男を刺激するモテる女の色気の出し方!色気に顔は関係ない?

男を刺激するモテる女の色気の出し方!色気に顔は関係ない?

さわやかな色気を持っている女性はとても上品で魅力的なものです。
色気の出し方ってどうやるの?上品な色気と下品な色気の違いは?といった素朴な質問に答えます。上品な色気の出し方を会得して貴方も意中の男性を魅了できるようトライしてみませんか。

記事の目次

  1. 1.上品な色気が欲しい!でもその出し方って?
  2. 2.【色気の出し方】容姿編① 艶髪
  3. 3.【色気の出し方】容姿編② 潤った唇
  4. 4.【色気の出し方】容姿編③ 程よい肉付き
  5. 5.【色気の出し方】容姿編④ 白い絹の様な素肌
  6. 6.【色気の出し方】容姿編⑤ 丸みのあるネイル
  7. 7.【色気の出し方】容姿編⑥ ほんのり香る良い香り
  8. 8.【色気の出し方】部位編① バスト
  9. 9.【色気の出し方】部位編② ヒップ
  10. 10.【色気の出し方】部位編③ 手首、足首
  11. 11.【色気の出し方】部位編④ うなじ
  12. 12.【色気の出し方】部位編⑤ 太もも
  13. 13.【色気の出し方】部位編⑥ デコルテ
  14. 14.【色気の出し方】仕草編① 唇をなめる
  15. 15.【色気の出し方】仕草編② 髪をかき上げる
  16. 16.【色気の出し方】仕草編③ しっとりと汗をかく
  17. 17.【色気の出し方】仕草編④ チラリズム
  18. 18.【色気の出し方】仕草編⑤ 所作の柔らかさ
  19. 19.【色気の出し方】仕草編⑥ 恥じらい
  20. 20.上品な色気と下品な色気の違いとは
  21. 21.上品な色気は付け焼刃では身につかない
  22. 22.一度手に入れたら手放せなくなるような色気を目指して

【色気の出し方】容姿編④ 白い絹の様な素肌

素肌美人は七難隠す。純白の色気は透き通るような白さから

女性も憧れる素肌美人。
これも色気を持つモテる女子には必須の特徴といえるでしょう。

男性は自身にない女性特有の特徴に色気を感じます。
女性の白い素肌や透明感のある純白の素肌がとっても魅力的に映るのです。

服の隙間から覗く白い素肌、
絹のように整った肌に、男性は色気を感じるのです。
顔の作り形は、生まれ持ったものですので変えることは難しいですが、

美しく白い素肌を手に入れることは手入れを毎日欠かさず行うことで
可能なものなのです。脱毛などもぬかりなく。
絹のような素肌美人を目指して、日々肌をきれいに手入れしましょう。

【色気の出し方】容姿編⑤ 丸みのあるネイル

男性は触れる、触れられるが基準で色気の有無を判断する

女性はおしゃれでネイルをすることが最近は普通になってきました。
しかし意外にも、男性からすると必ずしもネイルがモテる女子の要素ではないのです。

爪を磨き、整えることは必要です。
しかし色気のある指先美人を目指すのであれば、その時はシンプルなネイルにあえてとどめたり、
清潔感のある指先、潤いのある指先にすることに重点を置くとより色気のある指先なるでしょう。

女性で勘違いしがちなのが、指先を真っ赤なネイルに染め上げたり、
爪を長く伸ばしてデコレーションすることが色気のある指先だと思うこと。

これは、見ている分には色気やセクシーさを演出できるかもしれませんが、
男性視点でみると、この指先は「触れられたら痛そう」というのが本音です。

さらに「不潔」といった感覚も加わります。
そのネイルをした指で料理をしたり口に入れるものに触れるのか?と、
男性は考えますので、上品な色気を以ってモテる女子を目指すのであれば、
爪先まで潤ったとてもシンプルな指先にして置くことが、一番色気を感じるものなのです。

【色気の出し方】容姿編⑥ ほんのり香る良い香り

すれ違いざまにほんのり香るのが上品な色気

上品な色気をまとっている人の特徴の中に、
すれ違った時に香る「いい香り」をもっていることが挙げられます。
この「香り」を上手に駆使している人はモテる女子といえるでしょう。

女性は相手を選ぶとき香りを駆使し、
本能で相手の好き嫌いを見極めたりしますが、
男性にも少なからずそのような傾向も垣間見えます。

自分をより魅力的に、色気を引き立たせる香りを知っている
香り美人になれるように、上手に駆使していきましょう。

香りにも様々な種類があります。

洋服に香りをまとわせる方法や、
シャンプーやコンディショナーを良い香りの物を使う、
または香水を上手に使いこなすことができると、香り美人に一歩近づきます。

この香りを駆使するうえでの注意点は「香りの慣れ」です。
最初は少量の香りづけで満足していたものが、日を追うにつれて香りが
不鮮明になり、自分でも香りが認識できるくらいまで強くつけていくこと。

これは自分の嗅覚が香りになれているだけなので、
あまりつけすぎると下品な色気になってしまいます。
香りは塩梅が勝負です。上手に使いこなして色気を出していきましょう。

【色気の出し方】部位編① バスト

女性にとって、バストは色気の宝物庫

部位に関しては個々個人の持っている特徴や体格が大きくことなりますので
自分が持っている部位の中でも、自身をもって相手にアプローチできる部分を一つ
持っておくとよいでしょう。
その中でも、バストに関して。ここは女性のみが持つふくらみです。
男性は、そのバストというものに対して夢を抱いているだけではなく、
計り知れない母性をも求めているのです。

そしてその好みも多種多様。
どのようなバストに色気を感じるのかは意中の男性によって全く異なります。
控え目なバストが好みなのか、豊満なバストが好みなのかも含めて、
一概に「これが一番モテる女子のバスト!」と明言できないところが
非常に奥深いところです。

とはいえ、好みは多々あれども「バスト」という部位に対して
男性は間違いなく色気を感じています。
なので、そのバストや柔らかさを強調したような服装をしてみたり、
程よく胸元があいた服などをチョイスすることも、
男性が色気を感じる一つの手段といえるでしょう。

【色気の出し方】部位編② ヒップ

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【色気の出し方】部位編③ 手首、足首

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