うなじは髪型によっては見えなくなる部分です。なので、油断しているとケアがおろそかな状態でセックスをすることもあります。首周りを愛撫されているときに不意にケアしていないうなじを見られて恥ずかしい思いをする女性もいます。
セックス最中であれば、鼻の中も体勢や角度によって見えてしまうこともあります。鼻の中はどれだけ手入れをしていても、女性としては見られて気分の良い部分ではありません。
また、足の裏はどれだけ手入れしてもガサつくこともあります。セックスのときにふと足に触れられたときに、恥ずかしいと思ってしまう場合もあります。
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同性に裸を見られる女性の本音 (1)友達であるからこそ
女性が裸を見られるのは男性だけではありません。更衣室や温泉などでは同性である女性にも裸を見られることがあります。同性であれば、裸を見られても恥ずかしいと思わないか?、というと、そうでもありません。同性であっても裸を見られることを恥ずかしいと感じる女性もいます。
特に友人だからこそ恥ずかしいと思ってしまう人もいます。友人に裸を見られると、このような体をしているのか、といろいろと感想を持たれてしまうことが嫌という人が多いです。
同性に裸を見られる女性の本音 (2)自信がない
女性は体に自信がない部分があると、男性に裸を見られたときに恥ずかしいと思ってしまいます。これは同性であっても同じです。むしろ、温泉などで他の女性と自分の体を比べてしまい、自信のない部分に対して、さらに自信がなくなってしまうこともあります。
同性に裸を見られる女性の本音 (3)気にしない
もちろん同性であれば、裸を見られても気にしないという女性もいます。みんな同じように体に自信がない部分はあると思ったり、恥ずかしがっていると温泉などは楽しむことができないなどの理由が多いようです。
裸を見られたい女性 (1)自信がある
裸を見られると恥ずかしいと思う女性は多いです。しかし、中には自分の裸を見てもらいたいと思っている女性もいます。もし、自分の体に自信があるならば、彼氏には見てもらいたいと思う女性は多いです。
もともと体型に自信がある人もいます。ですが、たいていは自分で女性として磨きをかけて、運動や、エステなどで体をメンテナンスしています。これらの女性としての努力を怠らないのは、体を見られても恥ずかしくないようにするためであったり、彼氏には綺麗な体を見てもらいたいためです。
頑張って綺麗な体を作っているのであれば、その努力の結果として裸を見てもらいたいと思うことは自然なことです。