全身性感帯になろう!自己開発すべき7つのポイントまとめ!

全身性感帯になろう!自己開発すべき7つのポイントまとめ!

セックスでは性感帯を責められることで快感が得られます。性感帯は体のいろいろな場所にあります。これらを全て開発することで全身性感帯の体を作ることはできるのでしょうか?また、性感帯と呼ばれない部分も開発して、本当に全身性感帯にしてしまうことはできるのでしょうか?

記事の目次

  1. 1.全身性感帯になろう
  2. 2.全身性感帯を開発する方法 (1)クリトリス
  3. 3.全身性感帯を開発する方法 (2)Gスポット
  4. 4.全身性感帯を開発する方法 (3)乳首
  5. 5.全身性感帯を開発する方法 (4)スペンス乳腺
  6. 6.全身性感帯を開発する方法 (5)首と耳
  7. 7.全身性感帯を開発する方法 (6)アナル
  8. 8.全身性感帯を開発する方法 (7)性感帯と呼ばれない部分
  9. 9.快感脳の開発 (1)興奮度を極限まで高める
  10. 10.快感脳の開発 (2)スローセックス
  11. 11.セックスを楽しむ

全身性感帯になろう

人の体にはいくつか性感帯があります。セックスのときには、その性感帯を中心に責めることで快感を得たり、得られたりすることができます。性感帯と呼ばれる部分にはGスポットやクリトリス、乳首などの定番の場所から、耳や首が弱いという人もいたり、背中やお腹、手まで、人によっていろいろです。

しかし、多くの場合、性感帯は開発をされていないと、セックスやオナニーのときに刺激したとしても気持ち良いと感じることができません。逆に言うと、上記や、またそれ以外にも性感帯として開発できる部分があるので、極端な話、全身性感帯の体を作ることもできます。

では、どのような方法で性感帯は開発することができるのでしょうか?また、髪や、手のひら、足先など、性感帯と呼ばれない部分まで性感帯として開発することはできるのでしょうか?

全身性感帯を開発する方法 (1)クリトリス

全身性感帯として体を開発するのであれば、まずは定番の性感帯が開発されていないことには次のステップに進むことができません。性感帯の代表となるのはクリトリスです。クリトリスは何もしなくてもある程度は快感が得られる部分です。

しかし、クリトリスは非常に敏感な部分なので、刺激されることに慣れていないと痛みを感じてしまったり、刺激を強く感じすぎてしまうことがあります。なので、クリトリスの場合は開発をするというよりは、刺激に慣れることを目指しましょう。

また、クリトリスを刺激したときに痛みを感じる人は、クリトリスが十分に濡れていない可能性があります。クリトリスを十分に濡らすだけでなく、クリトリスを触る指や道具もしっかりと濡らすようにしましょう。どうしても痛みを感じるときはローションなどを使って滑りを良くしましょう。

全身性感帯を開発する方法 (2)Gスポット

Gスポットも性感帯としては有名です。しかし、開発しきれていない女性は多く、セックスやオナニーではクリトリスによる刺激でしかオーガズムに至らないという女性も意外と多いです。Gスポットは膣口から4、5cmの深さでお腹側の膣壁を圧迫することで刺激をすることができます。

Gスポットは膣壁の内側にあるため、擦るようなイメージではなく、圧迫するように刺激します。Gスポットがある部分の膣壁は指の腹で触るとザラザラしています。このザラザラの部分の範囲が少し広い女性もいます。ザラザラの範囲内でも、どの部分をどのくらいの強さで刺激すると気持ち良いかを把握しておきましょう。

Gスポットが開発されていないと、Gスポットの刺激だけでオーガズムに至ることは難しいです。なので、クリトリスや乳首など、他の性感帯も一緒に刺激して、Gスポットを刺激することで快感を得る感覚を身につけましょう。

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全身性感帯を開発する方法 (3)乳首

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