<収録曲>
1.ドライブ
2.歩いてく
3.さくら
4.そばにいて
5.上がる
6.朝日
7.No Lady No Life
8.君にBUMP
9.ケツメンサンバ
10.三十路ボンバイエ
11.涙
12.東京
13.願い
14.アウトロ
オリコンアルバム週間チャートにおいて、3週連続1位を獲得した大ヒットアルバムです。1年半ぶりのアルバムということもあり、ファンには待ちに待ったアルバム!
2005年度の日本レコード大賞ベストアルバム賞に選ばれています。
5thアルバム「ケツノポリス5」(2007年8月29日)
<収録曲>
1.スタート
2.また君に会える
3.歌謡い
4.男女6人夏物語
5.サマーデイズ
6.ケツメイシ工場
7.恋の終わりは意外と静かに
8.ハッピーバースデー
9.夢の中
10.トレイン(JRグループ設立20周年記念CMソング)
11.VS
12.ライフ イズ ビューティフル(ゲーム『龍が如く 見参!』(PS3)エンディングテーマ曲)
13.旅人
14.君色
15.さよならまたね
PVにシャア・アズナブルが登場して話題となりました。アルバム色が赤ということで、赤といえばシャア・アズナブル!TVCMも制作されたり、ガンダムファンが歓喜したアルバムですね♡
6thアルバム「ケツノポリス6」(2008年6月25日)
<収録曲>
1.マジでライブする5秒前
2.流れ
3.出会いのかけら
4.空
5.何故歌う
6.カーニバル
7.儚し
8.想い
9.冬物語
10.We love music
11.オレの道オマエの道
12.街並
13.心の声
14.伝承
15.子供たちの未来へ
DS用ソフト『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』とのコラボアルバムです。『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は世界で280万本も売り上げた大ヒットゲーム!そのコラボとなると期待大で、初動20万枚を突破したアルバムとなっています。
7thアルバム「ケツノポリス7」(2011年3月16日)
<収録曲>
1.出会いは成長の種
2.お二人Summer
3.現実は戦場
4.君とつくる未来
5.流れ星
6.リディムドライバー
7.叫び
8.仲間
9.君と僕の季節
10.ランジェリーパブ
11.闘え!サラリーマン
12.フューチャートラックス
13.バラード
14.『S.O.S』
15.伝えたいこと
前作から期間をあけること3年。今回のアルバムカラーは橙色、でも色ではなく「7」に因んで木の実ナナさんがジャケットに!今回は色ではなく数字に絡めてきましたね。この遊び心もファンにはたまらないようです。
8thアルバム「KETSUNOPOLIS8」(2012年12月12日)
<収録曲>
1.脳内開放 – know ya mind free
2.LOVE LOVE Summer
3.guruguru
4.ASIA
5.GOKON Queen
6.moyamoya
7.ボラーレ – Nel Blu,Dipinto Di Blu(Album Mix)
8.papamama syndrome
9.愛に恋して – fallin in luv with a Love
10.Dearest our…
11.Running man
12.合わせた手のひらの間 – in between the two palms
13.YOUR WAY
タイトルがローマ字になり、新しいケツメイシが感じられるアルバムとなっています。そしてこのアルバムのキーワードは「アジア」。POPな曲調がとても新鮮です。
9thアルバム「KETSUNOPOLIS9」(2014年7月23日)
<収録曲>
1.カリフォルニー(『ASHWORTH』ブランドミュージック)
2.FUTARIDAY
3.逆転の発魂
4.Made in JAPAN
5.RHYTHM OF THE SUN (テレビ朝日系「お願い!ランキング」6月期エンディング曲)
6.Make & Break(「ハウステンボス」CMソング)
7.リアリティー
8.EMERGENCY
9.中年あるある
10.Just for...
11.親父のメール
12.それぞれのライフ
13.少年と花火
14.月と太陽(テレビ朝日系ドラマ『ダブルス〜二人の刑事』エンディングテーマ)
15.嵐が去るまで
シンプルな歌詞を心がけたとRYOJIさんが語っているように、真っすぐストレートに伝わる曲ばかりです。ファンにもその思いはきっと届いているはず♪
10thアルバム「KETSUNOPOLIS10」(2016年10月26日)
<収録曲>
1.ヤシの木のように
2.いい感じ
3.ボサノBAR
4.人間交差点
5.僕らのために…
6.カラーバリエーション
7.ディスコ☆部長
8.パッション!!!!
9.エターナリー
10.手紙 ~ あれから
11.さらば涙
12.友よ ~ この先もずっと…
13.ほら行こう
14.テイクオフ
15.君と出逢って
16.君とワンピース
時代の流れと共にアーティストは曲調が変わってくるものです。このアルバムは、変わりつつあった曲調が以前のケツメイシに戻ったかのようなアルバムになっています。