女友達とセックスする方法と注意点まとめ！簡単にセフレにできる！

目的はセックスしたりエッチなことをしたりというところにあるのですから、自然にエッチな話ができるようになっておくことは効果的です。そうすればいざというときにセックスに誘いやすい雰囲気にできます。ただし上でも書いたように、セックスの話やエッチな話題ばかりするのはダメですよ。

不自然じゃない程度にというのは、例えば自分の今までの経験を話すとか、ネットで面白いエッチネタの話題を拾ってきて話すとか、その程度です。いきなり「セックスはどんな体位が好き？」「エッチのときどうされると気持ちいい？」なんて女性に聞き出すような話題の振り方はやめましょう。

大事なのは女性にとって自分のことではなく、他人事としてエッチな話をしているという感じを作ることです。男友達と楽しめる話題はその程度のもので、自分のことを話すのは女友達同士や彼氏でもないと楽しめません。むしろ男友達に自分のセックスの好みをいきなり聞かれても嫌な気がするだけです。

女友達と仲良くなって二人きりでも会える、信頼関係もできてきた、ある程度はエッチな話にも乗ってくる。そんな関係になってきたら後はセックスができる雰囲気を作ることです。そうしないといつまでたっても仲のいい友達ですしね。とはいえ二人で飲んだ後や食事の後に「じゃあこの後ホテルでも」と誘うのはいくら何でも雰囲気がなさすぎます。

この場合の雰囲気は夜景の見えるホテルのことではありませんよ。むしろセックスする言い訳ができる状況といった方がよいかもしれません。遅くまで遊びすぎて終電が無くなって帰れないとか、お酒に酔っていてつい一緒に寝てしまったとかです。

女性からしてみれば「自分から誘ってないし、その気もなかったんだけど」と思えるのが男友達とセックスするには一番都合のいい状況です。最も簡単なのは相手の家や自分の家で遊んでいて、そのまま終電がなくなるまで居ることでしょう。「気づいたら電車がなくなってた」のだから泊まっても仕方ないですよね。

というわけでもし一人暮らしであれば、最終的には女友達を自分の部屋に誘ってしまうのが一番簡単でしょう。そのためには女友達が誘われて部屋に来やすいネタを用意しておきましょう。定番はペットで誘うとか冬なら鍋パーティーとかでしょう。他にも女友達の好きな映画やゲームなどでもいいでしょう。ともかく「セックスしに来たんじゃない」という状況は必要です。

いよいよセックスできる状況になった場合、最後は素直に自分から誘いましょう。「一緒に寝ていい？」でもいいですし「キスしていい？」でもいいと思います。女性にとっては相手はただの友達なんだけど、誘われたから仕方なくセックスしたという状況になれば罪悪感がそれほどなくなり、セックスを楽しむことができます。