【ヘアカラー】マットカラーって?アッシュカラーとの違いを解説!

ヘアカラーの中で、現在人気を集めているのがアッシュ系です。アッシュ系は外国人風っぽくなれて、透明感もあるのが特徴です。しかし、最近はアッシュの他に、マットカラーも注目されています。今回はアッシュとマットのヘアカラーの違いについて解説します。

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目次

  1. 【ヘアカラー】マットカラーとアッシュカラーの違いは?
  2. 【ヘアカラー】マットカラーとは?
  3. 【ヘアカラー】アッシュカラーとは?
  4. 【ヘアカラー】①マットブラウン
  5. 【ヘアカラー】②マットグリーン
  6. 【ヘアカラー】③マットグレー
  7. 【ヘアカラー】④マットベージュ
  8. 【ヘアカラー】⑤マットカラーのセミロング
  9. 【ヘアカラー】⑥マットカラーのロング
  10. 【ヘアカラー】⑦マットカラーのボブ
  11. 【ヘアカラー】⑧マットカラーのショート
  12. 【ヘアカラー】マットカラーはブリーチなしでもできる?
  13. 【ヘアカラー】マットカラーの注意点
  14. マットカラーは髪の赤味が強い方に最適!

【ヘアカラー】マットカラーとアッシュカラーの違いは?

ヘアスタイルは洋服と同様に自分の個性を出すことができるので、皆さんそれぞれ自分好きなヘアスタイルを楽しんでいます。ヘアスタイル決める時に、重要なのがヘアカラーです。ヘアカラーによって、雰囲気ががらりと変わってしまうので、定期的にヘアカラーを変えて気分を変えている方も多いです。

最近はアッシュカラーが流行しており、街中でもアッシュカラーのヘアカラーにしている方もたくさん見かけるのではないでしょうか。アッシュも素敵なのですが、実は日本人にはアッシュカラーよりもマットカラーの方が似合うケースもあるのです。では、アッシュカラーととマットカラーにはどのような違うがあるのか、詳しく解説します。

【ヘアカラー】マットカラーとは?

まず、マットカラーについて説明をします。マットカラーはアッシュ系と違ってグリーンのことです。グリーンと聞くと、髪が緑色になると勘違いされる方もいますが、そんなことはありません。日本人は赤味を帯びた髪色をしていることが多いのですが、その赤味を抑える作用をするのがグリーンなのです。

アッシュ系のヘアカラーをしても、あまりアッシュを感じることができない方は、髪の色が赤めであるため、寒色系であるアッシュのカラーが入りにくいのです。そのような方は、アッシュのヘアカラーよりもマットカラーの方が赤味を抑えるので、しっかりと染まり、透明感が出てツヤのあるヘアスタイルにすることができます。

■参考記事:髪をグリーン系に染めるとどんな感じになる?

グリーンのヘアカラーがおしゃれ!おすすめの緑系髪色は?

【ヘアカラー】アッシュカラーとは?

アッシュは日本語にすると灰のことです。よって、アッシュカラーとはグレー色のことを指しています。ヘアカラーをする際に、ブリーチをすることも多いのですが、ブリーチをすると、髪が黄色味を帯びてしまいます。そこで、この黄色を打ち消す役割を担っているのがアッシュカラーなのです。ブリーチをした後にアッシュカラーを入れることで、綺麗なグレーが出てきて明るくさが増し、透明感が出ることで知られています。

また、アッシュのヘアカラーはグレーだけでなく、ブラウンやピンク、ベージュ、パープルなどと組み合わせた色にできたり、ブリーチなしでもアッシュにできることから、幅広い世代に人気があるヘアカラーなのです。

■参考記事:黒髪に近い暗めアッシュカラーも人気!

黒に近い髪色はアッシュ系ヘアカラーがおすすめ!暗めアッシュ一覧!

【ヘアカラー】①マットブラウン

では、マットカラーを使ったヘアカラーを実際に見ていきましょう。まずは、マットとブラウンを組み合わせたマットブラウンです。ブラウンのヘアカラーは根強い人気があり、ヘアカラーに迷ったら、とりあえずブラウンにしようという女性も少なくありません。マットブラウンはアッシュブラウンに比べて深みがあり、落ち着いた印象を与えます。ブラウンのヘアカラーでは仕事に行けないという方もマットブラウンなら自然な発色なので問題ないでしょう。

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深めのブラウンよりも、もう少し明るめのブラウンが好みの方は、ピンク系のカラーをプラスすることで、明るめのマットブラウンにすることができます。ちなみに、マットブラウンはブリーチなしでも明るさを調整できるため、ブリーチなしを希望する場合は、美容師さんにその旨を伝えてトーンを調整してもらいましょう。

