記事の目次
- 1.社内恋愛でアプローチ
- 2.【社内恋愛でアプローチ】社内恋愛のメリット
- 3.【社内恋愛でアプローチ】社内恋愛のデメリット
- 4.【社内恋愛でアプローチ】社内恋愛はアプローチしやすい
- 5.【社内恋愛でアプローチ】まずは外見
- 6.【社内恋愛でアプローチ】男性は追う方がお好み
- 7.【社内恋愛でアプローチ】職場の男性を落とす方法
- 8.【社内恋愛でアプローチ】方法 ①挨拶
- 9.【社内恋愛でアプローチ】方法 ②仕事をがんばる
- 10.【社内恋愛でアプローチ】方法 ③気遣い
- 11.【社内恋愛でアプローチ】方法 ④行き帰りの時間
- 12.【社内恋愛でアプローチ】方法 ⑤褒める
- 13.【社内恋愛でアプローチ】方法 ⑥相談する
- 14.【社内恋愛でアプローチ】方法 ⑦差し入れ
- 15.【社内恋愛でアプローチ】方法 ⑧席の確保
- 16.【社内恋愛でアプローチ】方法 ⑨ランチ
- 17.【社内恋愛でアプローチ】同じ職場は絶対有利
- 18.【社内恋愛でアプローチ】告白は様子を見る
- 19.【社内恋愛でアプローチ】周りには言うべき?
- 20.【社内恋愛でアプローチ】焦らないで
バレると仕事がしづらい
社内恋愛が周りにばれると、仕事がやりづらくなる。
これは本当にデメリットですね。
「〇〇君には優しいよねー」
なんて、結構周りは茶化してくるものです。
冗談を言っている本人はそんないじってる気もないのかもしれませんが、少し窮屈に感じることも多くなるでしょう。
冗談を冗談で返せる器の大きさがあればいいですが、そういう冗談が苦手なまじめな彼の場合は、そんな茶化しが原因で嫌になって別れる..という危険性も無視できません。
またバレることで、もしかしたら、部署を変えられるかもしれません。今の職場がお互いやりたい仕事だった場合の部署替えはへこみます。
別れたときが厄介
別れたとき。
これが社内恋愛の一番のデメリットかもしれません。
別れても職場が同じで顔を合わせるし、なんとも気まずくて仕方がありませんよね。
しかも周りも気づいている場合、周りの人からも気を使われて、別れた後の心の傷に塩を塗られるような状態にもなりかねません。
せめて円満に終われるならいいですが、そんな都合よくいきませんよね。
またあなたが告白して付き合ったとしても、別れるときに、彼の方がごねることもあります。
別れる時にごねられると、社内であなたの嫌な噂を流されることも、実はよく聞くこと。
注意したいですね。
喧嘩した後がキツイ
喧嘩した翌日!
これはキツイですね。
彼の顔をみるとムカムカするのに一緒に仕事をしないといけない。
なかなか精神力が鍛えられます。
仕事に支障をきたしたくないとはいえ、喧嘩した後はなかなかそうもいきません。
他人の評価がわかる
周りの人からみる彼の、そして自分の評価がバレバレなので、恰好がつけられない。
仕事が評価されるときは、同じ職場に彼がいると嬉しいけど、上司に叱られるときや仕事をミスした時なんかは、彼の目が気になってしまいます。
それは彼も同じはず。
周りの評価がわかるのも善し悪しですね。
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【社内恋愛でアプローチ】社内恋愛はアプローチしやすい
職場が違う人にアプローチするのはなかなか難しいですが、顔を合わせている時間が長い職場が同じ彼は、アプロ―チしやすいです。
毎日顔を見るので作戦もたてやすいですし、自分を売り込むことだってできますよね。
アプローチ方法にもよりますが、同じ職場というのは有利に働くと思います。
【社内恋愛でアプローチ】まずは外見
同じ社内の男性にアプローチするのですから、まずはターゲットの男性に気づいてもらわないといけませんよね。
あなたの存在を。
同じフロアだったり、同じ部署ならもちろんあなたの事は知っているでしょうが、もし部署が違うと全然接点がなかったりしますよね?
男は視覚のいきもの。
どれほど、女性は中身が大切と建前を言われても、やはり第一印象が一番重要です。
そして、見た目の良い女性の方が絶対的有利!
ターゲットの男性を絞ったら、外見をまず整えましょう。
同じ会社の男性を好きになる前は、そこまで外見に気を使っていなかったあなたもちょっと気合を入れましょう。
お昼休憩にはメイク直し。
服装は清潔感と女性らしさを前面に。
髪もきちんと整えましょう。
仕事しやすいからっておばさん一つ結びはNG。
一つ結びでもかわいくねじったり、少しトップを膨らましたりして、結びっぱなしのイメージは避けましょう。
香水は職場では少しきついと、嫌がる男性も多いので、香りのよいボディクリームがおすすめ。
「女の子らしい香り」は男性を惹きつけるものです。
【社内恋愛でアプローチ】男性は追う方がお好み
アプローチする前に頭に入れておきたいことがあります。
「男性は追う方が断然好き!」
という事。
女性が好きな男性を「好きです」と追いかけても成功率は低いのです。
男性は自分から好きになって、その女性を落とす。
女性からグイグイ来ると、もうその女性は男性のものなので、落とす必要はないのですね。
当然、よそに目が向きます。
じゃあ、社内で好きな男性がいてもダメってこと?
いえいえ、だからこそ女性は罠を仕掛けるのです。
好きですというダイレクトアプローチはダメだけど、好きな男性にあなたを好きになってもらう。
そう仕向けるのはOKです。
「あの子、俺に気があるのかな? 勘違い?」
それくらいの攻めが絶妙なのです。