ボブ向け！ストレートアイロンを使った巻き方解説！巻き髪を作ろう！

シンプルまたは特徴的なシルエットの総称とのこと。

スタイリッシュなイメージを想起させる言葉ですね。

例えば黒髪やワンレンボブ、個性的なベリーショートもモードのカテゴリに含まれたりと、定義が曖昧な場合もあるようです。

キーワードは「大人」「スタイリッシュ」「クール」などの単語かもしれませんね。

こちらの画像の女性の髪型はパーマで黒髪。

とてもクールだけど女性らしさのきちんとある髪型で、赤いリップ等との相性がよい大人な雰囲気を作り出せますよね。

こちらもクールに決まっていますね。

モード系は、ミックス巻きでも良いようですが、このような巻き方で細かいパーマ風のアレンジを楽しんでみると、これまで紹介した巻き方と違うので差をつけられるかもしれません。

このような巻き方がストレートアイロンでできるのは意外ですよね。

ねじり付けて引き延ばす、新しい巻き方のように感じました。

ここまでで、ストレートアイロンを使った髪の毛の巻き方を紹介していきました。

ここからは、ボブヘアスタイルをストレートアイロンで巻く時におすすめの道具のお話をします。

まずはおすすめのワックスから。

滑らかな手触りと使い心地で、初心者にも抵抗無く使用していただけると思います。

でも、適度なキープ力に安心もするはず。

巻き髪にしたあとは、少し髪がぱさつくようにも感じた時の毛先にも使えるので、ケア的な意味でもつけることをおすすめします。

こちらはなんと、ベース剤としても使える万能なワックス。

ただ、ホールド力はないので、パーマのような巻き髪の時やミックス巻きの時に良いかもしれません。

というのも、ジェルクリームですのでパーマのふわっと感に向いているんですね。

ふわっとしたワンカールのボブへのキープ力はあまりないみたいですので、ワンカールのシルエットを守りたいようであれば、ワックスを使うとよいでしょう。

続いてはスプレーです。

おすすめは...

こちらは少量でもカチっと髪型をしてくれるスプレー。

少量でカチっと、とても嬉しいですよね。

もちろんキープ力は抜群。

ただ、付けすぎると固まりすぎてしまう恐れが有るのでそこは注意です。

こちらは固めないタイプのスプレー。

さらっとした質感なんですね。

ですので、ふわっとワンカールしたボブなどの仕上げとして使うと良いですね。

ストレートアイロンで巻く時とカールアイロンで巻く時の違いってなんでしょうか。