恥ずかしがりは効果大
エロさと恥じらいは対照的のように感じるかもしれませんが、恥ずかしがっている姿にエロさを感じる男性は多くいます。むしろ辱めることにエロを感じる男性もいるくらいです。
ですからオープンにし過ぎるよりかは恥じらう姿を忘れない方が良いといえます。シーツで体を隠したり、足を開くときに恥ずかしいと口に出してみると良いですね。
洋服が乱れた姿
裸でも十分にエロいのですが、実は着衣のまま乱れている方がエロさを感じるんです。というのもセックスは基本的に裸でするものであり、服を着ている状態だと日常を感じさせます。日常のままエロいことをしているという背徳感が、男性にエロを感じさせるというわけです。
ちょっとはだけた胸元だとか、太ももまでずり上がったスカートだとか、ポイントは多々あります。見えそうで見えないというのもエロポイントですよ♡
控え目な喘ぎ声
恥ずかしがる姿にエロさを感じるとお伝えしましたが、喘ぎ声もそうです。本能のままに喘ぐ姿も良いのですが、耐えに耐えた結果に漏れた喘ぎ声のほうが、よっぽどエロさを感じてもらえるのです。
ですから喘ぎ声は控えめにし、ここぞというときに大きめに出すくらいかちょうど良いといえます。もちろん男性の好みにもよりますから、普段の男性とのセックスを観察し、喘ぎ声が大きい方が興奮しているのかどうか判断した上でテクニックを使ってみましょう。
まだイっちゃダメ
セックス中、彼がイキそうになったらこの言葉を使ってみましょう。男性はきっとドキっとし、興奮すること間違いなしですよ。
男性がイってしまうとセックスは一旦終了となってしまいますよね。まだイってはだめということは、もっとセックスをしたいという表現に捉えられます。男性にとってはとても嬉しい言葉であり、エッチな彼女だなぁと感じることになります。
前戯は積極的に♡
セックスは挿入をする前に前戯を行いますが、その前戯中も積極的に行動するようにしましょう。前戯が気持ちよければそれだけで濃厚なセックスをしているという風に感じることができます。
ここでは女性が男性に行う前戯であるフェラを取り上げてコツをご紹介します。
上目遣いを取り入れよう
フェラをしているとき、大体男性の顔を見上げる位置に女性の顔がありますよね。そこで夢中になってフェラをするのも良いですが、時々彼の様子をうかがうようにしましょう。そしてそのとき意識して上目遣いをすることで、男性の興奮度をアップさせちゃいましょう。
ずっと見つめるのではなく、時々見つめる程度にし、目があったら少し長めに見つめるようにしましょう。あまり見つめすぎると男性が恥ずかしがることもありますので、上目遣いで見つめたときの男性の反応で目をそらしたり、見つめ続けると良いですね。
はじめは優しくソフトに
フェラの最初は優しくソフトにすることを心がけましょう。最初から思いっきり舐めたり吸ったりすると、男性にとって痛いと感じる原因になったりします。それに徐々に激しくなっていくほうがエロい雰囲気を高める効果もあります。
最初は優しく舌でぺろぺろと舐めるようにし、次第に口の中に含み、そして激しく舐めていくようにしましょう。音を立てるのも効果的ですよ。
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エロすぎるのも要注意!
ここまで全面的にエロさを肯定する内容をお伝えしてきましたが、エロすぎるのも考えものなんです。ここではエロさを追求するあまり、彼氏に引かれる可能性のある行為についてお伝えしていきます。