色気のある女性になりたい!色気のある人の特徴やメイク術で魅了しよう

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ほんのり赤い頬

色気のある艶肌をより輝かせるのが血色感。ほんのり赤い頬が、顔全体を華やかに見せてくれます。自分の肌色にあまり合わない色のチークを塗ると、逆に顔のトーンを下げてしまうのでパーソナルカラーもチェックしておきましょう。

パーソナルカラーがわからない!判断基準や自己診断のコツは?のイメージ
パーソナルカラーがわからない!判断基準や自己診断のコツは?
パーソナルカラーがわからない人って実は多いと言われています。パーソナルカラーの自己診断は難しいので、結局自分がどのパーソナルカラーを持っているのかわからないのです。今回はパーソナルカラーの自己診断のコツを紹介したいと思います!

セクシーな唇

ガサガサの唇では色っぽさは生まれません。ぷるんと潤ったセクシーな唇が重要です。グロスをのせるだけでなく、普段からの唇のケアを心がけましょう。

色気のある顔になるためのメイク方法

Photo bykaboompics

では、実際に色気のある顔になれるメイク法を伝授しちゃいます!ポイントをしっかり抑えて普段のメイクに取り入れてみてください。

下地からツヤを仕込む

艶肌の決め手はキメの細かさ。しっかりと保湿して、その潤いを逃がさないことが大切です。一日中潤ったままで、さらに肌のトーンを明るくしてくれる化粧下地をしっかり塗ってください。ファンデーションの前に少しのハイライトを塗っておくこともおすすめです。

マスカラはボリュームよりもロングでセパレートに

色気を感じさせるまつげは、ボリュームよりも長さを重視して。長さを出すロングタイプのマスカラで、ダマにならないようセパレートに広げることがポイントです。マスカラが乾いたところでコームを使ってほぐしましょう。

アイブロウはしっかり描いて

ふんわりと優しいカラーでやや細くやや長めに書くのがポイント。太さは目の縦の幅の1/2~2/3程度を意識して、長さは小鼻と目じりの延長線上になるくらいがベスト。

チークは大人っぽいベージュがオススメ

大人の色気を目指すならベージュチークがおススメ。血色感は出したいけれど、かわいすぎない絶妙なバランスを叶えてくれます。中央寄りにチークをのせれば可愛らしさがでて、頬骨の外側から入れればコントゥア気味で大人な印象に。

唇はいつでもプルプルを維持して

唇の色を演出してメイク完成!と思っている人も多いのでは?大切なのは色よりも質感。スクラブやリップベースで、しわのないプルプルの唇を目指して。

色気のある顔になってメロメロにしちゃおう!

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