気持ちが冷めた瞬間とその理由10選!【衝撃】

気持ちが冷めた瞬間とその理由10選!【衝撃】

大好きだったはずなのに…。ふとした瞬間に、彼氏に対する気持ちが冷めた。そういう経験はありませんか?ラブラブだった関係から、一転して違う感情に変わってしまう。その理由は様々です。今回は気持ちが冷めた瞬間、その衝撃的な理由までとことん追求していきましょう!

記事の目次

  1. 1.百年の恋も冷める
  2. 2.気持ちが冷めた瞬間 ①不潔
  3. 3.気持ちが冷めた理由
  4. 4.気持ちが冷めた瞬間 ②横柄
  5. 5.気持ちが冷めたその理由
  6. 6.気持ちが冷めた瞬間 ③ケチすぎ
  7. 7.気持ちが冷めたその理由
  8. 8.気持ちが冷めた瞬間 ④マザコン
  9. 9.気持ちが冷めたその理由
  10. 10.気持ちが冷めた瞬間 ⑤自分勝手
  11. 11.気持ちが冷めたその理由
  12. 12.気持ちが冷めた瞬間 ⑥食べ方が汚い
  13. 13.気持ちが冷めたその理由
  14. 14.気持ちが冷めた瞬間 ⑦甘えん坊
  15. 15.気持ちが冷めたその理由
  16. 16.気持ちが冷めた瞬間 ⑧ナルシスト
  17. 17.気持ちが冷めたその理由
  18. 18.気持ちが冷めた瞬間 ⑨価値観が違う
  19. 19.気持ちが冷めたその理由
  20. 20.気持ちが冷めた瞬間 ⑩言葉遣い
  21. 21.気持ちが冷めたその理由
  22. 22.夫婦の場合
  23. 23.気持ちが冷めても冷静に

箸の持ち方

食べ物に覆いかぶさるようにして食事をする彼氏。時々上目遣いであたりをキョロキョロ見るあたり、まるで狼に育てられた少年みたい。
しかも、箸の持ち方が最悪!ワシづかみにほぼ近い状態で、逆にどうやったらその持ち方で食べれるのか不思議なくらい。
なんだか自分が恥ずかしくなってしまい、彼女の気持ちは冷めた。

気持ちが冷めたその理由

箸の持ち方ひとつで、相手の育った環境、どんな親だったのかがわかります。
がさつな食べ方も含め、食事の時のマナーは、あまり相手に突っ込んで指摘するのが難しい問題です。
私も以前、会社の同僚に勇気を振り絞って指摘したことがあります。
「それが何か?」そんな表情をしたので、それ以上は言うのをやめました。

食べる時に音を立てる、と言うのは、なかなか本人の自覚がないものです。
食べる時の音は、自分では認識しづらいからです。
それに、食欲旺盛でガツガツ食べる男性の場合、指摘されて直そうと思っても、食べると言う行為についつい集中してしまい、それ以外のことに気が回らなくなってしまいがちなのです。

食べ方には育ちが出る

食べ方が汚い、そう思って気持ちが冷めた場合、がさつさにげんなりするのと、どんな育ち方をして来たんだろうと言う疑問が湧いて来る場合が多いものです。
生理的に無理だから、一緒にいるのが辛いのです。
盛大に音を立てて食べる彼氏なら、女性は周りのことが気になってカップルでないふりすらしたいくらいでしょう。

気持ちが冷めた瞬間 ⑦甘えん坊

赤ちゃん?

彼氏に家でイチャイチャしてる時、彼氏がだんだん赤ちゃん言葉を使い始めた。
最後には、いくらちゃんみたいに「バブーバブー。」その言葉しか発しなくなって、気持ち悪くなり冷めた。

頼りすぎ

とにかく何でもかんでも頼って来る。
トイレの水が流れないとメール、お腹が空いたと言ってはメール、部屋が散らかって来たと言ってはメール、洗濯物を畳むのがめんどくさいと言ってはメール。
「風邪を引いたから病院に行きたい。一緒に行って!」そう言われて、一気に冷めた。

気持ちが冷めたその理由

彼氏に甘えられたり、頼りにされるのは、時々だったら嬉しいものです。
でも、それがしょっちゅうだったり、変な方向に行きかけたりすると、気持ちも冷めます。
結婚もしていないのに、夫婦にでもなったかのように先走ったり、彼女のことを母親か家政婦のようにしか思ってなかったり、そうなると危険信号です。
特に、彼氏の赤ちゃんになりたがる行為は、変態的な嗜好を示していて危ないかもしれません。(お互いに楽しめるカップルならば別ですが。)

気持ちが冷めた瞬間 ⑧ナルシスト

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