足指フェチの男性の心理や性癖 (2)太ももが好き
セックスのときにやたら足指を舐めるので、そのような性癖があると女性に勘違いされてしまっている男性もいます。男性の脚フェチの中には太ももフェチの人が多いです。しかし、セックスのときに太ももばかり舐めるようなことをすると、変な性癖を持っていると勘違いされることがあります。
なので、太ももばかり舐めることを避けるために、足全体を舐めるようにします。ですが、いくらセックスのときでも、足指や足の裏まで丁寧に時間をかけて舐める男性は少ないです。しかし、太ももを丁寧に舐めた分だけ、足指や足の裏も丁寧に舐めるため、女性から足指フェチと勘違いされてしまいます。
このように太ももフェチが恥ずかしいための照れ隠しの行動が、足指フェチの勘違いを生む場合もあります。
■参考記事:太ももフェチについてはコチラも参照!
足指フェチの男性の心理や性癖 (3)愛情表現
セックスはお互いの愛情を確かめ合う行為でもあります。人によって愛情表現の仕方はいろいろです。その愛情表現の1つに足指や足の裏を舐めるという方法があります。お風呂に入って綺麗にしても足というのは汚れているイメージがあります。
そのような部分も好きな女性であれば愛おしく、抵抗なく舐めることもできるという愛情表現の仕方をする男性もいます。このような場合は、男性の性癖などではないため、女性が足を舐められることが嫌に思っているのであれば、そのことを伝えるだけで男性は足を舐めなくなります。
足指フェチの男性の心理や性癖 (4)男性との違い
男性と女性では体の作りが違います。女性にはあって、男性にはないものに対して、男性は興奮を覚えやすいです。それは女性のふくよかな胸であったり、柔らかいお尻であったり、男性にはない女性器であったりなどです。その男性と女性の違いの中に、肌の違いがあります。
肌も男性と女性では触れた感触が違います。なので、女性の肌に触れることで興奮を覚える男性もいます。肌で興奮する男性は、セックスのときには女性の全身に触れたいと思います。そこには当然ながら足も含まれます。
男性と女性の足は違います。肌の感触や、男性に比べると小さい足に興奮します。このような場合は、女性の肌に対して性癖があるので、足指にだけこだわらず、セックスのときには全身を丁寧に愛撫してくれる男性が多いです。