バカリズムの出演・脚本ドラマ一覧|おすすめ作品ランキングも紹介!

バカリズムの出演・脚本ドラマ一覧|おすすめ作品ランキングも紹介!

お笑い芸人バカリズムさんは、お笑いの分野のみならず、俳優としてドラマに出演する機会もおおいのですが、最近は脚本家としても注目を浴びています。そこで、バカリズムさんの出演ドラマ作品や、脚本家としてたずさわった作品を一気に紹介していきたいと思います。未公開の新ドラマの情報もチェックしておきましょう。

記事の目次

  1. 1.バカリズムのプロフィール
  2. 2.【2019年秋】最新脚本ドラマは「生田家の朝」続編!
  3. 3.【2019年】最新出演ドラマは「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」!
  4. 4.バカリズムの出演ドラマ一覧
  5. 5.バカリズム脚本のドラマ一覧
  6. 6.おすすめ・人気ドラマランキング
  7. 7.バカリズムの演技&脚本から目を離せない!

「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」(2018年)

2018年の24時間テレビで放送された「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」で手塚治虫の役を演じたバカリズムさん。

仮面ライダーの生みの親、石ノ森章太郎さんの人生を描いた作品。バカリズムさん演じる手塚治虫さんは、飯野森正太郎さんが上京するきっかけを作った重要な役どころです。

「FNS27時間テレビ2017『僕の金ヶ崎』」(2017年)

2017年のFNS27時間テレビで放送されたスペシャルドラマ「僕の金ヶ崎」では、バカリズムさんは出演ほか、脚本も務めています。

「僕の金ヶ崎」は織田信長が撤退した「金ヶ崎の戦い」を描いた歴史ドラマなのですが、バカリズムさん脚本ということで、戦国武将が等身大の人間としてコミカルに描かれています。

バカリズムさんは癖のある大物バイプレイヤーの中で、さらに癖のある服部半蔵役を演じています。

「架空OL日記」(2017年)

「架空OL日記」はその名の通り「架空」のOL日記です。原作はバカリズムさんが「女性銀行員」のフリをして日記のように書いていたブログ。

OLなら思わず唸る、「日常あるある」を、ドラマの中でバカリズムさんが、真面目にOLになり切って演じてくれています。OLの制服が似合いすぎるバカリズムさんは必見です!

「ドラマW 稲垣家の喪主」(2017年)

おじいちゃんのお葬式をきっかけに、将来務めることになるかもしれない「喪主」に恐怖を覚える主人公の男の子「宙太」。それを回避するべく、父親と叔母の恋を手助けするというホームドラマです。

バカリズムさんは宙太が大人になったときの役を演じています。

「住住」(2017年)

オードリーの若林さん、女優の二階堂ふみさん、そしてバカリズムさんが同じマンションに住んでいたら?

バカリズムさん原案・脚本の「住住(すむすむ)」はノンフィクションのようなフィクションで、絶妙なゆるさで絡み合う3人の関係性が見所です。

3人で毎晩こんなことしてそう!とリアルなのかフィクションなのか、分からないような空気感が最高です。

「黒い十人の女」(2016年)

主人公のドラマプロデューサー、船越英一郎演じる「風松吉」をめぐる9人の愛人+妻のお話。なかなかハードな設定ですが、実は船越英一郎さんの父、船越次郎さんが演じたドラマをリメイクしたもの。

バカリズムさんは脚本も担当していて、バカリズムさんのテイストを盛り込んだ新しいドラマになっています。ちなみにバカリズムさんは1・3・7話で、ヒロインの頭の中に登場する妄想キャラを演じています。

「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016『呪いの絵馬』」(2016年)

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「毒島ゆり子のせきらら日記」(2016年)

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