やなぎなぎの人気曲ランキングTOP35！最新タイアップ情報も総まとめ！

「砂糖玉の月」は童話チックで幻想的な楽曲で、アニメ「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」のエンディングテーマソングとして制作され、16thシングルの両A面楽曲として2017年11月1日にリリースされました。

こちらの楽曲はライブでも披露されており、アニメの雰囲気にもマッチした優しい歌声とメロディは多くのファンに愛されています。

「ironi」は女性向けゲーム「ハイリゲンシュタットの歌」のオープニングテーマソングとして制作されました。ピアノのメロディを主体とした爽やかな楽曲で、音楽をテーマとしたゲームの雰囲気とやなぎなぎさんの歌声が非常にマッチしています。

こちらの楽曲はゲームの公式チャンネルからPVが公開されており、そのPVの雰囲気と楽曲がマッチした映像も再生回数が伸びており、その楽曲の魅力がさらに高まっています。

「星々の渡り鳥」は、アニメ「AMNESIA」の12話のみで放送されたエンディングテーマソングです。こちらのアニメはオープニング曲も全編を通してやなぎなぎさんの「Zoetrope」が起用されており、爽やかな楽曲とアニメにマッチした映像が大人気です。

「星々の渡り鳥」は、2013年にリリースされたアルバム「ゾエトロープ」に収録されています。

「can cry」はゲーム「CRYSTAR -クライスタ-」のテーマソングとして制作され、2018年10月31日にリリースされたシングル「未明のきみと薄明かりの魔法」のB面曲として収録されました。

幻想的なメロディとやなぎなぎさんの歌声が、シリアスでファンタジックなゲームの雰囲気にマッチしており、ゲームの魅力をさらに高めてくれています。サビにかけて徐々にアップテンポになっていく盛り上がりにも注目です。

「夜明けの光をあつめながら」は2018年に制作されたアルバム「ナッテ」に収録された楽曲で、公式レーベルでMVが公開されています。やなぎなぎさん自身はデビュー当初ほとんどその姿を表すことがありませんでしたが、こちらのMVでは歌唱シーンでその姿を披露しています。

優しい雰囲気の楽曲とやなぎなぎさんの歌唱シーンに注目のMVで、多くのファンの反響を呼びました。

「Rainy veil」はアニメ「グリザイアの果実 エンジェリック・ハゥル編」のエンディングテーマソングとして公開されました。こちらの楽曲は2014年12月10日にリリースされた2ndアルバム「ポリオミノ」に収録されており、楽曲のファンはもちろん、アニメファンからも注目されている楽曲です。

「間遠い未来」は、「無形のアウトライン」とともにアニメ「覇穹 封神演義」のエンディングテーマとして制作されました。2018年2月21日に17thシングルとしてリリースされ、幻想的で壮大な雰囲気の楽曲とMVはやなぎなぎさんらしい世界観で非常に人気が高いです。