ベビーオイルで髪をウェットヘアに!やりすぎると髪が痛むリスクも?

最近、特に若い人の間で髪の毛をウエットヘアにスタイリングするためにベビーオイルを使う人が増えているといいます。確かにベビーオイルを使うと簡単に髪の毛がセットできて便利なのですが、使い過ぎるとシャンプーのし過ぎで髪の毛が痛むこともあるので要注意です!!

ベビーオイルで髪をウェットヘアに!やりすぎると髪が痛むリスクも?のイメージ

目次

  1. ベビーオイルを髪に付けてウェットヘアにセット!!
  2. ベビーオイルを髪に使う人が増えている理由とは?
  3. ベビーオイルを髪のスタイリングやセットに使ってできること
  4. 髪にベビーオイル、おすすめは?
  5. ベビーオイルの髪への使い方とは?
  6. ベビーオイルを髪に使用する際の注意点!
  7. 髪の毛の健康を長い目で考えたらベビーオイルはNG!!

ベビーオイルを髪に付けてウェットヘアにセット!!

しっとりと濡れたようなウェットヘアのヘアスタイルっていうのは、女性の憧れでもありますよね。

風になびくようなサラサラヘアのヘアスタイルも良いのですが、ウッットヘアが醸し出す色っぽさを身にまとっていたい、という女性も多いものです。

ウェットヘアの髪を簡単に作り出せるトリートメントなどもいろいろと販売されていますが、最近では、ベビーオイルを髪に使ってウェットヘアにヘアスタイルをスタイリングする人が増えていると言います。

ベビーオイルを使うと、手軽に簡単に髪にウェットな質感を出してスタイリングも楽にできるようになるのですが、一方ではベビーオイルを髪の毛に使い過ぎると髪の毛が痛んでパサパサになってしまうとも言います。

ベビーオイルを髪の毛に使うことについてこの記事ではいろいろと見ていきたいと思います。

髪につける人が増えているベビーオイルとは?

最近では髪に使う人も増えているというベビーオイルというのはいったいどういうものなのでしょうか。

ベビーオイルというのは、その名の通り、赤ちゃんのために作られたオイルになります。生まれたての赤ちゃんの肌というのはとてもやわらかくて、モチモチしていますが、ちょっと頼りないですよね。

まだまだ肌のバリア機能もしっかりとしていないので、乾燥や刺激に弱くてすぐに荒れてしまいます。それを防ぐために作られたものがベビーオイルになるのです。

基本的に石油を精製して不純物を取り除いたミネラルオイルになります。ミネラルオイルのいいところは、温度や湿度では変質しにくい上に、肌に浸透せずに肌の表面だけをしっかりと保湿して守ってくれるのです。

日本ではジョンソン&ジョンソン等の有名な製薬メーカーのモノが一般的ですが、最近ではダイソーなどの100円ショップでも購入できると話題になっています。


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ベビーオイルを髪に使う人が増えている理由とは?

本来は赤ちゃんの肌を守るために作られているはずのベビーオイルを、髪の毛に使う人が増えているのには理由があるようです。

いったいどうして本来のベビーオイルの使われ方とは違う、髪の毛に使うという使われ方をするようになってきたのでしょうか。

100均で手に入る

ベビーオイルを髪に使う人が増えている理由には、100円ショップでも手に入るというのがあります。ベビーオイルを髪の毛に使っている人というのは、主に女子中高生になります。

少ないお小遣いをやりくりして、友達と遊んだり、校則に引っかからない範囲で学校にも使える自分のコスメを購入しなければならない女子中高生にとっては、手軽にウェットヘアを作ることができるトリートメントというのは、値段が高すぎて購入することができないのです。

普通のシャンプーやリンス程度であれば、親に生活必需品として買ってもらえるでしょうが、それ以上に値段が高くなるウェットヘア用のトリートメントは、ぜいたく品だと一蹴する親御さんがほとんどですよね。

それでも自分の髪の毛をウェットヘアにしてみたいという女子中高生たちが編み出した技がダイソーやセリアなどの100円ショップでも手に入れることができるベビーオイルでウェットヘアを実現するという方法だったのです。


