記事の目次
- 1.しめ縄を手作りで!作り方解説!100均グッズで子供も簡単に!
- 2.しめ縄を手作りで!作り方解説!100均に売っている材料
- 3.しめ縄を手作りで!作り方解説!①3分で出来るしめ縄
- 4.しめ縄を手作りで!作り方解説!②洋風なしめ縄
- 5.しめ縄を手作りで!作り方解説!③金の扇子のしめ縄
- 6.しめ縄を手作りで!作り方解説!④毛糸のアレンジしめ縄
- 7.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑤わらと造花で作るしめ縄
- 8.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑥わらと造花で作るしめ縄
- 9.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑦わらと造花で作るしめ縄
- 10.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑧わらと折り紙で作るしめ縄
- 11.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑨わらと折り紙で作るしめ縄
- 12.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑩ピンクのしめ縄
- 13.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑪わらとフェルトで作るしめ縄
- 14.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑫わらと毛糸で作るしめ縄
- 15.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑬リースでつくるしめ縄
- 16.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑭毛糸でつくるしめ縄
- 17.しめ縄を手作りで!作り方解説!⑮水引で作るしめ縄
- 18.しめ縄を手作りで!作り方解説!手作りキット①
- 19.しめ縄を手作りで!作り方解説!手作りキット②
- 20.しめ縄を手作りで!作り方解説!まとめ
しめ縄を手作りで!作り方解説!100均グッズで子供も簡単に!
最近は、色々な「しめ縄」があるのですね。
これは、しめ縄と輪飾りが同じ扱いになったからだと思います。
気軽に、好きなデザインのものが飾れるようになりました。
色も、わらの色だけではなく、黒やピンクなど着色したものも多く市販されています。
今回は、数あるしめ縄の中でも、手作りの出来るしめ縄をご紹介します。
子供でも、簡単に出来るものになっています。
100均のグッズで出来るものと、キットになっていて手作り出来るものを厳選しました。
是非、正月飾りの参考にしてみてくださいね。
わらからしめ縄は作れるの?
わらを手に入れる事ができれば、わらからしめ縄を作ることも出来ます。
しかし、わらをしめていく作業は、初めてやる人には難しそうです。
作り方の詳細は、下の動画で確認をしてみてください。
わらの部分は、出来ているものを買ってくる方がおすすめです。
しめ縄の作り方
①青みのかかったわらを用意します。
②20~30本を1束として、3束作ります。
③わらをたたいて、柔らかくします。
④2つの束を元で結わき、右巻きにしていきます。
⑤2つの束を左巻きにしていきます。
⑥2束で編み上げたものに、もう1束を足して、右巻きにします。
⑦両端がほどけないように縛ります。
⑧輪飾りにする場合は、輪にして完成です。
しめ縄を手作りで!作り方解説!100均に売っている材料
100均には、もう完成されている、色々なしめ縄が売られています。
大きいものから小さいものまで、本当に色々なしめ縄があります。
このまま飾っても、十分に可愛くて素敵です。
でも、もう少しオリジナリティが欲しい気もしませんか?
これから、紹介していくしめ縄は、これら100均のものをベースにしたものです。
水引タイプもあるので、水引の加工が面倒な人は、このタイプも購入してください。
また、すでに完成してあるしめ縄に使ってあるしめ縄の飾りも、しっかりチェックです。
あなたのオリジナルのしめ縄に、プラスして使うことができます。
せっかくなら、可愛い飾りがあるものを選んだほうがいいですよね。
さらに100均には、クリスマスのリースでも利用した、リースの枠があります。
下の写真のようなリースも、しめ縄飾りとして使うことができます。
その他にも、クリスマスリースで使用するような松ぼっくりなどの飾りもありますよね。
色々なアイディアが沸いてきますよね。
こちらも、ぜひチェックしてくださいね。
下の写真は造花です。
洋風のものが多いのですが、和風にアレンジすることもできるようです。
葉っぱの部分も使えるものがあったりするので、じっくり考えてください。
造花はしめ縄のポイントになります。
あなたのセンスで選んでみてくださいね。
下の写真は、水引です。
赤や白だけではなく色々な色があるようなので、自分のイメージにあったものを見つけてください。
人気の色は、早く無くなってしまうかもしれないので、早めに確保しておきましょう。