仕事が遅い人の特徴は?原因と改善策11選!

仕事が遅い人って、職場に一人はいますよね。 仕事が遅い人自身も、みんなと同じようにやっているつもりなのになぜかいつも間に合わない、いつも忙しい…と悩みがちです。 今回は、仕事が遅い人の特徴と、原因や改善策を紹介していきます。

仕事が遅い人の特徴は?原因と改善策11選!のイメージ

目次

  1. 仕事が遅い人ってどうしてこんなに遅い?
  2. 仕事が遅い人の特徴と原因①時間を意識していない
  3. 仕事が遅い人の特徴と原因②仕事の全体像を理解していしない
  4. 仕事が遅い人の特徴と原因③タスクの全体量を把握していない
  5. 仕事が遅い人はどうしたら治せる?
  6. 仕事が遅い人の改善策①やるべき仕事を整理する
  7. 仕事が遅い人の改善策②どの順番でやるのかを予め決める
  8. 仕事が遅い人の改善策③常に時間を意識する
  9. 仕事が遅い人の改善策④小さな目標(ゴール)を作る
  10. 仕事が遅い人の改善策⑤決めた目標は絶対に達成する
  11. 仕事が遅い人の改善策⑥残業ありきで考えない
  12. 仕事が遅い人の改善策⑦仕事が早い人のまねをする
  13. 仕事が遅い人の改善策⑧机やパソコンを整理する
  14. 仕事が遅い人の改善策⑨タスク管理アプリを活用する
  15. 仕事が遅い人の改善策⑩一つ一つ着実に終わらせる
  16. 仕事が遅い人の改善策⑪病気の可能性があれば心療内科へ
  17. 仕事が遅いのは治せる!悩みを抱えず改善していこう!

仕事が遅い人ってどうしてこんなに遅い?

仕事が遅い人は、周りから「仕事ができない人」なんて思われてしまったりして悩みを抱えていることもあると思います。
上司と部下の関係であればなおさら、上司から「お前はいつも仕事が遅い」なんて言われていては、悩みをもって当然です。
実は、仕事が遅い人って、意外と仕事が早い人と自分は何が違うのかを理解できていないケースが多くあります。

どうしたら仕事が遅い人も、周りと同じようにスピーディに仕事を進めることが出来るようになるのか?
今回は仕事が遅い人の特徴と原因、そして改善策について紹介していきます。
まずは、仕事が遅い人の特徴と原因について迫ります。
仕事が遅い人と、仕事が早い人を比べたときに、圧倒的に違う部分をピックアップしてみました。
自分の仕事が遅すぎて悩みを抱えている人や、上司や部下など周りが仕事が遅すぎて悩みを抱えているという人まで、是非参考にしてみてくださいね。

仕事が遅い人の特徴と原因①時間を意識していない

まず、仕事が遅い人の特徴として「時間を意識していない」と言う心理が挙げられます。
仕事が早い人は、この仕事を何時までに終わらせる、とか、この仕事なら何分くらいで終わるというような時間に対する意識が非常に強い傾向にあります。
対して、仕事が遅い人はこの時間に対する心理が真逆で「仕事は終わる時間に終わるもの」と言う心理を持っています。

そのため、「何分までに終わらせる」と言うような心理が働かず、気が付けば時間がたっていて、あっという間に定時…そして今日も残業だ、なんて人、上司にも部下にもいると思います。
仕事が遅い人は時間を意識していないという特徴から、早く出来る仕事さえもダラダラと時間がかかってしまう特徴があるのです。

仕事が遅い人の特徴と原因②仕事の全体像を理解していしない

仕事が遅い人の特徴として、「仕事の全体像を理解していない」という心理が挙げられます。
仕事の全体像を理解したうえで、一つのものに着手する人は、その仕事をしながらも次の工程やそのまた次の工程を考えながら働くことが出来るため、先回りして行動したりと非常に要領のいい仕事の仕方をします。