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手軽にウェット感が出せる

ベビーオイルを髪の毛に使う人が増えている理由の1つに、ものすごく簡単にウェットなスタイリングができる、というのがあります。

髪の毛に揉みこむだけですぐにウェットな質感に髪の毛のセットができるというのは、トリートメントを使うよりもはるかに手軽で簡単だ、ということで、ベビーオイルを使う人も増えているようですね。

使い勝手が良い

ベビーオイルを髪の毛に使う人が増えている理由には、使い勝手がいいというのもあるようです。人によってはヘアワックスやヘアムースよりも使い勝手がいいという人もいるみたい。

髪の毛だけにしか使うことができないヘアワックスやヘアムースとは違って、身体の他の部分の保湿などにも使うことができるのがベビーオイルです。

ただ手に取って髪の毛にもみこむだけで好きなスタイリングがセットできるのが、ベビーオイルの愛用者は便利だと感じているようですね!

ベビーオイルを髪のスタイリングやセットに使ってできること

実際に、ベビーオイルを髪の毛のスタイリングやセットに使って、どのようなことができるのでしょうか。

ベビーオイルを髪の毛のスタイリングやセットに使うことの代表的な効果は、ウェットヘアを作ることですが、ベビーオイルを使うと、ウェットヘアを作ること以外にもいろいろとできるのです。

ここからベビーオイルを使ってできる髪の毛のスタイリングやセットについてお伝えします。

濡れたような髪に

ここまで何度もお伝えしていますが、ベビーオイルを使うことで、濡れたようなウェットな髪の毛を作ることが出来ます。

サラサラ髪とは違う、ツヤツヤしっとりとした質感の髪の毛というのは、やはり女性のあこがれの髪の毛の1つですよね!

ベビーオイルを使うと、ウェットヘアが簡単に作れるということが一番の話題になっているところです。

うねり防止

くせ毛の人にとっては、湿度が高い日の髪の毛のうねりというのは、悩みのタネですよね。

パーマを掛けたきれいなうねりとは違って、くせ毛のうねりというのは、セットが整わずに、ヘアスタイルを崩す原因になるので、おしゃれ女子にもおしゃれ男子にも大きな手気になります。

ムースやワックスをガッツリと使えば、それなりに余計なうねりを抑えることも出来ますが、スタイリングに使うのではなく、うねり防止だけのためにムースやワックスを多用するのはちょっと…、という人もいます。

そんな時には、うねりが気になるところにベビーオイルを少しも見込んであげると、オイルで髪の毛をコーティングするので、簡単にうねりにくい髪の毛を作ることができて、髪の毛のスタイリングやセットも楽になるのです。

巻き髪をキープ

髪の毛のスタイリングを邪魔するうねりを防止するためにベビーオイルを活用している人もいれば、逆に巻き髪をキープするためにベビーオイルを活用している人もいます。

まだパーマをかけることが許されない中高生にとっては、家でのスタイリングだけが巻き髪を作れる方法になります。

しかし、シャンプー後にドライヤーで前髪や毛先を巻き髪にしただけでは、キープできずにすぐに取れてしまいます。

そんな時に、巻き髪をキープしたい部分にベビーオイルを塗り込んでからドライヤーを当てると、巻き髪をキープした状態で学校へ行くことができます。

巻き髪やお気に入りのスタイリングを手柄にキープできることも、ベビーオイルが人気の理由になっています。

トリートメントとして

ベビーオイルを髪の毛に使っている人の中には、トリートメントの代わりとして使っている人も少なくありません。

オイルで髪の毛や頭皮をコーティングすることができるので、トリートメントと同じような効果があるのではないかと思って使っている人もいるようです。しかし、トリートメントとしてベビーオイルを使うのはあまりおすすめしません。

というのは、ベビーオイルには、髪の毛や頭皮に有効な成分が全く含まれていないので、髪の毛や頭皮を保護して、ダメージをケアする効果は全くないからです。

使っていると、オイルで髪の毛や頭皮が包まれるので、トリートメント効果があるように勘違いしてしまいますが、実際にはトリートメント効果はないので気を付けましょう。


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髪にベビーオイル、おすすめは?

ベビーオイルが髪の毛にいいと言われても、どのベビーオイルがいいのかな?と悩むこともあるでしょう。おすすめのベビーオイルを紹介するので、使ってみてくださいね!

