ソフトSMで彼を興奮させよう!おすすめプレイ13選!

目次

一般的にSMプレイといえば、女性がMで男性がSという風に考える方が多いのではないでしょう。普段から彼が責めて女性のあなたは受け身…という方、たまには逆の立場になってみては?おすすめなのは言葉攻め。道具も使わないのでハードル低めです。

彼にしてあげている時に「どこが気持ちいいの?」、気持ちよさそうな顔をしていたら「かわいい♡」と言ってみて下さい。初めは恥ずかしくて言えない方もいるかもしれませんが、慣れれば楽しくなってきます。

それでも…という方へのアドバイスはSになりきることです。きっといつもと違う感覚のセックスができるはずです。いつも責めている彼の意外な一面を見ることができるかもしれません。

焦らしプレイのおすすめ

「焦らしながら触る」という行為にフェザータッチというものがあります。フェザータッチは指先だけで触れるか触れないかで肌をなぞる事です。

フェザータッチは開発する事ができればそれだけで感じることができるので焦らしプレイにはおすすめです。ただ、加減がなかなか難しく、くすぐったいだけになってしまうこともあるので注意が必要です。

やられ慣れていないと初めはくすぐったいのですが、耳・首筋・内太もも・お尻などといった所は感じやすく、開発もしやすいので重点的にしてみてください。また、開発した後はフェザータッチでなく、舌で舐めてみてもいいかもしれません。

◆関連記事:もっとアブノーマルプレイについて知りたいアナタはこちら

アブノーマルプレイおすすめランキングTOP7!男子の理想のプレイとは! | Lovely[ラブリー]のイメージ
アブノーマルプレイおすすめランキングTOP7!男子の理想のプレイとは! | Lovely[ラブリー]
アブノーマルプレイと聞くと尻込みをしてしまう人も大丈夫!
ハードルはそこまでハイレベルではありません。
男性が理想とするアブノーマルプレイをランキング形式にてご紹介します。
密度の濃い愛のコミュニケーションをとって、恋人と深い愛を育んでいきましょう。

【ソフトSMプレイ】➆おもちゃを使って

これは経験した方も経験してないに方もおすすめです。経験したことがない方は、ローターなどの震えるタイプのおもちゃが使いやすいでしょう。見た目も可愛らしい物が多いので彼にねだってみてもいいですね。

経験したことがあるという方にはバイブなど、挿入するタイプをおすすめします。Sっ気が強い彼であれば、あなたの乱れている姿を見て興奮するはずです♡

それも経験しています!という方にはもう一段階上の手錠や目隠しを兼用してみてください。視覚も手足の自由も奪われたまま存分に開発されてみてください。

【ソフトSMプレイ】➇少しハード!スパンキング

スパンキングとはその名の通り、叩くことです。SMプレイのスパンキングといえば鞭を使っていたり、痛そうなイメージがあります。今回ご紹介しているのはソフトSMプレイですので痛くしないことが前提です。痛くしないで責めてる、責められている感覚を楽しむもの。

バックや体面座位など、彼からお尻を叩きやすい体位がおすすめです。特にバックは定番で、彼の優越感、女性を調教してる!という感覚がとても興奮します。バックをしている時に彼に可愛くお願いしてみましょう。

【ソフトSMプレイ】⑨お互いしているところを見ながら

かなり心を許せているカップルならではのプレイです。自分の性の部分を見せるということは、セックスをするよりも恥ずかしいですよね。それをお互い見せれているということは心を許し合えているという証拠です。

このプレイはSMプレイの願望がない男性でも好奇心旺盛な方であれば、提案してくる場合もあります。ただ単に恥ずかしがっている彼女の姿が見たい!と思っているので、大好きな彼に誘われて、少しでも興味があるのならその意思を伝えてみましょう。

「興味はあるけどまだちょっと勇気が出ない、恥ずかしい」という言い方をすれば、彼も嫌な思いをせず、これからあなたを開発していける、という楽しみが増えるでしょう。

【ソフトSMプレイ】⑩縄で縛って

縄…というとなんだか痛そうなイメージやハードなイメージがあります。縄の醍醐味はほどいた後なんです。体を縄で縛ってほどいた後ってどうなってると思いますか?そう、跡がついてるんです。

前戯の間に縄で縛ってもらって、そろそろセックス本番という時に、縄を解いてもらいましょう。前戯中は縛られているのでもちろんですが解いてもらった後も、さっきまで調教されてたんだ、調教してたんだと感じられるのでより一層セックスが盛り上がりますよ♡

【ソフトSMプレイ】⑪明るい照明で

Related article /

関連記事

1 2 3 4
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次