記事の目次
- 1.【はじめに】エッチな声はどうやって出せばいい
- 2.エッチな声に興奮する理由を知ろう
- 3.【エッチな声に興奮する理由①】気持ちよくさせている
- 4.【エッチな声に興奮する理由②】いつもと違う彼女
- 5.【エッチな声に興奮する理由③】征服欲が満たされる
- 6.【エッチな声に興奮する理由④】女性らしさ
- 7.エッチ中の声の出し方を知ろう
- 8.【エッチ中の声の出し方①】キスの「んっ、んっ」
- 9.【エッチ中の声の出し方②】体を触った時の「あっ」
- 10.【エッチ中の声の出し方③】攻め続けられた時に「はぁん」
- 11.【エッチ中の声の出し方④】嫌がる「やだっ」
- 12.【エッチ中の声の出し方⑤】挿入時の「あんっ、あんっ」
- 13.【エッチ中の声の出し方⑥】おねだりの「もっと」
- 14.【エッチ中の声の出し方⑦】イク時の「いくっ」
- 15.【まとめ】エッチな声でもっと仲良くなれる
エッチ中の声の出し方としては、キスの時の「んっ、んっ」という声の出し方があります。
キスをしている時に舌を絡めていると、口が塞がっている状態ですので、エッチな声を普通に出すことはできません。そのため、鼻から抜くような感じで、「んっ、んっ」という声の出し方が、唯一出せる声であり、男性を興奮させることができるエッチな声の出し方となります。
キスをしている時にこのようなエッチな声を出せば、男性はキスでしっかりと感じてくれているのだな、と思うことができます。
その興奮はこれから始まるセックスへの大きな期待感となるため、男性はこの時点でかなり興奮してしまうものです。セックスは最初の気持ちが肝心ですので、男性を期待感を煽るためにも、キスをする時点でしっかりと喘ぎ声を出すようにしましょう。
【エッチ中の声の出し方②】体を触った時の「あっ」
エッチ中の声の出し方としては、体を触った時に「あっ」という声の出し方もあります。
実際に挿入する前は、男性は前戯を行うことになります。そのような際には、性感帯を触られることになるでしょう。そして、その日のセックスで最初に性感帯を触られた時には、「あっ」という声を出すことで、男性を興奮させることができるようになります。
最初に性感帯を触られた時に、「あっ」という声を出すと、その喘ぎ声から、敏感で恥ずかしい部分を触られてしまったというニュアンスが伝わります。
男性は女性が恥ずかしいと感じると興奮するものですので、このようなエッチな声の出し方が、男性を興奮させることができる声の出し方となるのです。気持ちのいいセックスをするために、便利に使いましょう。
【エッチ中の声の出し方③】攻め続けられた時に「はぁん」
エッチ中の声の出し方としては、攻め続けられた時に「はぁん」という声の出し方もあります。
先ほどは最初に性感帯を触られた時には、恥ずかしい感じを演出することで、男性は興奮するという話でしたが、性感帯を攻め続けられた場合、男性の攻めに気持ちよくなっていることを表現すると、男性はさらに興奮するようになります。
男性は自分のテクニックは上手い、女性を気持ちよくさせることができると実感できることで、もっと興奮することができるようになります。
最初は少し恥ずかしがっていたのに、攻め続けられたことで、気持ちよさに溺れてしまった、という表現が「はぁん」というエッチな声となるため、これを出すことで、男性はより興奮するのです。
【エッチ中の声の出し方④】嫌がる「やだっ」
エッチ中の声の出し方としては、嫌がるように「やだっ」という声を出すという方法もあります。
「やだっ」とう言葉はそのまま拒否の言葉ですが、恥ずかしがる言葉として使うことで、男性を興奮させることができます。セックス中では、絶対に他の人には見られないような部分を、男性にマジマジと見られることもあるでしょう。
そのような時に、「やだっ」という言葉を使うと、男性は恥ずかしがっていることを実感し、さらにもっと恥ずかしい思いをさせてやりたいと思うようになります。この言葉は、男性のSな心を高めるための言葉なのです。
ただあまりにも嫌がってしまうと、男性は本当に嫌がっていると思い、途中でプレイをやめてしまいます。恥ずかしいけど気持ちいいことが伝わるように、「やだっ」という言葉を言うようにしましょう。