脈なし逆転エピソード！脈なしから脈ありに変えた女性たちのテクニックとは？

しおらしく恋する男性からの告白を待ちソワソワドキドキ…そう、もうそんなのはナンセンス！

恋は自分で勝ち取るもの。片思いだからって、諦める必要がないのです。

その理由は気のなかった女性からアプローチされ意識し始めた男性はなんと6割もいるという調査結果があるから。（「エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社」2018年男女約1300人に行った意識調査より）

そう、あなたの行動で彼はあなたを意識するのです♡

憧れの彼。でも自分を「ひとりの女」として見てくれていないのはわかってる。でも諦めない！ゲームやアニメが好きないわゆるヲタ女のAさんが勝ち取った恋とは？！

好きになった瞬間は脈なしからスタートが当たり前。意外なところに運命の相手がいたのです。

これは実際にあった筆者の私のネット仲間の恋物語。

20代前半のAちゃんが恋焦がれていたのは20代後半のR君。ネトゲ仲間で一緒に遊ぶ仲でした。住まいはお互い東京だけど、さすがにネットだけのやりとり。

しかし突如訪れた「男が風邪ひいてダウン」のチャンス！そう、Aちゃんは勇気を出して看病に向かうのですよ。R君に「いいなあ、この子…」と思わせることに成功したAちゃん。その後は見事結婚しましたとさ。おめでとう！

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今や「出会いの場」となってるマッチングアプリ。忙しい現代人には効率的な出会いが凝縮された神的ツールです。

とりあえず自分のプロフィールを入れたらあとは気の合いそうな人を探すだけ。彼氏もいないし、ここで見つかれば儲けもの…程度で登録したB子さん。

そんな気持ちで始めたB子さんはある日、超絶タイプな男性を発見！幸いにもマッチングができてメッセージをやり取りし始めたのですが、彼はイイねが多いアプリ内の超人気男性でした。

マッチングアプリは日々多くの男女が登録し続けているため、男女ともにお相手は選び放題。かつ複数の女性と並行してやり取りを行うのが常識。

B子さんはライバルが多い人気男性をどのように脈ありの気持ちにさせたのでしょうか？

メッセージだけのやり取りから実際に会いたいと思わせる女性になるべく、B子さんは彼の行動時間を徹底リサーチ。

彼がオンラインになる時間や返信が来るタイミングを見計らい毎日さりげない連絡を入れていました。絶妙なタイミングで絶妙な文字量のやり取りをしたことで彼に自然と存在をアピールすることに成功したB子さん。

幸いにも趣味や出身地が同じで共通の話題もあり盛り上がったことで、ほどなくして彼から「実際に会いたい」と連絡が！

その後は順調にデートを重ね交際へと発展したそうです♡

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LINE交換はしたものの、タイミングや話す内容など、好きな相手だとあれこれ考えてしまいがち。でも、千載一遇のこのチャンスを逃したくはない。

心が折れそうになりながらも奮闘して逆転勝利を掴んだのがこのパターンです。