記事の目次
- 1.前髪ぱっつん×ボブ・ショートのヘアスタイル21選!
- 2.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚似合う人〛
- 3.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚ヘアスタイル〛
- 4.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚ストレート〛
- 5.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚パーマ〛
- 6.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚前下がり〛
- 7.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚ぱっつん前髪〛
- 8.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚Aライン〛
- 9.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚ヘアカラー〛
- 10.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚黒髪〛
- 11.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚ハイライト〛
- 12.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚ヘアアレンジ〛
- 13.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚アレンジのやり方〛
- 14.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚巻き髪〛
- 15.ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚巻き方〛
- 16.最後に
ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚黒髪〛
最近になって、黒髪ブームが後を絶ちません。
黒髪はどの髪型にも合いますし、肌を白く見せてくれる効果があります。
また、黒髪は瞳の色を綺麗に見せてくれる効果もあります。
夏だと重たく見えてしまう場合もあるので、秋や冬に黒髪にする方が多いです。
ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚ハイライト〛
ハイライトとは、部分的にブリーチを施すことを言います。
全体をブリーチするよりも髪へのダメージが少ない為、髪へのダメージが気になる方にお勧めです。
また、パーマをかけている方に特におすすめしたいのがこのハイライトです。
ハイライトを施すことで、パーマの特徴である立体的な形をより一層引き立ててくれます。
先ほどご紹介した黒髪にもハイライトは合います。
ただ単に黒髪だと見た目が重くなりがちですが、ハイライトを入れることで、黒髪特有の見た目の重さを緩和してくれます。
ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚ヘアアレンジ〛
ショートやボブだとヘアアレンジの幅が狭くなりがちです。
ただし、ロングヘアーと違って短時間でアレンジができます。
今回はいくつかご紹介しますので参考にしてみてください。
ぱっつんショート・ぱっつんボブ・前髪ぱっつんボブ〚アレンジのやり方〛
アレンジのやり方をいくつかご紹介します。
ヘアアレンジのやり方を分かりやすくご説明していきます。
文章だけで分かりにくい場合は、動画などと一緒にご覧ください。
パーティーアレンジ
~用意するもの~
・ヘアゴム 1つ
・ヘアピン 2つ
①まずコテやヘアアイロンで毛先を軽く内巻きにします。
②耳の中心の後ろあたりで髪をヘアゴムでまとめます。
③頭皮側の髪を少し斜めの部分で輪っかを作ります。
その輪っかに毛先側の髪の毛を上から下へ通します。
くるりんぱと言われているやり方です。
④くるりんぱをしたら毛先側の髪を半分に分けて持って、左右に引っ張ります。
⑤毛先側の髪をねじりまくります!
⑥ねじった毛先を頭皮に引っ付けるように丸く収めます。
収めたら下からヘアピンで頭皮と毛先を留めます。
下を留めたら上も同様にヘアピンで留めます。
⑦最後におくれ毛を巻いたり、髪をほぐしていけば完成です。
ほぐす時のポイントは髪を10本ほど掴んでほぐすイメージです。
くるくるハーフアップ
~用意するもの~
・ヘアゴム 1つ
・ヘアピン 2つ
①耳上の髪を二等分し、ロープ上に後ろ向きに編んでいきます。
後ろまで編めたら解けないように頭の後ろでヘアピンで留めます。
それができたら左側も右と同様にします。
②ロープ編みが終わったら、ロープ編みをした髪の両方の下側から髪を後ろに少量引っ張ってきて、ゴムで結びます。
③頭皮側の髪を真ん中で輪っかを作ります。
その輪っかに毛先側の髪の毛を上から下へ通します。
くるりんぱと言われているやり方です。
④くるりんぱができたら、パーティーヘアと同様にほぐしていき、他の残った髪を好みで巻けば完成です。