対して、仕事の全体像を理解しておらず、自分がやるべき仕事だけをしようとする人は、結局後々二度手間になってしまうケースが発生したり、次の工程に進む際に大きな修正が必要になるケースが多く、結局仕事がなかなか終わらないようになってしまうのです。
仕事の全体像が分からないのであれば、まずは上司にそれを聞いてみましょう。
部下が、仕事の全体像をつかんでいない様子であれば、「これやっといて」ではなく、しっかりと上司として部下に「これは最終的にはこうしたいから、君はここの部分をお願い」と言うように部下に伝えましょう。

仕事が遅い人の特徴と原因③タスクの全体量を把握していない

仕事が遅い人の特徴として、タスクの全体量を把握できていないという心理も挙げられます。
タスクと言うのは、自分がやるべき仕事として持っているものを指します。
今自分がしないといけないものは何なのか、全部でどれくらいあるのかということがつかめていないと、どれくらいのスピード感をもってこなせばいいのか分らず、結果的に間に合わないという状況に陥ってしまいます。

タスクの全体量を把握していないと、心理的に「どれから手を付ければいいのか」「どれを何分くらいでこなせばいいのか」が掴めません。
その心理のまま着手するとなると、当然「一番最初に頼まれた仕事からしよう」とか「すぐに終わりそうなものからしよう」というような心理に陥り、結局要領の悪い仕事の仕方をしてしまうケースが多々あります。

仕事が遅い人はどうしたら治せる?

いかがでしたか?
仕事が遅い人の特徴と原因について紹介してきましたが、仕事が遅い人の心理や特徴について理解していただけたでしょうか。
物事を解決するには、まずは原因の追究が一番大切です。
自分自身の悩み以外にも、部下や上司が仕事が遅いと悩みを抱えている人も、まずは仕事が遅い人がなぜ仕事が遅いのか?その原因を突き止めるようにしましょう。
仕事が遅い…と悩み続けてしまっては、そのまま心の病気になってしまうケースも多々あります。
自分を責めたり、対人関係が怖くなってしまうなどの原因から心の病気を発症するケースは少なくありませんので、病気予防と言う意味でも、しっかり治していきたいところですね。

ではここからは、自分や部下、上司など仕事が遅いと悩みを抱える人たちが改善するにはどうしたらいいのかを紹介していきます。
改善策として11個紹介するので、まずは自分の仕事が遅い原因とつながっている改善策から試してみてください。
ちょっと難しければ、とりあえず、出来るものから始めてみるのもいいですよ。
部下や上司など、自分以外の人が仕事が遅いと悩んでいる場合にも使える方法ですから、是非、仕事が遅いと悩みを持っている人みんな参考にしていただければと思います。

仕事が遅い人の改善策①やるべき仕事を整理する

仕事が遅い人の改善策として、「やるべき仕事を整理する」ということが挙げられます。
何となく、あれもしなきゃいけない、これもしなきゃいけない…どれくらいタスクがあるのかわからないけど、とにかくやることいっぱい!なんて思っているうちは、効率よく仕事を回すことが出来ません。

まずは、遠回りのように思うかもしれませんが、今のタスクをすべて箇条書きなどで洗い出してみましょう。
それぞれのタスクにかかる時間や、優先度、締切日なども合わせて書き出してみてください。
朝一か、もしくは帰社直前に翌日の予定として、この作業を取り入れるだけでも、その日一日の動き方は無意識にでも変わってくるようになりますよ。

仕事が遅い人の改善策②どの順番でやるのかを予め決める

仕事のタスクって、一つや二つではありませんよね。
だからこそ、舞い込んできた仕事をそのままその順番でこなしたり、気が向いたものからするというわけではなく、あらかじめどの順番でやるべきかと言うのをしっかり決めることが大切です。

