記事の目次
- 1.【韓国のダイソー】日本のダイソーとは違うの?
- 2.【韓国のダイソー】どこにあるの?
- 3.【韓国のダイソー】100円ではない?注意点は?
- 4.【韓国のダイソー】お菓子など食品
- 5.【韓国のダイソー】コスメ・リップ
- 6.【韓国のダイソー】コスメ・パック
- 7.【韓国のダイソー】コスメ・ネイル
- 8.【韓国のダイソー】コスメ・メイクパフ
- 9.【韓国のダイソー】コスメ・その他メイク道具
- 10.【韓国のダイソー】食器・お皿・カトラリー
- 11.【韓国のダイソー】食器・コップ
- 12.【韓国のダイソー】キッチングッズ
- 13.【韓国のダイソー】キャラクターグッズ
- 14.【韓国のダイソー】ディズニー
- 15.【韓国のダイソー】文房具
- 16.【韓国のダイソー】おもちゃ
- 17.【韓国のダイソー】ハングルのアイテム
- 18.【韓国のダイソー】まとめ
【韓国のダイソー】ハングルのアイテム
韓国のダイソーには、韓国らしいお土産コーナーもあり、充実しています。
それ以外におすすめしたいのが、ハングル文字が書かれたグッズです。
ハングルの勉強もできますし、いかにもお土産らしく、洒落が通じる相手には喜ばれるはずです。
小さなお子様がいるご家庭には、ハングルが書かれたパズルマットはいかがでしょうか?
日本にはないデザインで、面白いアイテムです。
ハングルが書かれたシールもあります。
何が書かれているのかわからなくても、ちょっとレトロなイラストが面白いですよね。
自分へのお土産におすすめなのが、こちらのネームプリントです。
タッチパネルを操作するだけで、簡単に自分の名前をハングルでプリントしたシールが作れます。
お友達や家族へのお土産にしても、喜ばれるかもしれません。
【韓国のダイソー】まとめ
韓国に旅行に行ったら、必ず訪れたいダイソーをご紹介しましたが、いかがでしたか?
「日本にあったらいいのに!」とうらやましく思った方もいるのではないでしょうか。
気軽に行けないのが残念ですが、韓国旅行のチャンスが訪れる前に、じっくり予習しておくのがおすすめです。
すべての階を見て回ったら3時間かかった、という声もあるので、時間には余裕を持ってお立ち寄りくださいね。
ぜひ、お土産用のスポットとして、明洞を旅行の予定に組み込んでみてくださいね。
品揃えの良さに、テンションが上がること間違いなしです。