桐谷美玲の出演ドラマ一覧｜おすすめ・人気作品ランキングもご紹介！

桐谷美玲さんのドラマ初主演作品となった「女帝 薫子」は2010年4月から6月にかけて放送されました。

源氏名「薫子」がキーワードとなっている親を探して、銀座のクラブ「ゴージャス」にたどり着いた生まれも環境も違う2人の女性が互いをライバルとしながらも一流ホステスを目指すドラマです。

「臨月の娘」は2010年3月6日に放送された単体スペシャルドラマです。

10年前に妻子と別れて新たな女性との暮らしを始めるものの、それすら破綻し独り栃木の建設会社で働いている男、梅村省三がいました。

省三のもとに連絡をしてきた16歳の女の子役の桐谷美玲さんは、妊娠し臨月となった省三の娘です。

「オトメン（乙男）」は2009年8月から9月にかけて放送されました。

キャッチコピーは「そもそも、男のほうが、女らしくできてると思う」「そもそも、女のほうが、男らしくできてると思う」

桐谷美玲さんは高校3年生の自他ともに認める大和撫子役で、コンテストでも連続優勝するほどの美人さんを演じました。

「チャンス！〜彼女が成功した理由〜」は2009年3月7日と14日にNTTドコモドラマスペシャルとして放送されました。

新入社員とキャリアウーマンが偶然携帯電話を取り間違えたことから、互いの立場をも交換となりドタバタ巻き起こるコメディドラマです。新社会人となる者達への応援ドラマとしての面もあります。

「男装の麗人〜川島芳子の生涯〜」は2008年12月6日に放送された単体作品ながら2時間を超える長編スペシャルドラマです。

戦前時期の中国にいた清朝王女・川島芳子の生涯を描いたドラマで、ロケは日本国内でそれ用のセットを建設して撮影しました。

桐谷美玲さんは脇坂文代の役です。

「出るとこ出ましょ！」はビッグコミックスピリッツにて連載されていた漫画であり、2007年9月22日に2時間のテレビドラマとして放送されました。

お嬢様として裕福な暮らしが一転、父の会社が倒産したことで貧乏生活となってしまいました。

主人公の亀井静が芸能オーディションを受けた際に、同席していた藤野真紀子が桐谷美玲さんの役でした。

「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」は2007年7月から9月にかけて放送されました。

日本中のイケメンが集まる男子高校・桜咲学園に、ある日1人の女の子が男装をして入学してきました。

桐谷美玲さんは聖ブロッサム学園の尼崎カンナ役で、桜咲学園在籍の天王寺の許嫁です。

「風の来た道」は2007年1月6日にNHKにて放送された40分ほどのドラマです。

学園ものでありフルートもキーワードとなっているドラマです。白石文江役の桐谷美玲さんの出演シーンはフルートを構えている約2分という短い尺でした。