先に頼まれた優先度の低い時間のかかる仕事と、あとから緊急で舞い込んできた優先度の高いすぐに終わる仕事。
「先に頼まれたから~…」と優先度の低い時間のかかる仕事から着手してしまうと、当然あとから緊急の仕事を頼んだ上司は困ってしまいますよね。
常に仕事の優先度を意識して、どの順番でやるのかを予め決めるようにしましょう。
新しく仕事が舞い込んでくるたびにその順番を更新するようにして、臨機応変に対応していくことが大切です。

仕事が遅い人の改善策③常に時間を意識する

最低でも、1時間に1度は時計を見るようにしましょう。
仕事が早い人は、10分に1回、20分に1回時計を見るようにしています。
それは、「早く定時が来ないかな~」とみているわけではなく、自分のタスクの進行状況と今の時間を照らし合わせて、これで間に合うかどうかを確認しているのです。

常に時間を意識することで、仕事が締め切りに間に合わなさそう、ほかの人にヘルプを要請しなければいけないなど臨機応変に対応することが出来ます。
上司から「できた?今すぐほしいんだけど…」と言われて「もうこんな時間ですか!まだまだできていません!」なんてことになるのが典型的な仕事が遅い人のパターン。
1時間前に「間に合いそうにないです」と相談してくれていたら、対応できたのに…と思わせてしまいます。
こういった理由から、常に時間を意識することを心がけましょう。

仕事が遅い人の改善策④小さな目標(ゴール)を作る

仕事のが遅い人の改善策として次に、「小さな目標を作る」ということも挙げられます。
タスク1は10時までに終わらせる、タスク2は12時の休憩までに…と言う風に、小さなゴールを作っていきましょう。
ゴールは遠ければ遠いほどそこに行くまでのペースがつかみづらく、結果、遅くなってしまいがちです。

小さな目標を立てることで、自分がどれくらいのペースで仕事をこなしていかないと最終的に間に合わないのか、ということがイメージしやすいですよね。
仕事が遅いと悩んでいる人は、面倒かもしれませんが、小さな目標を途中途中で設定してみてください。

仕事が遅い人の改善策⑤決めた目標は絶対に達成する

次に、自分が決めた目標は絶対に達成する、クリアする!と言う強い意志を持つようにしましょう。
何となく「何分までにできたらいいかな~」程度にしか考えていないと、仕事のスピードにもそれが影響します。

しっかりと「何分までに終わらせる」と決めたからには絶対に終わらせるぞ!と言う意識を持つことで、時間に対する意識も変わってきますし、自然と自分の中でより効率のいい方法は何かを考えるようになります。
そうなれば、仕事を早くする方法を常に意識する働き方が定着してきますから、どんどん仕事が早くなっていきますよ。

仕事が遅い人の改善策⑥残業ありきで考えない

仕事が早い人は、こなしている仕事が多いわりに残業時間が少ない傾向にあります。
逆に、仕事が遅い人ほど、こなしている仕事が少ないわりにいつまでも会社に残っている…という現実。
ここには大きな意識の違いがあります。
仕事が早い人は、その日の仕事を「定時まで」で考えています。
いったん定時までに今日やるべきことが終わるように考え、間に合わなければ致し方ないという考え方。

対して仕事が遅い人は、「仕事が終わった時間が帰る時間」と言う風に、残業ありきで考える傾向が非常に強いです。
そんな意識では当然、早く帰ることはできず、「終電までに間に合えばいっか」となってしまい、どんどん仕事が遅い人間になっていってしまいます。
その日の仕事のことを考えるときは、残業ありきではなく定時で考えるように意識付けましょう。

仕事が遅い人の改善策⑦仕事が早い人のまねをする

仕事が遅い人は、身近にいる仕事が早い人のまねをしてみてください。
仕事が早い人と言うのは、何かしらその人なりに工夫をして、早く仕事をこなしています。
決して、生まれ持った才能で仕事が早いというわけではなく、日々の努力や工夫によっておこるもの。

仕事が遅いと悩んでいるのであれば、仕事が早いと定評がある人に相談してみたり、観察してみたりしてその人のまねをしてみてください。
パソコンに付箋を貼ってるな~とか、誰かに仕事を頼まれたときに、締め切りを交渉してるな…など、気が付くことがあるはずです。

