記事の目次
- 1.つけまつげとは
- 2.つけまつげのおすすめの付け方
- 3.つけまつげのメリット・デメリット
- 4.おすすめのつけまつげランキング《1位》ミッシュブルーミン
- 5.おすすめのつけまつげランキング《2位》ヴァニラバースデー
- 6.おすすめのつけまつげランキング《3位》ダイソー
- 7.おすすめのつけまつげランキング《4位》スプリングハート
- 8.おすすめのつけまつげランキング《5位》RiPiれるまつげ
- 9.おすすめのつけまつげランキング《6位》ダイヤモンドラッシュ
- 10.おすすめのつけまつげランキング《7位》ドーリーウィンク
- 11.おすすめのつけまつげランキング《8位》ドーリーウィンク
- 12.おすすめのつけまつげランキング《9位》デコラティブ
- 13.おすすめのつけまつげランキング《10位》Eye Love Magic
- 14.おすすめのつけまつげランキング《11位》ディーアップ
- 15.おすすめのつけまつげランキング《12位》ダイヤモンドラッシュ
- 16.おすすめのつけまつげランキング《13位》ディーアップ
- 17.おすすめのつけまつげランキング《14位》ドーリーウィンク
- 18.おすすめのつけまつげランキング《15位》ダイソー
- 19.自分にあったメイクでつけまつげを楽しんでみてください
つけまつげとは
つけまつげとはマツエクと違い、毎日のメイクによって専用の糊でつけるまつげのことです。
専用の糊をつけまつげにつけ、自まつ毛の生え際の上からつける事によって手軽にメイクを楽しむ事ができます。
また、マツエクと違い、お手入れも簡単で安価な事から老若男女問わず、メイクを楽しむ女性に親しまれています。
マツエク、マスカラと違い、手軽に盛れるのでつけまつげが人気の理由でもあります。
最近では100均でもつけまつげが売っており、ナチュラルなものから派手めなつけまつげなど多数あります。
特に最近ではナチュラルメイクが流行っているのでつけまつげもナチュラルなものが人気です。
つけまつげのおすすめの付け方
つけまつげはつけまつげ専用グルーというつけまつげ専用の糊をつけて自まつ毛の上の際に貼り付けます。
つけまつげを付ける際はアイシャドウ、アイラインなどを全て完成させておきます。
そして、ビューラーで自まつげをカールさせておき、アイラインの上からつけまつげをつけます。
つけまつげは自分の目の大きさに合わせてあらかじめカットしておくことをおすすめします。
糊をつけてから、つけまつげを黒目の中央にまず置き、目頭、目尻の順番につけていきます。
目尻の角度によってメイクの印象が変わってくるので鏡とにらめっこしながら、自分の好きな角度に調整してください。
■参考記事:まつげパーマとマツエクならどっちがいい?
つけまつげのメリット・デメリット
つけまつげのメリット〜値段が安い〜
つけまつげのメリットと言えば、非常に安価で最近では100均でも売られています。
マツエクをすると相場が4千円〜に対し、千円以内で手に入るつけまつげがほとんどです。
そして、つけまつげはきちんと手入れすると10回ぐらい繰り返し使えます。
初心者でも安価な100均のつけまつげなら失敗しても何度も慣れるまで練習ができるのでおすすめです。
つけまつげのメリット〜自まつげの長さや量を選ばない〜
マツエクだと自まつげの長さや量に左右されてしまうのに対して、つけまつげは人工まつげをつけるので自まつげの長さや量を選びません。
なので、簡単に取り外しもできますし、メイクや気分によってつけまつげを変えて、印象を変える事も手軽にできます。
つけまつげのデメリット〜耐久性が弱く、取れやすい〜
つけまつげの一番のデメリットと言えば、耐久性があまりないという事です。
糊でつけているだけなので、汗、涙、雨なども水分に弱く、朝にしっかりとつけまつげをつけていても時間が経つと取れてしまうという難点があります。
また、初心者の人にはつけまつげは難しく、慣れるまでつけるのに時間がかかってしまうというデメリットもあります。
取れるのが嫌だからと糊をつけすぎるとつけまつげを外す時に痛みがあったり、ヨレてしまう原因にもなってしまいます。
つけまつげのデメリット〜メイクが濃くなりがち〜
つけまつげをつけると、どうしても目元のメイクが濃くなりがちになるので、全体のメイクも濃く見えてしまいます。
ナチュラルメイクが好きな人はつけまつげができないのかと言ったら、そうではなく、今はナチュラルなつけまつげも豊富です。
ブラウン系のカラーつけまつげや、毛が細めのつけまつげもあるので、自分にあったつけまつげを探してみてください。