記事の目次
- 1.セックスでローションを使う
- 2.セックスでローションプレイをする (1)前戯
- 3.セックスでローションプレイをする (2)挿入時
- 4.セックスでローションプレイをする (3)挿入後
- 5.おすすめのエッチなローションプレイ (1)手コキ
- 6.おすすめのエッチなローションプレイ (2)パイズリ
- 7.おすすめのエッチなローションプレイ (3)クリトリスの愛撫
- 8.セックスでローションを使う際の注意点 (1)成分
- 9.セックスでローションを使う際の注意点 (2)傷む
- 10.セックスでローションを使う際の注意点 (3)ゴムが溶ける
- 11.セックスでローションを使う際の注意点 (4)冷える
- 12.セックスでローションを使う際の注意点 (5)汚れる
- 13.エッチなローションプレイにおすすめ (1)温感ローション
- 14.エッチなローションプレイにおすすめ (2)冷感ローション
- 15.エッチなローションプレイにおすすめ (3)味付き
- 16.ローションでセックスを楽しむ
セックスでローションを使う際の注意点 (3)ゴムが溶ける
ローションが肌に合わないという人もいます。そのような場合はオーガニックローションを使います。しかし、このオーガニックローションには注意点があります。オーガニックローションは植物オイルがベースになっていることがあります。このオイルベースのローションの中にはゴムを溶かしてしまう物もあります。なので、必ず注意書きなどで確認するようにしましょう。
セックスでローションを使う際の注意点 (4)冷える
ローションを使う注意点として、体が冷えてしまうことがあります。せっかくローションで感度が上がっても、体が冷えることで感度が落ちてしまうこともあります。なので、使用前にはローションを暖かい部屋において、塗るときに冷たさを感じないようにしておきましょう。
セックスでローションを使う際の注意点 (5)汚れる
ローションを使う際に汚れを気にする人は多いです。ホテルなどであれば汚れを気にする必要はありませんが、家などで使う場合は布団の上にバスタオルなど汚れても良い物を敷きましょう。また、ローションで汚れた体を洗い流しやすいように、お風呂を温めておいても良いでしょう。
エッチなローションプレイにおすすめ (1)温感ローション
先に述べた通り、ローションが冷えていて、使ったときに不快感を持ってしまうこともあります。暖かい部屋に置いてローションを温めておくという方法もありますが、これでは温まるまで時間がかかります。
このようなローションの冷えを気にするのであれば、人肌ほどの暖かさが続く温感タイプのローションを用意しておくと良いでしょう。
エッチなローションプレイにおすすめ (2)冷感ローション
温感ローションとは逆に、冷感ローションもあります。夏場にローションを使うときには暖かい物よりも、少しひんやりしている方が爽快感があってエッチな気分になります。また、夏場で日焼けなどをしている人には暖かいローションよりも、冷たいローションの方が適しています。
エッチなローションプレイにおすすめ (3)味付き
ローションプレイを楽しんでいると、愛撫のときなどにどうしても口にローションが入ってしまうことがあります。ローションの味が苦手で、口に入ったときに気分が下がるという人は多いです。
そのような問題点を解決してくれるのは味の付いたローションです。味付きのローションには口に入れても問題ないものもあり、中には食べても大丈夫という文句で売り出されている商品もあります。これらのローションを使えば、ローションを使いながらのフェラも抵抗が薄くなります。