仕事が遅い人の改善策⑧机やパソコンを整理する

仕事が早い人は、机の上や個人パソコンが非常に整理整頓されているという傾向があります。
対して、仕事が遅い人は机の上には資料がバラバラと置かれていて、パソコンのデスクトップもフォルダにすら入っておらず散らかりすぎ…と言うケースが非常に多いです。

まずは面倒かもしれませんが、机の上やパソコンのデスクトップを整理しましょう。
それによってこれから仕事をする毎日がとてもやりやすくなるはずです。
いったん整理するのには割と時間がかかるかもしれませんが、そのあとの仕事のはかどりや、資料紛失などのリスクを考えると、整理するのが得策です。

仕事が遅い人の改善策⑨タスク管理アプリを活用する

タスク管理が苦手な人は、タスク管理アプリを活用するのをおすすめします。
今は無料のアプリでも、割と便利なものが増えてきていて「何をする」「締め切りはいつまで」ということを入力しておくだけで、締め切り順にソートしてくれるような機能があります。

自分は仕事を頼まれるたびに内容と締め切りを入れておくだけで、あとは勝手にアプリが「この順番で仕事をしてください」と指示してくれますから、仕事の着手の順番に手間取ってしまう人にはかなりおすすめです。

仕事が遅い人の改善策⑩一つ一つ着実に終わらせる

仕事が遅い人は、いろんな仕事に少しずつ手を付けて、結果的にどれも終わっていないというケースも多々あります。
そんなことをしてしまっては、ほかの人が手伝おうにも、全部あなたのやりかけ…手伝ってもらうにも要領が悪いという事態になってしまいます。

よっぽど緊急の仕事が途中で舞い込んできたというケース以外は、一つ一つ着実に終わらせるように心がけましょう。
そうすることで頭の切り替えもうまくいきますし、誰かにヘルプを要請するときも周りが動きやすくなります。

仕事が遅い人の改善策⑪病気の可能性があれば心療内科へ

仕事が遅い人は、自分で仕事が遅いと気が付きながら過ごしていると、そのプレッシャーや周りへの罪悪感から心の病気になってしまうこともあります。
心の病気になってしまうと、ホルモンの関係で頭が上手く回らなかったり、対人関係が怖いなどの症状からさらに仕事がうまくいかなくなるケースが多くあります。
今ではうつなどの病気も、心の風邪と言われるくらい身近なものになり、心の病気になることは決して珍しくありません。

心の病気かもしれないと思った人は、すぐに心療内科やメンタルクリニックに行ってみましょう。
心の病気は心の持ちようだと思っている人もいるかもしれませんが、前述のとおりホルモンが関係していることも多くあります。
つまり、自分の努力ではどうしようもない状態になってしまっていることもあります。
さらに、ホルモンの動きを助ける投薬治療も進んでいますから、心の病気=悩みを聞いてもらうだけ、というイメージではなく薬で改善され自信を取り戻すことが出来ますので、心当たりがある方は一度クリニックにかかることをおすすめします。

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いかがでしたか?
仕事が遅い人の改善策として、11個紹介させていただきましたが、実践できそうなものはありましたでしょうか。
また、仕事が遅いのが部下や上司だという人は、指導の仕方やかかわり方を意識して、前述の改善策を試してみてください。
部下や上司も案外仕事が遅いことで悩みを抱えているかもしれませんし、それを改善できるなら両者万々歳ですよね。

仕事が遅い人は、周りから「何をやっても遅い」なんてマイナスな評価ばかりを受けてしまい、居づらい…と言う心理から悩みを持っている人も多くいます。
部下と上司の関係であればなおさら心理的なプレッシャーが強く、原因探しと改善をせずにそのまま過ごすことで心の病気になってしまうことだって今の世の中沢山あります。
心の病気になってしまうと、本人も辛いですし良いことは一つもありませんよね。
一人で悩みを抱えず、改善する方法を探していきましょう。

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