⑤VERY NICE(ベリーナイス)
「LOVE & LETTER」のリパッケージアルバムのタイトル曲「VERY NICE」は、好きな女の子への気持ちを歌った楽曲。聴いていると「アジュ ナイス!(VERY NICE)」と、つい一緒に歌ってしまいます。
MVではミンギュをはじめ、各メンバーの片思いな感じにそれぞれ個性が出ていて、面白いですよ。ちなみにこの時、ウォヌが胃腸炎で倒れていて、ダンスには参加できていません。
ウォヌが出ているのは、下のスペシャルのルーフトップバージョンです。
⑥Happy Ending(ハッピーエンディング)韓国語ver.
新アルバム「An Ode」に収められた楽曲「HAPPY ENDING」は、韓国語バージョンで収録されています。日本語バージョンは「Oh My」や「Healing」と一緒に、日本での1stシングル「HAPPY ENDING」に入っています。
日本のファンのために日本語バージョンが先行してできているのは、なんだか嬉しいですね。下の動画は日本語バージョンの公式MVです。
ファンの中には、先行リリースされた日本語バージョンの方が馴染みがあるという人もいるのではないでしょうか?
⑦CALL CALL CALL!(コール コール コール)
「CALL CALL CALL!」も日本語バージョンが先にリリースされて、韓国語バージョンが後からできた楽曲です。
好きな女の子からの電話を誰が取るか!?という電話争奪戦を呈したMVで、曲半ばではバーノンの「もっしもし」にやられたカラットが多いのではないでしょうか。
韓国語バージョンでは、この「もっしもし」が韓国語の「ヨボセヨ」になるのでは!とカラットの期待が高まりましたが、まさかの「Hello」でしたね。
⑧Don't Wanna Cry.(ドン ウォナ クライ)
セブンティーン4枚目のミニアルバム「A|1」のタイトル曲「Don't Wanna Cry」は、切ない歌声が印象的なメロディアスな楽曲。
それまでの元気な少年たちという印象から一転、アンニュイさや切なさが前面に出ています。セブンティーンの成長を感じられる一曲!
⑨Oh My!(オーマイ!)日本語ver.
楽しい気分にしてくれる「Oh MY!」は2018年にアルバム「YOU MAKE MY DAY」のタイトル曲となった韓国語バージョンを日本語で2019年5月にリリースしたものです。
公式MVでは日本語バージョンは公開されていないので、韓国語バージョンを載せておきますね。
日本語バージョンが収録されているのは、日本のファーストアルバム「Happy Ending」の中。韓国語の「オチョナ」が「どうしようか」になっているところがポイントです!