ラブラブカップルのエッチの特徴は?エッチのあとも一味違う?
思わず「うらやましい~!」と口をついて出てしまうような、ラブラブカップルっていますよね。「なんでそんなラブラブでいられるの?」と、ちょっと不思議になりませんか?
ラブラブカップルでいるには、それなりの秘訣や特徴があるのでしょう。それらはセックスに秘密があるとされていますが、特にエッチのあとに顕著に見られるようです。
では、ラブラブカップルたちは一体どんなセックスをしているのでしょうか?また、エッチのあとどんな工夫をしているのでしょうか?
今回、ラブラブカップルのエッチの特徴や、エッチのあと彼氏が彼女にしてほしいこと、してあげたいことについてまとめてみました。
ラブラブカップルでいたい人たちは必見です!
ラブラブカップルエッチの特徴1【おたがいセックスを楽しむ】
ラブラブカップルのエッチの特徴その1は、おたがいセックスを楽しんでいることです。
セックスは本来二人で楽しむものですが、マンネリ化すると、彼女が感じていようといまいとお構いなしに、彼氏が一人でイッちゃって、自分だけ満足して終わり…なんてことがよくあるようです。
その逆も然りです。彼氏でも彼女でも、自分本位のセックスをしている限り、どちらかに不満がたまる一方です。
ラブラブカップルでいるには、「相手は感じているかな?」「こうすると喜ぶかな?」という風に、おたがいを思いやりながらセックスする必要があります。
おたがいを知るためにセックスすれば、自然とおたがいが求めるものがわかってきて、より気持ちのいいセックスをすることができます。
日によっても相手の状態は異なるので、その都度おたがい確認するようにすると、ラブラブエッチは続きやすくなりますよ。
ラブラブカップルエッチの特徴2【おたがいほめ合う】
ラブラブカップルのエッチの特徴その2は、おたがいほめ合うことです。
おたがいが裸になって抱き合うセックスは、相手のすべてが見えているということ。そんな時だからこそ、おたがい「ステキ」「キレイ」「カッコいい」など、素直にほめ合ってみましょう。
普段顔を合わせているだけでは、どことなく照れ臭くて、最初は素直にほめることができないかもしれませんね。でも、それは単なる慣れの問題。ほめようとする気持ちが大切なんです。
エッチの最中に彼氏に「カッコいい」なんて言ってごらんなさい。間違いなく彼はエッチに自信を持つようになります。
おたがいのすべてを見せ合っている時点で、おたがいの気持ちすべてがわかっていると思うのはNGです。奥深い気持ちは、口にしないとわかりません。
セックスはカップルならではのスキンシップであり、愛を深めるためのコミュニケーションです。そして、大胆な言葉も言える時です。この機会にたっぷりおたがいをほめ合って、より一層愛を深めていきましょう。
ラブラブカップルエッチの特徴3【前戯をしっかりする】
ラブラブカップルのエッチの特徴その3は、前戯をしっかりしていることです。
男性を受け入れやすくする意味もあり、気分を盛り上げていく意味もあるエッチの前戯は、女性にとってとても大切です。
すぐに無理やり挿入しようとすると、女性は大概痛い思いをするだけです。そんなセックスが続くと、女性は不満を抱くようになり、セックス自体が嫌いになってしまいます。
「余裕がないから」「同じセックスに飽きちゃったから」なんて言って前戯をおろそかにしていては、いつか女性が離れて行ってしまいます。
前戯には特別なテクニックなんて必要ありません。疲れているなら、ただハグやキスをして、一言「疲れてるから、また元気な時にお願いしていいかな?」と伝えるだけでいいのです。
むしろ、テクニックを披露しようとすればするほど引かれてしまいます。「おたがい気持ちいいエッチをしたい」という気持ちさえあれば、前戯は十分なんです。
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ラブラブカップルエッチの特徴4【生理中のエッチは避ける】
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