記事の目次
- 1.あなたはアイライナー派?アイペンシル派?
- 2.アイペンシルの基本的な使い方
- 3.アイペンシルは2種類ある
- 4.極細のラインがスルスル描けるアイペンシル
- 5.まるでクリームのような肌馴染みのいいアイペンシル
- 6.こんなに優秀なのにプチプラなのが嬉しいアイペンシル
- 7.カラーアイペンシルでメイクの幅が広がる
- 8.細芯のカラーアイライナーで可愛らしい目元になるアイペンシル
- 9.泣いても落ちないで有名プチプラ化粧品ブランドのアイペンシル
- 10.にじまないで人気のアイペンシル
- 11.ぼかすとアイシャドウになる優秀なアイペンシル
- 12.鉛筆タイプのプチプラアイペンシル
- 13.見た目がおしゃれで可愛いアイペンシル
- 14.細さを自由自在にできるめずらしいクリームタイプアイペンシル
- 15.ひとつで2色使える優秀なアイペンシル
- 16.プチプラアイペンシルで柔らかい目元に
あなたはアイライナー派?アイペンシル派?
アイメイクをする時に欠かせないのがアイライナーですよね。アイライナーは上まぶたの際にラインに沿って描くことででか目効果になるということでアイメイクをする時にアイライナーを使う人が多いです。アイライナーの種類は大まかにわけると、リキッド、ペンシルアイライナー、ジェルとわかれます。
アイライナーはたくさんのカラーがあり、どれも引き方次第でアイメイクだけでなく、全体の顔の印象まで変わってくることからメイクの中でも重要とされています。リキッドだとにじまない、落ちないなどという利点がありますが、リキッドアイライナーは引き方が難しいとアイメイク初心者さんには向かなかったりします。
ペンシルアイライナーだとにじまない、落ちないというのはリキッドアイライナーよりも劣るということがありますが、アイメイク初心者さんでも比較的簡単だと言われています。そんなアイペンシルですが、今、リキッドに負けないぐらい落ちない、にじまないものが増えてきています。今回はそんなリキッドアイライナーに負けないぐらいのアイペンシルをご紹介します。
アイペンシルの基本的な使い方
アイペンシルの基本的な使い方は比較的簡単です。リキッドアイライナーとおなじく上まぶたのラインに沿ってアイペンシルをなぞっていくだけで綺麗なアイラインが引けます。ただ、リキッドアイライナーとの違いはアイペンシルなのでリキッドよりもはっきりとした発色ではないということと、アイペンシルは力加減によっては太くなってしまいがちということで使い方を間違えてしまうとでか目の逆効果になってしまうので気をつけましょう。
アイペンシルは2種類ある
アイペンシルは基本的に2種類あります。鉛筆みたいに削って使うアイペンシルか、繰り出し式のアイペンシルです。鉛筆タイプのアイペンシルの使い方は鉛筆みたいに削って使うアイペンシルは芯を削らなくてはいけないというめんどくささがありますが、自分の好みの太さで調節することが可能です。また、色鉛筆のように芯が柔らかいものが多いので比較的描きやすいアイペンシルになります。
繰り出し式のアイペンシルは鉛筆タイプのアイペンシルと違い、繰り出し式のアイペンシルの使い方は自分で削る手間もなく繰り出すだけで簡単に使えるということで手軽なアイペンシルになります。ただ、鉛筆タイプのアイペンシルよりも折れやすいという難点があります。芯の幅は均一で自分で幅を調節することは困難です。ただ、とても手軽で使いやすいということでこの繰り出し式のアイペンシルも人気です。
極細のラインがスルスル描けるアイペンシル
ケイト スリムジェルライナーペンシル
極細でとにかく描きやすいと人気のジェルペンシルアイライナーです。ジェルをアイペンシルに固めたペンシルアイライナーなので使い方も簡単で繰り出し式です。そして、するするとどんなまぶたにも描けるし、落ちない、ヨレにくいということで人気です。ジェルペンシルアイライナーなのでにじみにくいというのも人気のひとつです。発色もよく、下まつげの目尻にアイラインを引いてもにじまないと評判です。
ウォータープルーフなので汗や皮脂から強く、おちにくい、にじまないと評判のジェルペンシルアイライナーはまつげの1本1本の隙間までしっかりと埋めてくれる優れものの化粧品です。プチプラ化粧品ブランドのケイトなので、こんなに優秀なジェルペンシルアイライナーですが、値段もとても安く、使いやすいとなると1本持っておいても損はないですね。
■参考記事:ケイトはティントも人気商品!