もし彼のほうから「好き」と言ってくれたなら、すかさずあなたからも「私も好きだよ」と返しましょう。なかなか言えなかった人は、彼が言ってくれた時こそチャンスです。
彼に「好き」と言ってもらっていたけれど照れくさくて何も言えなかった人は、「ありがとう」の気持ちもこめて。照れて赤くなりながらでも言えるようにトライしてみてください。
「好き」と言う以外の伝え方はある?
それでもやっぱり言い出せない…。そんな方はこちらの方法も試してみて。
せっかく好きな気持ちはあふれんばかりにあるのに、何もしないのではもったいないですよ!
手紙に気持ちをしたためる
口に出して言えないのなら、彼を好きだという気持ちを手紙にしたためてください。納得できない時は何度も書き直しながら、伝えたい言葉が次第に整理されてくるはずです。
手紙ならタイミングを選ばず、彼も腰を落ち着けて読める時に読んでくれるはず。それまで「好き」と言えなかった分、あふれる想いが彼のハートを打つでしょう。
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笑顔でスキンシップ
「好き」を口に出して伝えられないなら、全身で表現しちゃいましょう!
まずは笑顔です。にっこり満面の笑顔でそばにいるのは、親しみの証です。
そして付き合っている彼になら、惜しみないスキンシップも◎軽く腕にタッチするところからハグまで!彼女に触れられることでドキッとしますし、受け入れられているという安心感も得られます。
笑顔とスキンシップというダブルの愛情表現で、十分に「好き」の気持ちは伝わっていきます。彼との絆が深まれば、口に出すハードルも徐々に下がりますよ。
好きな気持ちは伝えてマイナスになることはない
いかがでしたでしょうか。彼から「好き」という言葉がないと不安に思う方も多いかもしれませんが、男性は言葉より行動で愛情を示す人が多いもの。愛情サインが出ていれば心配は要りませんよ。
「自分から好きと言うのは照れくさい」と思っている男性も多いです。あなたから愛情表現をしたら、彼も好きと言ってくれるかもしれませんよ♡