記事の目次
- 1.エッチが恥ずかしい女子
- 2.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (1)慣れる
- 3.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (2)認識を変える
- 4.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (3)思いっきりイク
- 5.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (4)暗くする
- 6.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (5)目隠し
- 7.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (6)タイミング
- 8.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (7)AVを観る
- 9.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (8)年上と付き合う
- 10.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (9)信用する
- 11.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (10)伝える
- 12.エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (11)リラックスする
- 13.セックスは恥ずかしいことではない
エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (4)暗くする
どうしても表情を見られることが恥ずかしいという女性は、慣れるまでは部屋を暗くしてもらいましょう。部屋を暗くすれば、表情や恥ずかしい部分を見られても、ハッキリと見られている感覚にはならないので、恥ずかしい感情が軽減されます。
セックスの前に彼氏に部屋を暗くするようにお願いすれば、たいていは恥ずかしがり屋な彼女の性格を配慮して、電気を消してくれるでしょう。もし、彼女の表情を見ながらセックスしたいと彼氏に言われた場合は、恥ずかしがり屋な性格が克服できるまで待ってもらうようにお願いしましょう。
エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (5)目隠し
電気を消しても彼氏の姿が見えてしまうので、まだ恥ずかしいと思ってしまう、彼氏が表情を見ながらセックスがしたいなど、なかなか恥ずかしがり屋な性格が克服できないのであれば、目隠しをするという方法もあります。
少し荒療治にはなりますが、目隠しをすれば彼氏の姿が見えなくなります。彼氏の姿が見えなければ、彼氏に表情を見られているのか?、胸を見られているのか?、下半身を見られているのか?、などがわからなくなります。また、目隠しをすることで、視覚からの情報がなくなり、気持ち良さに集中することができます。
目隠しをすることで大胆になれる人は多いので、感じている表情も隠さずに出したり、声も出るようになります。これは先に述べた、恥ずかしい姿を一度見せることで、恥ずかしい感情に対する免疫を作ることにもつながります。
エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (6)タイミング
電気を消したり、目隠しをしたりしてもらうには、彼氏にお願いしないといけません。これらをお願いすることすらも恥ずかしいという人もいます。そのような人はお願いをするタイミングを決めておきましょう。
お願いのタイミングを決めておくことで、いつお願いしようか?、今ならお願いしても大丈夫か?、などを気にする必要がなくなります。おすすめのタイミングは彼氏が前戯を始める直前です。彼氏が前戯を始める直前に「恥ずかしいから電気を消して」、「恥ずかしいから目隠しをして欲しい」とお願いしましょう。
セックスの途中などにお願いをすると、流れが崩れてしまうので、このようになるべく早い段階でお願いしましょう。
エッチのときの恥ずかしい感情を克服する (7)AVを観る
セックスのときに恥ずかしいと思ってしまう場合は、恥ずかしがり屋という性格が原因のこともありますが、セックスに慣れていなくて恥ずかしいという場合もあります。しかし、彼氏以外の男性で練習するわけにもいきません。