圧を下げる効果が認められます。
そのほかにも、男性ホルモンの活性化で男性更年期を遅らせることができますし、女性ホルモンの分泌も促されて肌にハリが出て若々しくなります。

いつまでも若々しい高齢者は性欲が強いと聞いたことがありますが、まんざら嘘ではなさそうですね。

【何歳までセックス】いつまでという縛りはない

実態調査でも分かる通り、セックスは何歳までという縛りはありません。
お互いに体力があり、性欲があるのなら、いつまででもセックスしていいのです。

いや、むしろセックスをずっと続けられるなら、続けるほど健康になり、ひいては寿命も延びるという実態が明らかになりました。

セックスをすれば男性ホルモンも女性ホルモンも活発に分泌される。
これは高齢者だけの話ではありません。
高齢者も若い人たちもセックスをしてエイジングケア。
満足のいくセックスはすごい力を持っているのです。

もっとセックスについて知りたいあなたへ

スローセックスを楽しむための方法を解説! | Lovely[ラブリー]のイメージ
スローセックスを楽しむための方法を解説! | Lovely[ラブリー]
スローセックスを知っていますか?セックスはカップルの大切なコミュニケーション。男性本位になって女性が不満を感じないよう、スローセックスに取り組んでみてはいかがでしょうか?スローセックスを楽しむための方法を解説していきます!

彼氏をフェラでイかせるためのポイント7選!セックス好きな女子必見 | Lovely[ラブリー]のイメージ
彼氏をフェラでイかせるためのポイント7選!セックス好きな女子必見 | Lovely[ラブリー]
彼女から彼氏への究極のオーラルセックス、フェラチオ。彼をイかせるテクニックとポイント7選を紹介します。フェラで彼氏をイかせてあなたの虜にしましょう。基礎知識とポイントを知る事で、より充実じたセックスライフを楽しみましょう。

好きな人との本気のセックスでのみ男性が見せる11の行動とは! | Lovely[ラブリー]のイメージ
好きな人との本気のセックスでのみ男性が見せる11の行動とは! | Lovely[ラブリー]
好きな人との本気のセックス。遊びではない好きな人にだけ見せる男性のセックスはこんなにも違う。男性が好きな人だけに見せる表情、行動、そしてセックスの特徴を細かく11つに分けて説明します、あなたの大好きな彼の本気度はいかほど?

セックスが上手な女性の特徴9選! | Lovely[ラブリー]のイメージ
セックスが上手な女性の特徴9選! | Lovely[ラブリー]
あなたは「セックス上手」ですか?この言葉を聞いてドキッとした女性は、セックスに自信がないかも?!
男性の心と体を離さないのが、セックス上手な女性です。

そこで今回は、セックス上手な女性の特徴をご紹介します。
セックス上手になりたい女性は必見ですよ!

m3sky
ライター

m3sky

国際結婚をしてだんなさまとまったり日本暮らし。日本国内で日々カルチャーショックに腹を抱えながら時に激突しながら、紆余曲折を経て面白おかしく過ごしています。得意分野は恋愛系。

Related article /

関連記事

1 2
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次