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【ヘアカラー】②マットグリーン

次は、マットグリーンです。先ほども述べたようにグリーンは日本人特有の髪色である赤味を消す効果があるため、透明感を出すことができます。マットグリーンは落ち着いた印象に仕上がるため、大人女子の方に特におすすめのヘアカラーです。ベースがグリーンなので、光に当たるとグリーンが少し見えるかもしれませんが、暗めのトーンにすることで違和感はなくなり、シックな印象に仕上がります。

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マットグリーンでも、よりグリーンの色を強めに出すことも可能です。下の写真はグリーンの色味を強くしています。光に当たると、グリーンが綺麗に浮き出てきます。ロングのウェーブにすることで、華やかさが増して、女性らしさがアップします。マットグリーンは日本人の髪色に馴染みやすく、欠点を隠しながら、黒髪の艶やかさを引き出してくれるヘアカラーです。

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【ヘアカラー】③マットグレー

グレーの意味があるアッシュのヘアカラーは人気があります。そんなグレーとマットカラーを合わせたマットグレーのヘアスタイルはどうでしょうか。マットグレーにすると、髪色自体は暗めになるのですが、どこか透明感が出て、光に当たると透き通るような印象を与えてくれます。

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ブラックだと重たくなる印象ですが、マットグレーにすることで一気に軽さが加わり、明るい雰囲気を作ることができます。マットグレーの魅力は、グレーが色落ちしてもそれほど髪色が極端に変化しないことです。グレーが落ちかけてきても、それはそれでまた違ったニュアンスの髪色になるので、2度楽しむことができるのでおすすめです。

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【ヘアカラー】④マットベージュ

マットグレーでシックな印象にするのも、クールで素敵ですが、女性らしい柔らかな印象が好みの方はマットカラーとベージュを合わせた、マットベージュがおすすめです。ベージュはブラウンと同系色ですが、ブラウンに比べると、ベージュの方が色味が薄く、優しい雰囲気を作ることができます。地毛だと思われるくらい自然なツヤと透明感が出るため、ヘアカラーをしていることに気づかれない方も多いようです。

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クールと言うよりは、可愛い洋服が好きな方や、童顔な女性にはマットベージュのヘアカラーがよく似合います。マットベージュもマットグレーやブラウンのように透明感を出すことができるので、外国人のような質感を取り入れることが可能です。マットベージュはブリーチなしでもカラーリングすることができるので、髪のダメージ最小限に抑えることができます。

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【ヘアカラー】⑤マットカラーのセミロング

では、マットカラーを使ったヘアスタイルを紹介します。まず、女性に不動の人気があるヘアスタイルがセミロングです。セミロングは手入れがしやすいこと、そしてヘアスタイルのアレンジがしやすいことから、根強い人気があります。マットカラーのセミロングにすることで、抜け感が出て、黒髪のようだけれども、透明感を感じることができて、学校やオフィスにおすすめのヘアスタイルです。

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ヘアスタイルを少し変えたい時は、毛先を外ハネにさせて、遊ばせるようにスタイリングすることで、無造作ヘアが完成します。黒髪だったら、ただのボサボサのヘアスタイルに見えるかもしれませんが、マットカラーを入れることで抜け感が出るので、おしゃれに見えてしまうのが不思議です。

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【ヘアカラー】⑥マットカラーのロング

女性らしさを全開に感じることができるヘアスタイルと言えばやはりロングではないでしょうか。女性だけでなく、男性からの指示も高いロングとマットカラーの組み合わせも素敵です。ロングのヘアスタイルにした時に、重要視されるのは、ツヤがありサラサラした髪です。そんな髪質を手に入れることができるのは、マットカラーなのです。ロングで重たくなりがりな印象もマットカラーにすることで、透明感がプラスされて、明るい印象を作ることができます。

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また、ロングのパーマスタイルもマットカラーによく似合います。マットカラーのウェーブが光に当たると、エアリー感を出して、とても軽やかな雰囲気になります。ロングの場合のマットカラーはマットブラウンやマットベージュ、マットグリーンが軽やかな印象を与えるのでおすすめです。少し重ためで、個性的な雰囲気にしたい場合は、マットグレーにすることで、ミステリアスな感じにすることもできるでしょう。

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【ヘアカラー】⑦マットカラーのボブ

ショートよりも長く、セミロングよりも短めのボブも人気のヘアスタイルです。髪は短めが好きだけれども、ショートまでは短くしたくない女性におすすめです。ボブスタイルは幅広い世代の女性に好評ですが、髪色を変えた方がよりこなれ感が出て素敵に見えます。落ち着いた雰囲気にしたいならマットグレーもシックで大人っぽくなります。切りっぱなしボブスタイルでも垢抜けた感じになるので、社会人の方におすすめです。

