セックスでイケない！イキやすい身体になる方法とは？注意事項も解説！

刺激の強いオナニーとは、固い部分にクリトリスを押し付けて行うようなオナニーや、オモチャを使用したオナニーです。快感は強いのですが、セックスでイケない体になってしまうため、このようなオナニーはしないようにしましょう。

刺激の強いオナニーをしてしまうと、その快感を忘れることができず、やめたくてもやめられない、というような状態になってしまいます。最初から刺激の強いオナニーをしないということも大切ですので、セックスでイキやすい体にするためにオナニーを始めたという人は、この点も注意しておきましょう。

オナニーをする上では、脚ピンオナニーをやめるということも大切です。

脚ピンオナニーとは、オナニーをする際に脚を真っ直ぐに伸ばしたままオナニーをすることです。脚ピンオナニーをすると、脚ピンの状態でイクということが体に染み付いてしまい、脚ピンしないとイクことができなくなってしまいます。

オナニーをすることは、イケない人にとって大事なことですが、脚ピンオナニーをしてしまうと、それが原因でさらにセックスでイケなくなってしまいます。

脚ピンオナニーでしかイケないという人は、徐々に脚を曲げてからオナニーするやり方にシフトチェンジしていきましょう。最初は満足感を得られないかもしれませんが、慣れれば脚ピンオナニーでなくても、満足感を得られるようになります。

セックスでイケない女性は、膣トレをすることでイケるようになることもあります。

セックスでイケないという人は、その原因が挿入している時に、摩擦が少ないということが原因の場合があります。彼氏のペニスが小さかったり、女性の膣圧が弱かったりすると、挿入しても摩擦が少なく、セックスでイケなくなってしまうのです。

彼氏のペニスが小さくても、膣圧が弱くても、膣トレを行えば、膣の締め付けが良くなり、男性も女性もセックスでより快感を得られるようになります。そのため、膣圧が弱いという人は、膣トレを行うようにしましょう。

膣トレには様々な方法がありますが、立った状態で膣を締め付け、緩めるということを繰り返すという方法がもっとも一般的なやり方です。これを繰り返すことにより、膣圧が強くなっていくため、膣圧が弱い人は実行してみましょう。

セックスでイケない女性は、体位を変えるという対処法を行うことで、イケるようになる場合もあります。

セックスには様々な体位がありますが、体位によっては、膣圧が変化するものです。膣圧が弱くなる体位もあれば、強くなる体位もありますし、奥まで入れられる体位、早く動かしやすい体位と、様々な体位があります。

膣の奥にあるポルチオを刺激されて感じるかどうかは女性によって様々ですが、この部分が開発され、感じるようになれば、セックスでもイキやすくなるものです。そのため、セックスの体位で奥までしっかりと入る体位を、定期的に行い、開発していくということも大切なことなのです。

膣圧が強くなる体位としては、正常位の状態で女性の脚を閉じで行うという方法となります。男性も腰を早く動かしやすいため、女性もより快感を得やすいでしょう。試してみてください。

セックスでイケないという女性は、彼氏に性感帯を伝えるということも大切です。

女性はセックスの時、基本的に受身ですので、セックスの流れは彼に任せるという人が多いです。あまりエロい女だと思われたくというところもあり、このような時、彼氏に自分の欲求を伝えていないという人も多いでしょう。