いい意味でエロい女子の特徴9選!【男性目線】

いい意味でエロい女子の特徴9選!【男性目線】

「エロい」っていい意味と悪い意味の両方の意味を持っている言葉です。
エロいだけでいいんでしょ?と考えるのは男性にとってちょっと失礼かも。
それでは、男性にとっていい意味でエロい女子ってどんな女子なんでしょうか。
恋人候補として見てもらえるかも?

記事の目次

  1. 1.「いい意味でエロい」ってどんな意味?
  2. 2.「悪い意味でエロい」ってどんな意味?
  3. 3.【いい意味でエロい女子の特徴】①細すぎていない
  4. 4.【いい意味でエロい女子の特徴】②適度にボディラインが見える
  5. 5.【いい意味でエロい女子の特徴】③言葉遣いが乱れていない
  6. 6.【いい意味でエロい女子の特徴】④スキがある
  7. 7.【いい意味でエロい女子の特徴】⑤女子っぽい香り
  8. 8.【いい意味でエロい女子の特徴】⑥声が透き通っている
  9. 9.【いい意味でエロい女子の特徴】⑦話しやすい
  10. 10.【いい意味でエロい女子の特徴】⑧お酒の席ではほろ酔いまで
  11. 11.【いい意味でエロい女子の特徴】⑨女性らしい仕草
  12. 12.【おわりに】いい意味でエロい女子=モテる女子

「いい意味でエロい」ってどんな意味?

「エロい」という言葉を男性に使われたとき、あなたはどんな気持ちがしますか?
「え?いやらしいってこと?」と、ちょっと戸惑ってしまったり、「露出が多すぎたかな…」なんて不安になるかもしれません。
しかし、男性はそうした「エロい」という言葉をいい意味で使うこともあるのです。
例えばセクシーで素敵といった意味でエロいという言葉を使ったりもするんですね。そこには女性らしくて綺麗だよと言う意味が含まれています。
しかし、もちろんいい意味が存在するということは悪い意味も存在します。

「悪い意味でエロい」ってどんな意味?

悪い意味で「エロい」という言葉が使われるのは、露出しすぎて下品に見える場合です。まるで娼婦か何かのようにいやらしい感じがするという時に使われます。
やはり女性が恥じらいもなく肌を露出しているのは見苦しいもの。いやらしい恰好をされたらもちろん露出部分を見てしまうかもしれませんが、「汚い」「いやらしい」と感じてしまうようです。
いい意味で「エロい」と感じてもらうには、教養がその土台にないと意味がないようですね。
では、いい意味でエロい女子になるにはどのような特徴が必要なのでしょうか。

【いい意味でエロい女子の特徴】①細すぎていない

エロい女子は「抱き心地が良さそう」と直感的に思ってしまうような肉付きの良い体をしています。
よく男性はぽっちゃり好きって言いますよね。
ほっそりしすぎている女子より、ちょっとぷにっとした女子の方が「エロい」と感じるようです。

【いい意味でエロい女子の特徴】②適度にボディラインが見える

あまり露出の激しい服装はNG。
しかし、ボディラインがすっと見える服装は体つきが見えてドキッとしちゃうようです。
足首や手首などを出すだけでも女性らしく見えるようですね。

【いい意味でエロい女子の特徴】③言葉遣いが乱れていない

モテる女子にも共通することですが、汚い言葉は決して使いません。
丁寧で綺麗な言葉を使うので、好感が持てます。
男性は不思議なことに、そうした清楚さの中にこそエロさを感じるようです。

【いい意味でエロい女子の特徴】④スキがある

ただしっかりしている人ではなく、スキがあることによってより一層「守ってあげたい」という気持ちにさせるんですね。
モテる女子はみんなこの特徴を持っています。

【いい意味でエロい女子の特徴】⑤女子っぽい香り

嗅覚と言うのは思っているよりも男性を刺激しているもの。
モテる女子からは必ずいい匂いがしますよね。いい意味でエロい女子も同じ。
自分とは違った女性らしいいい匂いを嗅ぐと、男性はエロいと感じるようです。

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【いい意味でエロい女子の特徴】⑥声が透き通っている

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