やりたい女の特徴7選！男が付き合いたい女との違いとは？

男がやりたい女と認識した女性は、彼女にしたい女ではありません。女性は、好きな男性とやりたいと思うことがほとんどですし、自分とやる男性は自分のことが好きなんだと思ってしまいがち。そんな期待なんて簡単に裏切られることもあるでしょう。

男性は、やりたい女とやるためなら、最初はどこまでも優しくできますし、惚れているふりをすることもできるでしょう。そこで、女性は勘違いしてしまうのですが、彼女にしたいと思っている女への態度と、やりたい女への態度は全然違います。

やりたい女に対しては、セックスに持ち込むために必死になりますが、彼女にしたい女に対しては、付き合いに持ち込むために必死になります。セックスが二の次になるのが、彼女にしたい女なのです。

やりたい女と思われて、まんまと引っかかってしまったら、都合のいい女になるだけなので、やりたい女にならないためにも、やりたい女の特徴を知っておきましょう。

男がやりたい女と思う人の特徴ですが、やたらとボディタッチが多い人です。ボディタッチが多いことで、男をその気にさせてしまうのでしょう。また、ボディタッチが多い人は軽い印象を与え、男の方も「いけるかも！」と思ってしまいがち。

ボディタッチが多い女はモテる人が多いとも言いますが、色んな意味でモテるということになりそうですね。さりげないボディタッチは、モテる女性がするポイントですが、過度なボディタッチは、まるで「抱いてください」と言っているかのようですね。

男性もスイッチが入ると、止まらなくなるので、こうゆう女性はやりたい女と思われることが多いでしょう。

胸の谷間を見せていたり、ミニスカートやショートパンツ姿で、見えそうで見えないファッションをしている人も、男がやりたい女の対象になるでしょう。見た目から、エロさが醸し出されるので、男の本能が働いてしまうのかもしれません。

男が付き合いたいと思う女は、同性に好かれている人に多いですが、露出が激しい女は同性には嫌われがち。やりたい女止まりになるでしょう。もともと男というものは、女の体に興味を示しているものです。

触りたい願望もありますし、見たいという願望も持っているでしょう。それなのに、露出が激しいファッションの女を見て、やりたいと思わない方が不思議かもしれません。

ただし、露出が激しくても太りすぎている人は、やりたい女にもなれません。男が狙うのは、スタイルのいいエロさが溢れている女です。

隙がある女は落としやすい傾向にあり、やりたい女になるでしょう。適度に隙があるのはモテる女の特徴ですが、隙だらけの女はとにかく軽いので、男がやりたいだけの女になってしまいます。下手したら「ちょうどいい」ぐらいに思われることもあるかもしれません。

男にとって隙のある女というのは、軽い女もそうですが、自分のことを好きだと言ってきてくれる女も時には対象になるでしょう。自分のことを好きになってくれた女というのは、自分に心を開いてくれているので、かなり隙があるのです。

好きと言ってくれる人を狙うなんてヒドイと思いますが、実際こうゆう男はいるので、気をつけておきましょう。

そこそこモテる女というのは、男にとっても自慢になるので、やりたい女になるでしょう。また、そこそこモテる女には軽かったり、ある程度美人でスタイルがいい人も多いはず。そのため、慣れている感じが、やりたい女になってしまうのです。

やりたい女というのは、めんどくさくない方がいいので、純粋な人より男を知っている人のほうが楽なのです。そこそこモテる女というのは、見た目にも気を遣っているので、いい匂いがするところも男の欲を掻き立ててしまいますね。

そして、そこそこモテる女は、自分に自信があるのか、男から言い寄ってきてくれるものと思っています。プライドが高いので、自分から折れて言い寄ってくるというのは、ほぼないでしょう。

見た目もいい、めんどくさくないとなると、男にとってはある意味最高の女ということになるので、やりたい女と思われるでしょう。

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