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人とは違った個性的なボブスタイルが好みの方は、明るめのマットカラーもおすすめです。マットグリーンやマットブラウンを選んでトーンを変えることで、明るい印象になります。グラデーションを入れるのもおしゃれ感が出るので、特徴的なボブスタイルを楽しみたい方に最適です。

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【ヘアカラー】⑧マットカラーのショート

短めのヘアスタイルが好みの女性はマットカラーのショートもおすすめです。ショートはお手入れが簡単で、朝の忙しい時間もワックスと手ぐしでさっと整えるだけでヘアスタイルが完成してしまうので、人気があります。ただ、ショートカットの場合は、カラーリングをしないと子供っぽくなってしまったり、30代や40代の女性が黒髪のままだとかなり老けて見えてしまうので注意が必要です。

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そこで、マットカラーを使って、髪の赤みを打ち消して抜け感を出すことがポイントになります。マットブラウンやマットベージュなら明るさと軽さを加えてくれるので、一気におしゃれヘアスタイルにすることができます。大人女子の方なら前下がり風のショートスタイルも大人っぽく見えるのでおすすめです。

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【ヘアカラー】マットカラーはブリーチなしでもできる?

ヘアカラーをする際は、ブリーチなしにするか、ブリーチありにするか決める必要があります。ブリーチありとブリーチなしの場合の違いは色の明るさや発色具合です。ブリーチをすることで、髪の赤み消すことができるので、ハイトーンのカラーを希望している方は自分の思ったようなスタイルになることが期待できます。

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しかし、マットカラーはグリーンを入れるため、ブリーチなしでも赤味を消すことができます。よって、ブリーチなしでも綺麗なマットカラーを手に入れることができます。ダメージヘアの方はブリーチなしのマットカラーを試してみてはいかがでしょうか。

下の写真はブリーチなしのマットカラーです。ブリーチなしでもこれだけのツヤと透明感が出ているので、あえて、ブリーチなしでヘアカラーをするのもいいかもしれませんね。ちなみに、色はマットカラーとラベンダーを組み合わせています。ほんのりパープルを感じることができ、パーマスタイルによく似合っています。ブリーチなしだと、ハイトーンは難しいですが、シックで落ち着いた雰囲気を出すことができるので素敵です。

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【ヘアカラー】マットカラーの注意点

さて、ブリーチなしでもマットカラーは綺麗な質感と髪色を出すことができますが、幾つか注意点があるので説明をします。まず、マットカラーはアッシュ系のカラーに比べると、くすんだ色になります。言い換えると、アッシュ系と比較とすると色の鮮やかさは劣るということです。どちらかと言えば、マットカラーは暗めなトーンになるため、鮮やかな色味が好きな方はアッシュ系の方がおすすめです。

また、マットカラーのベースはグリーンです。マットカラーを入れたからと言って、髪色がグリーンになるわけではありませんが、夏の日差しの強い時期や、明るい室内の中にいると、ほのかに髪色がグリーンぽく見えることもあります。よって、グリーンがあまり好きではないという方はマットカラーは控えた方が無難でしょう。そして、美容院でマットカラーをする場合は、美容師さんに色味を確認することが大切です。

自分のアンダーカラーを知ろう!

自分の髪にはマットカラーか、それともアッシュ系が適しているのかどのように判断すればいいのか迷いますよね。マットカラーが適している方は赤味が強い方、アッシュ系は黄味が強い方に適しています。髪に赤味が強い方は、髪をブリーチした時に、オレンジ色になりやすくなります。

それとは反対に、黄味が強い方はすぐに黄色や白っぽくなります。黄味が強い方は元々、色素が薄めで、ブリーチをすることですぐに髪色が明るくなる傾向があります。アンダーカラーを知ることは大事なので、マットカラーかアッシュカラーにするかで迷っている方は、美容師さんと相談しながら決めることをおすすめします。

マットカラーは髪の赤味が強い方に最適!

これまで、マットカラーとアッシュカラーの違いについて解説をしてきましたが、知っておくべきことは、マットカラーはグリーン系であること、そして、赤味が強い髪色の方に適していることです。日本人は欧米人に比べると色素が濃いめです。大半の方は髪や瞳の色が黒色をしていることから、赤味が強いという判断になります。しかし、中には、髪や瞳の色がブラウンぽい方もいて、そのような方達は黄味が強い傾向があります。

マットカラーは赤味を抑えて髪色に透明感やツヤを出してくれます。アッシュ系のヘアカラーをしても、希望のカラーにならないと感じている方は、是非マットカラーを試してみて下さい。マットカラーにすることで、理想通りのカラーになる可能性が高いので、検討してみましょう。

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古城凛子
古城凛子
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