記事の目次
- 1.ヘアアイロンの使い方をマスターしよう!
- 2.ヘアアイロンの使い方◎ヘアアイロンのメリットは?
- 3.ヘアアイロンの使い方◎ヘアアイロンのデメリットは?
- 4. ヘアアイロンの使い方◎ヘアアイロンとコテはどう違うの?
- 5.ヘアアイロンの使い方◎ヘアアイロンの種類
- 6.ヘアアイロンの使い方のポイント◎静電気が気になるとき
- 7.ヘアアイロンの使い方のポイント◎注意する点
- 8.ヘアアイロンの使い方のポイント◎後ろ髪のときの使い方
- 9.ヘアアイロンの使い方◎ストレートにするポイント
- 10.ヘアアイロンの使い方◎ストレートにする手順
- 11.ヘアアイロンの使い方◎ウエーブにするポイント
- 12.ヘアアイロンの使い方◎ウエーブにする手順
- 13.ヘアアイロンの使い方◎ウエーブ専用アイロンがない時の手順
- 14.ヘアアイロンの使い方◎内巻き・外巻きにするポイント
- 15.ヘアアイロンの使い方◎内巻き・外巻きにする手順
- 16.ヘアアイロンの使い方◎根元のクセの直し方
- 17.ヘアアイロンの使い方◎ちょっと強めのクセの直し方
- 18.ヘアアイロンの使い方◎ナチュラル前髪
- 19.ヘアアイロンの使い方◎斜め流し
- 20.ヘアアイロンの使い方次第でかわいいヘアスタイルに!
ヘアアイロンの使い方をマスターしよう!
あなたはヘアアイロンをどんな風に使っているでしょうか。毎日のヘアセットで使っているという人もいれば、ちょっとおしゃれをしたいというときにヘアアイロンを使うという人もいるかもしれません。これからヘアアイロンデビューをしようという人もいるかもしれません。
<公式WEB限定サイトカラー>メーカー公式1年保証!【SALONIA サロニア 2WAY ストレート&カールアイロン32mm】海外対応 ヘアーアイロン コテ ストレートアイロン
毎日ヘアアイロンを使う人も、たまにしかヘアアイロンを使わない人も、どんなヘアスタイルにも使うことができる、ヘアアイロンの使い方を紹介させていただきます。
ヘアアイロンの使い方◎ヘアアイロンのメリットは?
ヘアアイロンはヘアスタイルのセットで使うものです。ショートからミディアム、ロングのヘアスタイルにも使えるのがヘアアイロンですが、ヘアアイロンを使うことでどんなメリットがあるのでしょうか。
まずはヘアスタイルを気軽に変えることができるというメリットがあります。ヘアアイロンがあれば、思い立ったその日にストレートのヘアスタイルにすることも、ウエーブのヘアスタイルにすることもできるというメリットもあります。
ヘアアイロンを購入する必要はありますが、ヘアアイロンの使い方や巻き方をマスターしておけば、ヘアサロンに行かなくても自由にヘアスタイルを変えることができるというのが大きなメリットになります。
ヘアアイロンの使い方◎ヘアアイロンのデメリットは?
メリットが多いヘアアイロンですが、デメリットもあるのでしょうか。ヘアアイロンのデメリットとしてあげられるのは、どんなにきっちりとヘアスタイルをセットしても、濡らしてしまうと元のヘアスタイルに戻ってしまうという点です。
多少のクセであればヘアアイロンでストレートのヘアスタイルにすることができますが、強いクセのあるヘアスタイルである場合には、ヘアアイロンではストレートにできない場合もあります。
またヘアアイロンの使い方や巻き方をしっかりとマスターできていない場合、髪の毛が傷んでしまったり、使い方を間違えて火傷をするという危険性もあります。
ヘアアイロンの使い方◎ヘアアイロンとコテはどう違うの?
メリットもデメリットもあるヘアアイロンですが、ヘアアイロンというとどういうものを思い浮かべるでしょうか。ヘアアイロンと同じようにヘアスタイルをセットする道具にコテがあります。
ヘアアイロンとコテはどんな違いがあるのでしょうか。実はヘアアイロンとコテというのは、基本的には同じものだと考えてしまっていいものになります。
ストレートのヘアスタイルにするのがヘアアイロンになります。そしてカール用のヘアアイロンがコテと呼ばれるものです。
ヘアアイロンもコテも、熱を利用してヘアスタイルをセットしていく道具であるという点では同じものだと考えてもいいでしょう。
どう使い分けるといい?
先ほども書いたように、コテはカール用のヘアアイロンになります。髪の毛のカールをつけたいというときに使うのがコテで、髪の毛をストレートにしたい時にはヘアアイロンを使うことになります。
ヘアスタイルにカールをつけるコテというのは、髪の毛を巻きつけられるような円柱のような形をしています。カールの大きさに合わせたコテを選ぶ必要があります。
ショートやミディアム、ロングと、髪の毛の長さによって巻き方や使い方が変わってくるので注意が必要です。基本的にはミディアムには32mm、ショートには26mmのコテがいいと言われているそうです。