【2回目デートの極意】2回目デートを成功させる方法
それでは無事初デートを終えた女性のために、2回目デートを成功させる方法を教えます。
初デートで失敗しても、2回目デートで取り戻せる!
でも2回目デートで失敗したらあとはないかもしれません。
そして2回目デートの出来次第でその後告白されるか、またはただの友達以上恋人未満のままキープ女になってしまうかが決まります。
2回目デート成功のカギは初デートから始まっています。
これからお伝えする2回目デートを成功させる方法を、是非実践してみてくださいね。
【2回目デートの極意】①初デートで次の約束
2回目デートで成功するには、まず2回目デートを取り付けないといけませんよね。
もし男性側から
「次いつ会える?」
なんて言葉がなければ、こちらから誘ってもOK。
なるべく1回目のデートで帰るまでに次のデートの約束を取り付けましょう。
女性側から誘うのが嫌なら、2回目デートを「ほのめかす」誘い方でも大丈夫。
シャイな男性の中には誘い方に困って2回目デートの約束を取れずに帰る人もいます。
また、女性側から何らかのアクションやほのめかしもないと誘えない、誘い方が分からないという男性もいます。
誘い方が分からないという男性はおそらく、初デート中、女性の気持ちに自信がない人でしょう。
女性側が好意を持っていることをデート中に出していれば、2回目の誘い方云々以前にもう2回目の話になっています。
初デートだからといってマナーばかり気にしていると他人行儀な会話になりがちですから、男性側から2回目のデートを引き出すためにも、マナーは気にしつつ、好意を持っている事もしっかりとアピールしましょう。
【2回目デートの極意】②初デートの夜にLINE
2回目デートを成功させるには、初デートの夜に間隔をあけず彼にLINEしましょう。
簡単なお礼LINEでオッケー。
「今日は楽しかった、ありがとう。次も楽しみにしています」
こんな簡単なLINEで十分です。
大切なことは、間隔を開けず、初デートの夜にLINEを送るという事。
初デートで2回目のデートを取り付けたとしても、帰ってから何も音沙汰がなければなんとなく男性側も拍子抜けしてしまうし、間隔があけばどうでもよくなることだってあります!
また、初デートの後のLINEは帰った後にまた「今日デートした彼女」を思い出す作業を手伝う事にもなります。
当日中にしっかりアピール、これ基本です。
一つLINEの注意としては、いくら男性の事が好きでも長文LINEをしない事。
基本的にLINEで長文を送る女性は「重い」という印象がつきまといます。
また、夜で次の日仕事があるでしょうから、嬉しいからといって何度もLINEを送るのはNG。
ちゃんと彼が休めるように「おやすみなさい」で早々にLINEの会話をシメましょう。
【2回目デートの極意】③2回目デートまでにLINE
2回目デートをいつ設定したのかにもよりますが、2回目デートまでに彼がデートした女性の事を考える時間が多ければ多いほど良いにこしたことはありません。
よって2回目デートまで間隔があいてLINEや電話が一切ないというのはよくない…
かといって男性側からの来ないLINEを待つのもよくありません。
2回目デートを取り付けているのなら、こちら側から積極的に連絡をとっても大丈夫です。
でも、覚えておきたいのは
「男性はあくまで追うのが本能」
だという事。
あまり女性側がバンバンLINEを送ると最終的に「重い女」というレッテルを貼られ相手にされなくなるのでここは適度な回数、適度な量のLINEを見極める必要があります。
つまり
「毎日のLINEはしない」
「相手のLINEの長さより長いものは送らない」
「必ず返信がいるような質問型LINEはしない」
これが基本です。
もう2回目デートは決まっているのですから、焦る必要はありません。
余裕をもってどっしり構えるくらいがちょうどいい。
でも、間隔を開けると、それはそれで2回目デートまでの盛り上がりを作れません。
だから適度な量。
男性にちょっと女性の事を思い出してもらう量がちょうどよいのです。
基準としては男性と同じ量のLINE、もしくは若干少なめ。
LINEする目的は2回目デートで会う前に女性の事を考える時間を持ってもらうため。
だからちょっとしたきっかけを作る程度で良いのです。
あくまで女性は追われる側を意識して。
【2回目デートの極意】④2回目デートは2週間以内に
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