埼玉の心霊スポット・廃墟17選!病院が怖過ぎでヤバイ!

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埼玉のヤバイ心霊スポット17:神流湖/下久保ダム(埼玉県児玉郡)

埼玉県児玉郡にある神流湖と下久保ダムは心霊現象が多発すると言われている埼玉県でも有名な心霊スポットのひとつです。神流湖は自然にできた湖ではなく、ダム建設に伴って作られた人工湖で、神流湖の底には集落が一つ沈んでいるそうです。

湖には琴平橋という橋があるのですが、そこに自殺者の遺体がかかることがあることから、自殺者の幽霊がでたり、沈んでいる集落に埋められている人の幽霊が出ると噂されています。

◆関連記事:そもそもスピリチュアルってなに!?

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スピリチュアルとは?意味を解説します | Lovely[ラブリー]
すっかり馴染みの言葉となったスピリチュアルとは、本来は何を意味しているのでしょう?やっぱり、オバケとか霊的な存在とか、目には見えないもの系を言っているのか、その実態はちょっとわかりにくいところですね。そこで、スピリチュアルとは?その意味を調べてみました。

心霊スポットに行くときにしなければならないこと

夏になると怖い話で盛り上がりますが、その場の勢いで心霊スポットに行き、迷子になったり事故に遭ったりする人が多いです。心霊スポットに行く時にはきちんと下見をしたり、それなりに道具をそろえる必要があります。一体どのような準備が必要なのかということをお話します。

心霊スポットに1人で行かない

心霊スポットに行きたいけど、一緒に行ってくれる人がいなくて1人で行くという場合もあるかと思いますが、迷子になったときなどを考えると1人で行くのは危険です。心霊スポットの中でも特にヤバイといわれている場所に行くときには必ず複数人で行くことをおすすめします。

スピリチュアルなことに敏感な人は霊に憑りつかれやすい傾向にあります。また気の弱い人も憑りつかれやすいので、行きたくないという人やスピリチュアルなことに敏感な人を無理に連れて行くのはやめたほうがよいです。無理に連れて行って憑りつかれた挙句体調が悪くなり、最終的におかしくなるということもあります。

心霊スポットに行く前に持ち物の確認をしよう!

夜間でも昼間でも心霊スポットに行くときには懐中電灯などの電源を2個以上持っていくことをおすすめします。昼間明るい状態でも廃墟となって荒れ果てた病院やホテルなどの建物の中は薄暗く奥がよく見えないといたことがあるためです。

また山奥や人里離れたヤバイ心霊スポットに行くときには迷ったときなどにスマホのGPS機能で帰路を探すこともできるので、スマホのバッテリーの確認もしておく必要があります。心配なら予備電源を持って行ったほうがいいです。予期せぬ事態に対処できるように、ライターやカッター、ろうそく、水なども場所によっては持って行ったほうがよいです。

本番前に心霊スポットの下見をする

できればヤバイ心霊スポットなどに行くときには、事前に昼間に下見をしておくことをおすすめします。山林や山奥にある心霊スポットの場合、行き当たりばったりで深夜に行くと、道がわからなくなって迷子になる、がけから落ちるといったことも考えられます。心霊スポットへの出入り口や付近の民家、コンビニまでどれくらいの距離があるかといったことも調べておくことをおすすめします。

この心霊スポットの下見ですが、周囲の状況の確認以上に、犯罪者や変質者といった不審者がいるかどうかのチェックも忘れずにしておきます。行き当たりばったりで心霊スポットに行って、不審者に出会ってしまったらお金を渡せば逃げられる可能性はありますが、どうなるかわかりません。廃屋が暴力団所有の建物という場合もあります。

心霊スポットの帰りには寄り道をする

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