ジョンソンベビーオイル

ジョンソン ベビーオイル 低刺激・無香料(300mL)
ジョンソン ベビーオイル 低刺激・無香料(300mL)

こちらは1番有名なベビーオイルではないでしょうか。たまにサンリオなどとコラボして可愛いパッケージが目を惹きますよね。

さっぱりした使い心地なので、髪の毛に使っていくことができますよ。全身にも使うことができるので、ヘアケアとともに全身ケアもしていくといいでしょう!

ハトムギベビーオイル

麗白 ハトムギベビーオイル(300mL)
麗白 ハトムギベビーオイル(300mL)

ハトムギベビーオイルは、美容成分で知られているハトムギエキスが配合されているものになりますね。乾燥から髪の毛をしっかり守ってくれることで有名ですよ。

そのため、特に乾燥が酷いと感じている人は使ってみてはいかがでしょうか。ベタつかないのにしっとりした仕上がりになるので、膨張しやすい人にもおすすめですよ!

エヌドット ポリッシュオイル

ナプラ エヌドット ポリッシュオイル 150ml
ナプラ エヌドット ポリッシュオイル 150ml

こちらは、ベビーオイルではありません。しかし、ヘアオイルの中ではさっぱりしていて使いやすいものです。天然由来成分のみを使用しているので、髪の毛にとても優しく使っていくことができますよ。

ツヤ感がほしいと思っている人は是非使ってみてくださいね!

ベビーオイルの髪への使い方とは?

最後の方でお伝えしますが、実はベビーオイルは髪に使い過ぎると、髪の毛や頭皮が痛む原因になってしまいます。

しかし、上手に使えば、髪の毛や頭皮が痛む原因にはならずに、髪の毛のスタイリングやセットにベビーオイルを活用することは充分に可能です。

髪の毛や頭皮が痛む原因にならないように、ベビーオイルを使ってスタイリングやセットをするためには、どのような使い方をすればいいのか、ここからご説明します。

①髪の毛を濡らす

ベビーオイルを髪のスタイリングやセットに使いたい時には、乾いた髪の毛にそのままベビーオイルを塗るのはおすすめしません。

ウェット感を出したい部分だけでいいので、まずは髪の毛を濡らします。この時に、髪の毛全体にベビーオイルを使うことはしてはいけません。毛先だけを濡らして、毛先のセットにだけベビーオイルを使うようにしましょう。

②少量のベビーオイルを

ウェットな質感にセットしたい髪の毛の部分だけを濡らしたら、タオルでよく水分を拭き取ります。よく水分を拭き取ったら、次に少量のベビーオイルを手に取って、まずは手になじませます。

この時にベビーオイルをドバドバと手に出してはいけません。使いたい部分の髪の毛の量にもよりますが、1滴から2滴程度にしておきましょう。

ベビーオイルの使い過ぎは、髪の毛が痛む原因になってしまいます。1滴から2滴程度手に取ったら、手のひらと指の間にしっかりと馴染ませましょう。こうすることで髪の毛にむらなく馴染むようになり、セットがしやすくなります。

③髪の毛になじませる

手に取ったベビーオイルを、スタイリングしたい髪の毛の部分にしっかりと揉みこんで馴染ませます。

両手で髪の毛を挟むようにして、しっかりと馴染ませると、そこの部分が簡単にスタイリングできるようになります。

最後に、櫛とドライヤーで自分の好きなヘアスタイルにセットすれば完了です。

ベビーオイルを髪に使用する際の注意点!

ベビーオイルは確かに髪の毛に使うと効果を感じられるものになります。しかし、ベビーオイルを使う上での注意点というものも存在しているのでチェックしてみましょう!

ベビーオイルを前髪に付けたら前髪がすだれ状態に!

