また、浴衣を着るのは、もちろん温泉に入ったあと。
温泉は、体を温め、血色をよくしてくれます。
体が温まると、唇や頬がピンクに染まるという人もいますよね。
そんな姿が、彼女をさらに色っぽく見せているとも言えそうです。
そこにさらに浴衣を着てあらわれたら、エッチな気分になって、
ついついセックスをしたくなるのも、自然な流れなのかもしれませんね。
【温泉旅館でエッチの注意点①】他の宿泊客に配慮しよう
温泉旅館で開放的な気分になっても、そこはやっぱり公衆の場。
気を付けないといけないポイントがたくさんあります。
そのひとつが、温泉旅館に泊まっている人たちへの配慮。
色々な人がいるからこそ、エッチな気分になって周りが見えなくなるのは危険です。
温泉旅館に来ているのは、カップルだけではありません。
家族連れ、友人グループ、一人旅な、老夫婦などいろいろ。
小さい子供や若い女性も来ているので、周りが見えなくならないように気を付けたいところです。
温泉旅館は、建物が素朴なつくりであることも少なくありません。
部屋と部屋のあいだの壁が薄いこともよくあります。
そこで、エッチな気分が高まってセックスに夢中になると、
隣に音が丸聞こえ!なんてことも。
そうなると、旅館にクレームが入ることもありえるので、
注意したいところですね。
【温泉旅館でエッチの注意点②】開放的になり過ぎないように
温泉旅館でセックスしたくなるのは、開放的な気分になる要素がたくさんあるから。
露天風呂があるとなると、さらに開放的になります。
それは、2人の関係性を深めるためにとても良いこと。
でも、開放的になりすぎるのは要注意です。
部屋のなかで大きな声や音を立てることはもちろん、
旅館の周囲でいちゃつきすぎるのも禁物。
温泉旅館は、観光地でもあるので、静かですが人はたくさんいます。
知らない間に、恥ずかしい姿を見られているかもしれません。
周りに注意を払いながら、すてきなセックスができるように、
マナーを守ることも大切。
マナーを守らないで、クレームをうけたり、
あまりにも羽目を外すと、通報されてしまうことも。
すてきなセックスのチャンスが、台無しにになってしまわないように、
自分を律することも忘れないようにすることも大切です。
■参考記事:旅館なら朝からエッチも♡コチラも参照!
【温泉旅館でエッチの注意点③】部屋を汚すのはNG
温泉旅館でセックスしたとき、よくありがちなのは、部屋や布団を汚してしまうこと。
セックスすることが前提の場所ではないので、汚してしまうのは避けたいですね。
旅館の人にも、他の宿泊者にも、嫌な気分にさせてしまう可能性があります。
「あのカップルは迷惑だね~」って言われいるかもしれません。
セックスに夢中になって、部屋の設備を汚したり壊したりすると、
お互いいい気分ではありません。
温泉旅館は、家族経営の小さな旅館であることも多いので、
セックスをして設備を壊してしまった、なんてことがあるとやっぱり恥ずかしいこと。
旅館の人に指摘されて、気まずい雰囲気なった・・・
そんな思い出があること友達から聞いたこともあります。
楽しい旅行にするためにも、セックスで設備を壊して気まずくなる、
それは彼女との関係を気まずくさせる原因になるかもしれないので、注意したいですね。