1.Introduction -HERE COMES KH-※インスト曲
2.Love Love Love
3.why
4.affair
5.the flower is you
6.Interlude -BRIGHTEN UP-※インスト曲
7.K.O.L
8.LADYNAPPER
9.Unfit In Love
10.wonderful world
11.Interlude -TURN OFF THE LIGHTS-※インスト曲
12.楽園
13.アオイトリ
14.The Changing Same -変わりゆく変わらないもの-※今作のリード曲
2001年7月4日4thアルバム「gaining through losing」
#nowplaying Gaining Through Losing 44.1kHz/16bit by 平井堅 on #onkyo #DP_CMX1 pic.twitter.com/OG2QDhicXR
— えびでんす壁 (@cave_vm4_e12) April 28, 2019
4thアルバム「gaining through losing」は2001年7月4日にリリースされたオリジナルアルバムで、週間オリコンチャートは2位、こちらもミリオンセラーとなったアルバムです。リード曲は「Gaining Through Losing」で、数々のタイアップ曲も収録されています。
収録曲
1.She is!
2.KISS OF LIFE※ドラマ「ラブ・レボリューション」主題歌
3.L'Amant
4.Miracles※CM「サントリー TRIANGLE」テーマソング
5.TUG OF WAR
6.メリー・ゴー・ラウンド・ハイウェイ
7.TABOO
8.Sweet Pillow
9.LOVE OR LUST
10.ワールズエンド
11.even if
12.Gaining Through Losing
2003年1月22日5thアルバム「LIFE is...」
この曲聴いてるなう:LIFE is... by 平井堅 pic.twitter.com/e2UnB7ge
— 立花 岳志 (@ttachi) February 11, 2013
5thアルバム「LIFE is...」は2003年1月22日にリリースされたオリジナルアルバムで、オリコン週間チャート1位を獲得した平井堅さん屈指の人気アルバムです。前アルバムリリース後に発売されたシングルのA面曲全てが収録された話題のアルバムです。
収録曲
1.Strawberry Sex※CM「本田技研工業 That's」テーマソング
2.REVOLVER
3.ex-girlfriend
4.Ring※ドラマ「サイコドクター」ED
5.Come Back
6.somebody's girl※AIさんがラップを担当
7.I'm so drunk
8.Missin' you 〜It will break my heart〜
9.世界で一番君が好き?
10.メモリーズ
11.LIFE is...※ドラマ「ブラックジャックによろしく」主題歌
12.大きな古時計※第53回紅白歌合戦歌唱曲
2004年11月24日6thアルバム「SENTIMENTALovers」
♪ "思いがかさなるその前に…" out of "SENTIMENTALovers" by #平井堅 #nowplaying #nowplayingjp pic.twitter.com/qS9jOxEHwI
— オトノハコトノハココロノハ@10/15教祖爆誕余韻 (@otono_ha_kotono) August 4, 2014
6thアルバム「SENTIMENTALovers」は2004年11月24日にリリースされました。週間オリコンチャート1位、さらに2005年のオリコン年間アルバムチャートでは3位を獲得したミリオンセラーのヒットアルバムとしても知られています。
収録曲
1.思いがかさなるその前に…
2.jealousy
3.言わない関係
4.君が僕に憑依した!!
5.瞳を閉じて※映画「世界の中心で、愛をさけぶ」主題歌
6.青春デイズ
7.style
8.signal
9.鍵穴
10.nostalgia
11.キミはともだち※ドラマ「ワンダフルライフ」主題歌
12.センチメンタル※日本テレビ「第25回トヨタカップ」中継テーマソング
2008年3月12日7thアルバム「FAKIN' POP」
君はス・テ・キ(「新リプトンリモーネ」テレビCMソング) - 平井堅 - FAKIN’ POP #nowplaying pic.twitter.com/xk0d6yO0Xl
— ナギ (@LaLahanagi) October 9, 2019
7thアルバム「FAKIN' POP」は2008年3月12日にリリースされました。前作リリースからおよそ3年ぶりのアルバムリリースで、非常に印象的なアルバムジャケットで見覚えがある方も多いのではないでしょうか?
こちらのイメージカラーはアルバムだけでなく、アルバムリリース後に開催されたコンサートツアーのイメージカラーとしてグッズデザインにも起用されました。