さらしの胸への巻き方!大きい胸を小さく見せたい女性必見!

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大きな胸を上手く隠す!胸を小さく見せるさらしの巻き方とは?

女性はみんなそれぞれ胸に対して理想を持っています。自分の胸にとても自信がある人もいるかもしれませんが、多くの女性は胸が大きい場合は小さな胸に憧れますし、胸が小さい場合は大きな胸に憧れを持つこともあります。

男性には少し分かりづらい部分かもしれませんが、女性の胸が大きければ大きいほど良いという訳ではありませんよね。

大きな胸を持つ女性はよく「太って見える」「性的な目で見られやすい」という共通の悩みを持っていることがあり、胸元に余裕のある服を着たり薄着をしないようにして胸を強調しないように気を使っている人もたくさんいます。

そんな大きな胸に悩みを持つ人におすすめしたいのが、昔ながらのさらしです。さらしとは長い一枚の布のことで、胸に強めに巻きつけることで胸を小さく見せることができるようになります。

今回は大きな胸を小さく見せることができるさらしの巻き方について詳しくご紹介していきます!

■胸を小さく見せる補正下着が早いかも!

■参考記事:胸が大きい人の意外な悩みとは?

胸が大きい人の特徴と共通点7選!意外な悩みとは? | Lovely[ラブリー]のイメージ
胸が大きい人の特徴と共通点7選!意外な悩みとは? | Lovely[ラブリー]
とってもセクシーな魅力がある胸が大きい人♡胸が大きい人は男性から憧れの視線を向けられるだけでなく、女性からも羨ましく思われるという特徴がありますが、実は意外な悩みを持っている人も多いものです。今回は胸が大きい人の悩みや特徴、共通点などを詳しくご紹介します♪

胸を小さく見せるさらしの巻き方を手順ごとにご紹介♪

それではさっそく胸を小さくつぶしていくさらしの巻き方を手順ごとにご紹介していきたと思います!

まず胸に巻くためのさらしですが、さらしはドラッグストアや手芸店などで購入することができます。また着物や訪問着などを取り扱う呉服店やインターネットの通信販売などで手に入れることも可能です。胸に巻く場合は汗などが蒸れないように綿素材のものなどを選ぶとお肌のトラブルを防ぐことができます。


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さらしはもし布が余ってしまった場合でも子供のオムツにしたり手芸に使ったり色々と活用することができますので、洗い替え用にも少し多めに購入しておくと良いですね。

妊娠出産経験のある人なら妊婦の時に購入した腹帯のさらしを利用するのも良いかもしれません。現在妊婦である方は胸をさらしで巻くことで気持ち悪くなってしまったりお腹の赤ちゃんに負担がかかってしまう恐れもありますので十分注意するようにしましょう。

胸を小さく見せるさらしの巻き方①さらしの大きさ

胸を小さく見せるさらしの巻き方の1つめは、まずさらしの大きさについてです。さらしというのは一般的に販売されているものは大体の大きさが決まっています。

一般的なさらしの大きさは幅はおよそ33センチから34センチ、長さは5mから10m程度のものが多くなります。胸に巻くのに10mは長すぎのような気もしますが、ウェストから順番に胸まで巻き付けていく場合は細い人でも5mでは足りません。

胸に巻くさらしは胸つぶしをしっかりしたいのであれば、できれば10mのものを準備し、長すぎるようであれば最後にハサミで切って調整するのがオススメです。

短いさらしで無理に胸をつぶしてもあまり効果は得られませんので注意してくださいね!


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胸を小さく見せるさらしの巻き方②さらしの事前準備

胸を小さく見せるさらしの巻き方の2つめは、さらしの当て方についてです。

自宅で一人で胸にさらしを巻く場合、長い10mものさらしを巻きつけるのは意外と大変です。そのため胸にさらしを巻きたい時は使いやすいように事前にしっかりと準備しておくことも大切になります。

まず幅33センチから34センチあるさらしを細長く縦に二つ折りにしておきます。縦に二つ折りにした10mのさらしをラップなどの芯にぐるぐると巻き付けて丸く束ねておきます。

こうしておくことで片手でも簡単に力を込めて胸をつぶしていくことが可能になり、さらしをしっかり巻きつけることができるようになります。

洗って干したさらしも同じように使いやすいようにぐるぐる巻きにして保管しておくとすぐに使うことができて便利ですよ!

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