前髪がウェットな感じのヘアスタイルにしたいと思って、前髪にたっぷりとベビーオイルを付けたら、大変なことになってしまった!という書き込みも良くありますね。

前髪にも上手に適量のベビーオイルを使えば、自分が思うようなウェットな感じのヘアスタイルに仕上げることは充分に可能です。

しかし、髪の毛の他の部分よりも、前髪は薄く梳いている人がほとんどですよね。前髪を薄くしている人の場合には、ベビーオイルを使う量を間違えてしまうと、取り返しのつかないことになってしまうので注意しましょう。

というのはベビーオイルを前髪に付け過ぎると、ウェットを通り越してまるですだれのようになってしまうからです。

落としてヘアスタイルのスタイリングをやり直そうと思っても、ベビーオイルはしっかりとしたオイル成分なので、ムースやワックスのように簡単には落ちてくれません。

しかも忙しい朝の時間に、前髪の失敗を治している時間がないのが現実!

ベビーオイルを付け過ぎて、すだれ状態になった前髪のまま学校へ行く羽目になってしまうことになるので、前髪にベビーオイルを使う時には、漁や使い方にしっかりと気を付けましょう!

ベビーオイルを髪の毛に使い続けていると髪が痛む!

簡単に安い値段で、自由自在にヘアスタイルを作ることができると話題になっているベビーオイルですが、実は使いすぎてしまうと、髪の毛や頭皮が痛む原因になってしまうということもよく覚えておきましょう。

最近、美容室や皮膚科にはベビーオイルの使いすぎによって、パサパサ髪になってしまったり、頭皮にトラブルが起きてしまったということで駆け込んでくる女子中高生が増えているとのことです。

ベビーオイルを使い過ぎると、髪の毛や頭皮が痛む原因は、シャンプーで落とせないということにあります。

髪の毛も血液は流れていませんし痛みも感じませんが、細胞液は流れている生きている体の一部分です。ドライヤーを当てたり、ムースやワックスをべっとりと付けて、日光や雨水にさらされる髪の毛は過酷な環境の中で大切な頭を守ってくれる大切な存在です。

だからムースやワックスを使ってヘアスタイルをバッチリと決めた日には、夜寝る前にはシャンプーでしっかりと落として、髪の毛や頭皮を休ませてあげる必要があります。

またシャンプーで落とすだけではなくて、トリートメントでしっかりとダメージを補修してあげることも必要になります。

髪の毛専用のワックスやムースであれば、どんなモノであっても髪の毛専用のシャンプーなら簡単に落ちるようにできています。

しかし、髪の毛専用に作られていないベビーオイルは、シャンプーではなかなか落とすことができません。

シャンプーで洗っても洗っても、ベビーオイルのベタ付きがなかなか取れないので、シャンプー剤の量を増やしたり、二度洗いだけではなくて、3度洗い、4度洗いをするようになります。

シャンプー剤の量を増やしたり、一度に何度も洗い流してはシャンプーで洗い直すことを続けると、髪の毛や頭皮から必要な水分や栄養分が流れ落ちてしまい、パサパサになってしまいます。

それが髪の毛や頭皮のトラブルにつながってしまうのです。

本来であれば、ヘアスタイルを整えるために髪の毛のセットをしたいのであれば、ベビーオイルではなくて専用のムースやワックスを使った方が、普通のシャンプーで充分に落とせるので髪の毛のダメージは少なくて済みます。

しかし、どうしてもヘアスタイルを整えるためにベビーオイルを使いたいという場合には、髪の毛全体にべったりと使うようなことはせずに、ほんの少量を毛先にだけ使うようにしましょう。

そしてシャンプーする時も、ベビーオイルをつけたところだけを重点的にしっかりと洗うようにして、シャンプー後のトリートメントもちゃんとすると、ダメージヘアにならずにベビーオイルを上手に使いこなすことができるようになります。

髪の毛の健康を長い目で考えたらベビーオイルはNG!!

この記事では、ベビーオイルを髪の毛に使うことについていろいろと見てきました。

ベビーオイルを髪の毛に使うと、確かにお金もかからずに思うようなヘアスタイルを実現することができますが、一方では使い方を間違えると髪の毛が痛む原因にもなってしまいます。

長い目で見て、髪の毛の健康を考えたときに、髪の毛が痛む原因になるベビーオイルを使い続けるということは、正しい使い方で使い続けたとしてもあまりおすすめは出来ません。

できることならば、ウェットなヘアスタイルを整えたい時には、ベビーオイルではなくて、100円ショップのもので充分なので、髪の毛が痛むことがないワックスやムースをそろえるようにすることをおすすめします。

もっとスタイリングについて知りたい方はこちら

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